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妻が大学院での研究の為に明日から3週間弱バングラデシュとインドに旅立たれる。で、バレンタインデイは日本にいないからというわけで、今日チョコレートをもらったブログに載せると言ったら、せめてモザイクを!ということなのでメッセージカードにはモザイク処理を。ちなみに包装は「茶封筒」
2008.01.31
コリドラス・ステルバイ購入時は状態が微妙でガリガリだったけど、毎日のアカムシ給餌で体系や体色も安定してきた。ゴッセイやコンコロール、ウンデュラータスもできることなら我が水槽に迎えてやりたい。奇跡の生還を遂げたアルアナの夕焼けマヂでマヂで枯らす事はできんよ[環境] 水 槽:90×30×36cm(水量約80リットル)照 明:PG-2、PG-3 32W×2 10時間点灯 Co2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/2程度濾 過:外部フィルター(NISSO プライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ 給 餌:Tetra killfish food(めだかの餌)、冷凍アカムシ水 質:水温25度 pH=6.7~7.2 炭酸塩硬度KH=0.4~0.6dH 総硬度GH=2~3調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:ネオンテトラ / エンドラーズ・ライブベアラー“お年玉タイプ” ハニードワーフグラミー / ニューギニアレインボー ボララス・ブリジッタエ / ピグミーグラミー ボララス・ウロフタルモイデス / ラスボラ・ヘテロモルファ スカーレットジェム / トランスルーセント グラスキャット クラウンキリー / 赤ホタルテトラ / レッドテトラ / コリドラス・ステルバイ ドワーフグラミー / リコリスグラミー / ミナミヌマエビ ヤマトヌマエビ / ブラックラムズホーン / レッドラムズホーン水 草:ヘアーグラス / グロッソスティグマ / ブリクサ・ショートリーフ パールグラス / ラージパールグラス / アルアナの夕焼け クリプトコリネ各種 / ロタラ・ワリッキー / ロタラ・ロトンディフォリア ポリゴナムspピンク / ニムファ・レッドフレア
2008.01.31
水換えを行ったため、物凄く気泡がついているロタラフェチの自分にとって、ロタラがこんな上機嫌になっていると、ぐぃぃ~んとテンションが上がっちゃう自分の植物好きは病的だと思う。実際に病気だとも言われる。というか、よく言われる。言われた。それと同時にエビ好きなのも病的だ。そして、レッドチェリーの稚エビが次から次へと孵化中。しかし、この水槽、どこから紛れ込んだのか、ミナミヌマエビが数匹潜んでいる。昨日と今日で6~7匹くらい90cmに移して、もういないと思うけど・・・で、またさっき1匹。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/2程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ、 Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7~7.2 炭酸塩硬度KH=0.4~0.8dH 総硬度GH=3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン / インドグリーンシュリンプ水 草:多数
2008.01.31
去年の11月11日に妻と作ったシノブというシダ植物の盆栽参照が調子よく育っている。光量の少なくていいので室内園芸にはピッタリな植物。こんなによく育っているが、妻が大学で管理しているほうは全く生長していないという。実は自分が管理しているほうには水槽の水を与えている為、栄養が補給されているのだ。あ~植物は面白い
2008.01.31
今日は全ての水槽で定期的な水換え(全水量の1/2)を行った。水換え後の水草の明るい表情は格別だなぁ。昔、ADA水景のボルビディスを見て、値段も高いし、きっと育成も難しいんだろうなぁと高嶺の花を見るが如く憧れを抱いていたけども、実際に栽培してみると意外と簡単で節操なく巨大化する・・・ボルビディスが茂りすぎで右前景がとんでもなく暗くなっているからクリプトが全然育たない(若干溶けてるし・・・)。左前景のクリプトは光が当たっているからか調子がいい。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/2程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.7~7.0 炭酸塩硬度KH=0.3~0.6dH 総硬度GH=3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイアミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア ルドウィジアspキューバ、アヌビアス・バルテリー
2008.01.31
ルドウィジアspキューバ水中化してきてまっせ。パンタナルレッドピンネイトの容易版!ビッカビカに葉脈の筋が入っちゃって、なんて素敵なんでしょうロタラ・ロトンディフォリア我ながら天晴れな状態になってきちゃったりして栄養バランス次第で、二酸化炭素の添加がなくても気泡が付いてしまうというのには驚いた。気泡が見たくて二酸化炭素を添加していた時期があったけども、栄養バランスを絶妙な状態でキープして水草の潜在能力を最大限に引き出せば、どうやら気泡が付くらしい。園芸歴25年25年やって、この程度か・・・75年はやるつもりだけど、人間が知り得る範囲なんて知れてる[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.7~7.0 炭酸塩硬度KH=0.3~0.6dH 総硬度GH=2~3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイアミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア ルドウィジアspキューバ、アヌビアス・バルテリー
2008.01.30
ミリオフィラム・マトグロッセンセは、やけに生長が早い最近、電気伝導率についてあれこれ考えている。これが高いと水草の育ちが悪くなると言われているけど、確かにそうだと思う。水の中に不純物(曖昧な表現だけど)が多くなると電気を通しやすくなり、つまり電気伝導率が高いということになる。なんというか、“水が濃い”状態だと水草の生長が鈍くなり、それが悪化すると頂芽が萎縮してしまう。そして、そういう時は水換えをしてやると、一気に水草の表情が明るくなる。そんな経験をしたりしなかったり・・・グリーンロタラ石組みで、グロッソとグリーンロタラだけの水景とか見ると鼻血出ちゃうロタラspで購入したもの葉縁に鋸歯が入ってることにアクア仲間の指摘で気付いちゃったりして、ますますよくわからない水草。草姿からしてロタラには間違いないけど、見たことが無い。ルドウィジア・ナタンスこいつも生長が早いから栄養不足の症状をいち早く訴える。そして、昨日購入したインドグリーンシュリンプオス1匹とメス3匹(内1匹抱卵中)レッドチェリーは続々孵化中で、稚エビがたくさん。過去の栄華を取り戻してやる[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/2程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ、 Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7~7.2 炭酸塩硬度KH=0.4~0.8dH 総硬度GH=2~4dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン / インドグリーンシュリンプ水 草:多数
2008.01.30
うちの全ての水槽は、ここ2ヶ月二酸化炭素を添加していないけど、むしろ添加時より状態は良好。最近は特にpHも安定していてギョっとすることもないpHを計測しているとおもしろいことに気付く。常識と言ってしまえばそれまでだけど、実際にそれを目の当たりにすると大変な感動がある。朝、点灯前にpHを計測すると大体6.7~6.8だけど、夜、消灯直前のpHは7.1~7.2まで上昇している。消灯時は全ての生物が呼吸によって二酸化炭素を排出し、それによりpHが下がる。逆に点灯時は植物が光合成によって二酸化炭素を消費するのでpHが上がる。※二酸化炭素は酸性を示す一般的には水草は6.3~6.5が良いとされるけど、自分としては6.5は下回らないほうがいいと思っている。実際に、うちでは全ての水槽の濾過槽にサンゴをいれているが、pH6.0程度でないと育成が出来ないとされるケヤリ草やスターレンジも良好に育っている。でも濾過槽にサンゴ入れてホシクサ育ててるのは世界で自分ひとりだけだと思う60cmNO.2水槽内のケヤリ草[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ、 Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.4~0.8dH 総硬度GH=2~4dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン水 草:多数(種類がありすぎて・・・)
2008.01.25
二酸化炭素も入れていないのに気泡をつけまくる、おかしくなった水槽。水草の生長も爆発的で、もう切らなくちゃいけない時期アラグアイア・ミズマツバ今までよりも葉が長くなり、いかにも絶好調な感じになってきた。ケヤリ草いつになく状態が良好。白化も全く見られず、今までで最高かもしれないケヤリ草とミズマツバは差し戻し、リスノシッポとインクリナータはカット。今回ポリゴナムとスターレンジはノータッチ。次回はボルビを丸坊主にしてやる・・・[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ Tetraクリプト給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.3~0.6dH 総硬度GH=2~3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイアミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア、ニムファ・ミクランサ(レッドフレア) ルドウィジアspキューバ、アヌビアス・バルテリー
2008.01.25
毎日液肥を添加して、60cmNO.2水槽なんかでは、二酸化炭素を添加していないにもかかわらず異常な気泡。異常なほどの生長速度。しかし、何かが違う。自分のコンセプトに何か反している。それで水草が育ってるんだから、問題ないじゃないかと思ったりもするけどNATURALじゃない今では昔となってしまったけれど、トライアングル運営のトライ氏と議論を交わした日々。彼は凄腕だ(メタハラ、ソイル、CO2で水草順調!は凄腕とはいわない)あの当時から思い描き目指してきた“自然育成術”何が自然で何が不自然なのか・・・その境目はどこなんだろう例えば、「無換水で肥料無添加」っていうのは自然ではないと思う。自然の河川では、上流から流れてくる水や雨水によって絶えず水が入れ替わる。また土壌には豊富な栄養分が含まれ、動物や植物を支えている。それを言ってしまえば、上流から流れてくる水にも栄養分は含まれるわけで、液肥添加も肯定される。これはまた厄介な論点で、自分のコンセプトとして、管理面でそれに無駄があってはいけないし、能率的でなければいけない。つまり合理性の重視。毎日、液肥を添加しなくては維持できないような体制は合理的とはいえない。ちょうど6年前、台湾でアクアリウムを始めた当初、自分には師匠がいた。あの美しい水景は今でも脳裏にこびり付いている。30センチのプラケにデスクライト、大磯、二酸化炭素無添加ラージリーフハイグロが美しく後景を埋め、ウィローモスが稚エビの揺り篭となり、コブラグラスがニョキニョキと地下茎を伸ばし・・・。まさに自然だった。肥料は底砂の下に敷くタイプで、セラ社のフロレデポのようなものだった。今日は各水槽半分程度の水換えとフィルター掃除、Tetraのイニシャルスティックとクリプトの追肥を行おう。 つまりブランド物で身を固めた厚化粧女に興味は無ぇ
2008.01.24
Three Little birds気分が晴れやかになる出勤前にどうぞDon't worry about a thing'Cause ev'ry little thing gonna be alrightSingin', "Don't worry about a thing,'Cause ev'ry little thing gonna be alright."Rise up this morning,Smiled with the rising sunThree little birds pitch by my doorstepSingin' sweet songs of melodies pure and trueSayin', "This is my message to you-u-u."Singin'...(Repeat)"Don't worry about a thing,'Cause ev'ry little thing gonna be al-right."
2008.01.22
といいつつも、水草は全て外国産。ハイグロとポリゴナムは東南アジアで、スピラリスは北米。更にはタイリクバラタナゴなんてのは中国産。なんとなくそう見えればいいのさ!で、一ヶ月前に切ったばかりなのに、また前面にバリスネリアが侵食してきて、そして激しくカット。じゃあ、栄養素なんていれなければいいじゃんと言われるかもしれないけど、水草は常に100%の状態でなければいけないの。ところで今気づいたけど、ずっと川魚水槽データで、水温が25度書かれていたけれど、正しくは21度(ヒーターの設定温度)。まぁ夏場には30度くらいになるのだけど。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温21度 pH=7.0 炭酸塩硬度KH=0.5~1.0dH 総硬度GH=2~3調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:タイリクバラタナゴ / モツゴ / クロメダカ / カワバタモロコ ヤマトヌマエビ水 草:ハイグロフィラ・ポリスペルマ / バリスネリア・スピラリス ポリゴナムspピンク
2008.01.17
茂りすぎで頭にきたので・・・・勢いよくカット!許さない!水草の暴走行為![環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ、 Tetraクリプト、ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.4~0.8dH 総硬度GH=2~4dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン水 草:多数(種類がありすぎて・・・)
2008.01.17
窒素燐酸過多で黒ヒゲが少しだけ発生(黒ヒゲ自体は燐過多で発生)していたけど、こまめな1/7程度の水換えと、カリウム+微量元素添加で撃退に成功。一度ついてしまったものは消えないけど、増殖は止まり、それと時を同じくして水草に元気が戻った。クリプトコリネのルーケンスだったと思うけど、定かじゃない。ルテアかもしれない。クリプトとの付き合いも長いなぁ初めて買ったのがベケッティーで、一時期は100株以上エビ水槽で栽培してたっけ。やつはランナーでも増えるし、なによりも植え替えたときに種子みたいにこぼれる子株で大増殖する。そのベケッティーはその後も様々な水景で名脇役として活躍して、今でも90cm水槽と60cmNO2水槽で健在だ。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ Tetraクリプト、ブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.3~0.6dH 総硬度GH=2~3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイアミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア、ニムファ・ミクランサ(レッドフレア) ルドウィジアspキューバ、アヌビアス・バルテリー
2008.01.17
2007年1月29日の水景これはそもそもNATURE-GARDEN開設のきっかけとなった水景で、固形のカリウム+微量元素の添加のみでの水草水槽維持がコンセプト。窒素や燐酸などは基本的に欠乏せず、水草が旺盛に茂ってきて、ようやく少しだけ欠乏するものだと実感した。レイアウトとしては駄作だが、管理面では大きな発見や進展があり、非常に有意義なものだった。2007年4月30日の水景少しはレイアウトにも気を遣うべきだと、エキノとモス主体の水景を作ってみたものの、管理面で強烈な試行錯誤と錯乱の状態が続いた。液体の窒素や燐酸を入れたり、それで藻類が生えたり・・・2007年5月25日の水景錯乱の末がコレだ。生えていたグロッソとヘアーグラス、ブリクサを残し、全て引き抜いた状態。左右後景にラージパールとパールグラスを数本植えてみた。自分の中で何かをリセットしたかったのだろう。管理方法は以前のTetraイニシャルスティックとクリプト(これらはカリウム・微量元素が主体)に戻して、どうしても窒素と燐酸が足りないときだけアクアフローラ(総合肥料)を使うというやりかたにした。2007年6月18日放置すること3週間(ラージパールとパールグラスは伸びた分の差し戻しをした)随分復活してきたアルアナの夕焼けも1本追加した2007年8月6日更に1ヶ月半が経過して、ようやく様になってきた。ここまでくるとさすがに窒素燐酸不足でアクアフローラを追加したりした。この頃はまだ・・・グロッソとヘアーグラスの繁茂ぶりを喜んでいたが・・・2007年11月30日まず、後景がどど~ん!な状態で、なによりも前景がヘアーグラスに侵略されて、もう限界当然、ここにくるまでも小規模な剪定は何度か行ってきたけれど、抑え切れなくなってきた。2008年1月17日11月30日からも何度か剪定を行ってきたが、今回はかなり深く、半分怒りを込めてカットした。が、光が当たってなかった部分が露出して、それがまた茶色に枯れてて・・・「終わった・・・・」と絶望したのが10日前そ、そして奇跡の復活を遂げた状態が今日あまりにも悲惨な光景でネット上に晒すことなど到底不可能だったけど、よくここまでグリーンが戻ったなと感心。また、水草が水槽全体に茂ってくると固形肥料だけでは追いつかないことも実感。窒素燐酸分は固形で十分足りるけども、カリウムと微量元素は全く足りない。ただし、液体は短期間しか肥料効果がないため、いずれにしても固形も埋めておいたほうが良い。一時期は絶滅寸前だったアルアナの夕焼けも液体のカリウム+微量元素を添加するようになってから劇的に変化した。下の葉を見るとよくわかるけど、小さくなって色も薄くなっていたのが、突然ゴワッと大きくなって色も復活。あまりにも顕著で、まるで花が咲いてるみたい。[環境] 水 槽:90×30×36cm(水量約80リットル)照 明:PG-2、PG-3 32W×2 10時間点灯 Co2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSO プライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:Tetra killfish food(めだかの餌)、キョーリン・キャット 冷凍アカムシ水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.4~0.6dH 総硬度GH=2~3調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:ネオンテトラ / エンドラーズ・ライブベアラー“お年玉タイプ” ハニードワーフグラミー / ニューギニアレインボー ボララス・ブリジッタエ / ピグミーグラミー ボララス・ウロフタルモイデス / ラスボラ・ヘテロモルファ スカーレットジェム / トランスルーセント グラスキャット クラウンキリー / 赤ホタルテトラ / レッドテトラ / コリドラス・ステルバイ ドワーフグラミー / リコリスグラミー / ミナミヌマエビ ヤマトヌマエビ / ブラックラムズホーン / レッドラムズホーン水 草:ヘアーグラス / グロッソスティグマ / ブリクサ・ショートリーフ パールグラス / ラージパールグラス / アルアナの夕焼け クリプトコリネ各種 / ロタラ・ワリッキー / ロタラ・ロトンディフォリア ポリゴナムspピンク
2008.01.17
固形肥料だけでは限界があると感じ、液体カリウムを添加し、数日前からHYPONEX活力液という微量元素を補うための液体栄養素を添加し始めているが、ここまで違いを見せ付けられるとグウの音も出ない。固形肥料だけでは旺盛に育った水草の栄養要求量を満たすことが出来ないもともと自分は固形+液肥での管理を主としてきたけど、やっぱりそこに戻るのかな~That's原点回帰[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ、 Tetraクリプト、ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.4~0.8dH 総硬度GH=2~4dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン水 草:多数(種類がありすぎて・・・)
2008.01.15
クリスタルレッドが順調に増殖中数えられるだけで12匹いたので、実際は30匹以上育っているのだろう。初めてクリスタルレッドを飼育したのは5年も前のこと・・・そんなに年月が流れたのか・・・結婚する前の妻に、いつも「クリスタル、クリスタル」と騒いでいたっけ[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、アクアフローラ Tetraクリプト、ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.5 炭酸塩硬度KH=0.3~0.6dH 総硬度GH=2~3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイアミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア、ニムファ・ミクランサ(レッドフレア) ルドウィジアspキューバ、アヌビアス・バルテリー
2008.01.15
ニムファ・ミクランサ(レッドフレア)とルドウィジアsp“キューバ”をお招きした。写真はレッドフレアで、カラフルなブツブツ模様が素敵だが、巨大化するので注意されたし。ルドウィジアspキューバはパンタナルレッドピンネントをもっと薄くした感じ、これまた美しいけど、今はまだ水上葉・・・。
2008.01.10
クリスタルレッドシュリンプの稚エビを久しぶりに発見合計3匹確認できて、これは本当に久しぶりのこと。濾過槽にサンゴを入れてGHをキープするようになってからエビが調子よくなったので、その為だろう。水道水のGHは2で、水槽水のGHは2~4あたりにキープ出来ている。ちなみに鉢でアマゾンチドメグサを育てているけど、GHは0。水草が吸収してしまうのでしょう。つまり、ミネラルの供給源のない底床で、なおかつ水換えをしないとGHが0になってしまい、貝や甲殻類は生きていけなくなるのだ。ソイルも最初のうちはミネラルが豊富なので良いが、しばらく使ってミネラルが消費され尽くされると、エビが増えなくなる(水道水のGHが高い場合は水換えをしていれば問題ない)アラグアイア・ミズマツバなんとかして増やしたいけど、なかなか分枝しないので全く増やせない。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー20) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ)底 床:コントロソイル(マーフィード)栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト アクアフローラ、ADAブライティK給 餌:キョーリン・キャット、Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温25度 pH=6.8 炭酸塩硬度KH=0.3~0.5dH 総硬度GH=2dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:クリスタルレッドシュリンプ / ビーシュリンプ / ラムズホーン ボララス・マクラータ水 草:ケヤリ草、スターレンジ、クリプトコリネ各種、ボルビディス ポリゴナムspピンク、ロタラ・ワリッキー、アラグアイア ミズマツバ ルドウィジア・インクリナータ、グロッソスティグマ、コブラグラス ミクロソリウム・プテロプス“ナローリーフ” ロタラ・ロトンディフォリア
2008.01.08
ロタラ・マクランドラ先日植えたものが順調に生育中ロタラの中で最高峰ともいえる大変美しい水草[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、tetraクリプト、 アクアフローラ、ADAブライティK給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温25度 pH=6.7 炭酸塩硬度KH=0.4~0.6dH 総硬度GH=3dH調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:レッドチェリーシュリンプ / ブラックラムズホーン レッドラムズホーン水 草:多数(種類がありすぎて・・・)
2008.01.08
それはそれは伸びまくりでヤバかったので、剪定&差し戻しを行った。最近、ミクロソリウム・ナローの調子が良くて、どんどん新しい葉を展開して勢力を伸ばしている。ミクロソは綺麗やね~
2008.01.07
水草が水面に達してしまっていたので、少し剪定を施した昔のレッドチェリー繁殖水槽を彷彿とさせる水景で懐かしい。液体カリウムの添加を始めて、水草の状態が見違えるほど良くなった。頑なに固形肥料だけしか使わないというのも“愚か”というものなのか・・・液体カリウムの添加で最も顕著に調子が上がったのはパールグラス以前までは若干の縮れがあったが、完全に解消された。ロタラspとして売られていた水草を早速ゲットスタッフの兄ちゃん曰く、「これ、アツイっすよ。今逃したら手に入らんっすよ」確かに見たことのないロタラだ。マクランドラでもマクランドラグリーンでもない。アツイね。
2008.01.07
引越し前のブログ容量が超えてしまったため、新しくブログを開設今後はこちらで記事更新していきます
2008.01.07
2006年11月23日~2008年1月5日までのブログNATURE GARDEN2006年11月23日~2008年1月5日までの各カテゴリーの記録90cm水草水槽60cm水草水槽NO.160cm水草水槽NO.260cm川魚水槽アクアリウム雑記園芸生活雑記
2008.01.06
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2008.01.06
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2008.01.06
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2008.01.06
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2008.01.06
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2008.01.06
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2008.01.06
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