with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

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山根康広(824)編 vol.1


 「なんだよ、こいつは。」 とか
まだツアー中ということで、 「ネタを知りたくない。」 という方は
即座にお帰りくださいませ。
まだ今なら間に合いますので…。
と言っても、
少しだけのぞいてみたいんだという方はどうぞご遠慮なく、このままおすすみください。

それでは、いよいよ山根康広ライブin OSAKA の はじまりはじまり~


山根康広 -10th ANNIVERSARY-
Racing the moon tour 2002 ACT.2『STARS.』

♪WOO~ Oh~STARS,~
          You are the STARS,
                    My STARS NO.1~

フィンガースナップのきいたアカペラ風のSEが流れ出すと、ステージの幕に大きく照らされた『STARS.』の文字が浮かびあがった。
そして、聞き覚えのあるイントロが始まるのと同時にライブはスタートした。
オープニングナンバーは、『be-ALIVE』

~俺達は生きているんだ。俺達にしか出来ないことがある。~ 

という勇気をくれるこの曲は、山根さん自身がアメリカ大陸Route66を横断した時に生まれた楽曲。
私も、とても好きな曲で1曲目からテンションは高い。
ところが、しょっぱなからビックリしたのがステージから客席を照らすライトのまぶしかったこと!
「照明さん 間違えてる?」と思ってしまったほど、何台ものライトがこちら(客席)を見ている。
その逆光のおかげで山根さんがよく見えない。
かろうじて、動いてくれた時に光の合間から顔をのぞかせてくれるといった感じ。
これには今回のツアータイトル『STARS.』の意味が隠されているのだろうか。
そんなことを考えながら、一緒に歌う。

♪俺達にしか~~ …… (ためる)
 出来ないことがある~~ (woo woo woo)

「こんばんは、山根康広です。
今夜は、地元大阪ということで、とことん盛り上がっていこうぜ!」
そして、軽快なアップテンポなイントロが流れ
次曲は、『SUPER STAR』

~大いなる夢を掲げて信じるままに走り続けよう。
いつの日か描いた未来 強く強く願えば叶う… 
妥協にすがるヤツよりは ひたむきに走り続ける あなたこそが未来のスター ~ 

というフレーズに強いYELLが込められている。
今回、新曲披露もいくつかあったが、この曲はかなり 体力が必要だ。
HEY ! HEY ! 右手を上げっぱなし。

その後、懐かしい2枚目のアルバム【DESTNEY】より
『KISHIMU想い』 へと続く。
私はこの曲のラストの“決めのポーズ”が好きだったりする。

ふぅ~ と最初から飛ばし気味の山根さんに必死について行きながら、
ふと私の斜め前にいた お母さん風の女性に目がいってしまった…。
開演してから少し遅れて席についたにもかかわらず、ノリノリにリズムをとっている。
多少、みんなとのズレはあるにせよ そんなことは気にしない。
とても可愛い…。
これからのちにも、このお母さんにはたくさん楽しませてもらうことになる。


そして、『NO RETURN』へ。

~あきらめずに歩いて行こうよ。 君が君らしくあるように 
いつか そう いつか この花が咲く日まで ~

とても軽快でPOPなリズムなので、みんなの右手ウェーブが咲き乱れる楽しい曲
なのだが、先程のお母さん… がんばって左手で反対にウェーブを作っている。  
実に可愛い。(笑)

少し暗転になり、『I‘ LL BE THERE ~この空の果てまでも~ のイントロが流れ出した。
この曲の最初に、山根さんがまるで翼を広げるかのように両手を大きく左右に出す。

~どんな言葉かけたら笑ってくれる? 
そんな悲しい涙 君に似合わない…
君の為なら空を飛ぶ羽根にもなる。
だから ただ その笑顔をずっと忘れないで。
そう僕の横で… ~

という歌詞に、私はとても勇気づけられたことがあった。

ほら、 “笑顔” って、
悲しいことや辛すぎることがあると、自然に消えてしまうじゃない。
でも、それは 人から奪われてしまったのではなくて 自分で捨ててしまってるんだよね。
自分という人間は、たった一人で生きているんじゃない。必ず、周りに誰かがいてくれる。
心を許せる人や、自分を支えてくれる人が今 見つからなくても きっと笑顔さえ捨てなければ 出会うことが出来る。そのためには、夢(目標)を忘れずに持って一緒に生きていこう。  
そう 山根さんが言ってくれてるような気がした。


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