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クロゲンゴロウのペアが安かったので、ついつい購入してしまった。アカハライモリ水槽の新たな住人として活躍を期待する。餌はイモリと同じく冷凍のアカムシでいいので管理負担は特に変わらない。食性も肉食なのだが、生きている魚を襲うようなことはないので、同居のメダカもまぁ大丈夫でしょう。今日の歩数は12384歩不思議と毎日大体同じ
2009.08.28
最近知り合ったアクア仲間から水草「ネサエアspレッド」を貰った。この水草は7年前に台湾から戻って初めて買った水草の一つ(ネサエア、ハイグロ、クリプト・ウェンティ)で、そして、1ヶ月で枯らしてしまった水草。ハイグロもクリプトも良く育ったのに、これだけアウト。ここで会ったが百年目、盲亀の浮木、優曇華の華 今回こそ成敗してくれるわ!どうなることやら今日の歩数
2009.08.26
しばらく切らしてたテトラクリプトの埋め込みを各水槽で行った。にしても、フローラプライドだけ100ml、250ml、500mlと3種類の大きさがあって、イニシャルスティックやクリプトはひとつの大きさだけ。イニシャルスティックはもっと小さいサイズを、クリプトはもっと大きいサイズがあっていいと思うのだが。今日の歩数
2009.08.25
今年はどうだろう・・・もう10回は動物園に行ったかな。家から車で10分なので、暇な時はどうしても動物園ということになってしまう。必ず観るのが「ゴリラ」と「オランウータン」で、特にオランウータンは知恵も愛嬌もありで面白い。今回は写真をたくさん撮ったけど、残念ながらオランウータンは部屋に入ってしまって観ることができなかった。かっこいいゴリラ 逞しい!足が痒いらしく、腰かけてポリポリ掻いていた。ペンギン ん~あんまり面白くないねシュールだねぇ~ 良い顔してるわぁ~ ちょっと前の総理大臣みたいカンガルーの赤ちゃんはめちゃめちゃ小さいらしいオオホウカンチョウこんな女の人いるよね。ちなみに苦手。バイソン頭にゴミつけて、やる気ない感じが素敵まぁ、デカいうんこみたいだけど。↓youtubeで見つけたオランウータンの動画。見たら絶対恋してしまう!イーバンくん御馳走を食べる昨日万歩計を夫婦で購入。特に運動するというわけでもなく、普通の生活でどのくらいになるのか測っていこうと思う。今日は9200歩。
2009.08.24
発芽したばかりの頃はこんなだったサボテンが・・・・ここまで生長。赤玉土+堆肥+もみ殻燻炭の用土はかなり良好。毎回の灌水時に10000倍希釈の極薄い液肥を与えているのも良かったのだと思う。やっぱりフレーム(無加温温室)はいいね。全体的にサボテンの生長が劇的に良くなった。ちなみに加温温室は光線の少ない冬季に徒長させてしまうので基本的にNG。去年から仲間入りしたレデボウリア・ソシアリスは塊茎がポコポコ増えてきた。水切れで若干葉先を枯らしてしまったのが悔やまれる。
2009.08.23
屋外で放任栽培しているシノブ盆栽。放置のおかげか苔(這苔)が綺麗に生え、シノブの根茎も良い感じに伸びてきてる。肥料は液体のみ。かわってこちらは室内のセイヨウシノブ。相変わらず。100均で買ったステレオスペルマムという華奢な感じの植物。パキラ(先日株元30cmのところでバッサリやって今は幹だけ)の株元ですくすく育っている。3ヶ月ほど前に株元20cmでバッサリ切って幹だけにしたのに、もうこんなに成長したハゼノキ。そして、このハゼノキの樹液を腕に浴びて激しく炎症。挙句の果てには樹液が直接かかった腕以外の顔や全身にまでも炎症が転移・・・で、病院。もうほとんど治まったけど、完治はしておらず背中や腹に発疹が出たり消えたり。ハゼノキはウルシ科の植物なので樹液には注意。本当にヤバい。侘び草の中のミリオフィラム・マットグロッセンセがめちゃめちゃ綺麗。この水草、簡単に水中化するくせに、逆の水上化は結構難しい。さ、今日は室内の鉢物の水通しをしよう。鉢底から水が流れないようにして維持していると、段々と老廃物や肥料として吸収しきれなかった一部の栄養素が蓄積してしまう。そういったものは土中のバランスを崩してしまうので1ヶ月に1度は水が鉢底からたっぷり流れるように潅水しなければいけない。本当は毎回鉢底から水が流れるまでするのがベスト。
2009.08.23
1週間前に両親も連れてドライブに行った時に売っていた蓮の苗。150円だったので即決。ビオトープに植えて、それと同時にマルチボトムも1本埋め込んでおいた。最初についていた葉はエビや巻貝に食われてしまっている。
2009.08.23
昼間の明るい時ならISO感度を下げれるので、再チャレンジしてみた。それでも、そこそこのシャッタースピードを確保しようと思うと、感度は800で精一杯(絞り全開)。せめて400で撮影したいのに・・・・。それでも昨日よりかは少しマシだよ
2009.08.23
海水の水槽にライブロックを入れてみた。珪藻なのか緑藻なのか、よくわからん藻類が生えまくりだけど、海水については門外漢な自分にゃどーすることもできん!ライブロック投入で何かかわるかしらん?とはいえ、生体は元気。水槽の主になったルリスズメはわがもの顔。ムシロガイは餌の時間だけ姿を現して、貝とは思えないくらい強烈に速く走りまわる(きもい)。テッポウエビは岩の下にて、ずっと姿を現さない。ライトがない暗い環境だから写真がうまく撮れない。魚が動くからシャッタースピードを1/60くらいにしなくちゃいけなくて、そうすると感度を1600まで上げることになって、ノイズが・・・・・それ以前にピントが合ってない・・・
2009.08.22
水草が弱ることもなく、繁茂することもなく、藻類が発生することもない状態。説明しづらいけど、栄養素がいろんな意味でギリギリで、ある意味ミラクル。何か得たかも・・・。[環境] 水 槽:90×30×36cm(水量約80リットル)照 明:PG-2、PG-3 32W×2 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:1週間に1回、1/3程度濾 過:外部フィルター(NISSO プライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック ADAブライティK ADAグリーンゲイン ADAマルチボトム給 餌:Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温26~28度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=0.5 総硬度GH=未測定調整剤:ハイポ(塩素中和)
2009.08.20
そういえば、この水槽のボルビディスとミクロソリウムは数ヶ月前に丸坊主にしたんだった。よくここまで復活したもんだな。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:1週間に1度 1/3濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット底 床:サンディーゴールド栄養素:Tetraイニシャルスティック、ADAブライティK、ADAグリーンゲイン給 餌:Tetra killfish food(めだかの餌)水 質:水温26~27度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=2.0 総硬度GH=未測定調整剤:ハイポ(塩素中和) 牡蠣殻粉末(グッピーへのミネラル補給)
2009.08.20
近づこうが触ろうがビクともしない肝っ玉を備えたカブトムシと違い、蓋に手をかざしただけで逃げ出す臆病なコクワガタ。さて、小分けにしたコクワガタの卵は無事に孵化している様子。カブトムシの方は、成虫の飼育ケースの中で勝手に孵化して、ケースの底を見ると幼虫が確認できる。こちらは特に隔離せず、成虫が死んだあとに残った幼虫だけ飼育する予定。
2009.08.20
二酸化炭素の強制添加は行っていないので生長は遅いけれど、そこそこ綺麗に育っているニードルリーフルドウィジア。そんなに急ぐこともなかろうて。
2009.08.19
川魚水槽にて本気で育てているオオカナダモ。今のところ75点くらいだが、本当に調子がいいともっとデカくなる。左手前はクロモ。マツモも伸びに伸びて、水面でとぐろを巻いている。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、ADAブライティK、ADAグリーンゲイン給 餌:川魚の主食(イトスイ)、冷凍アカムシ水 質:水温26~28度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=1.0 総硬度GH=未測定調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(酸化防止)
2009.08.19
もっと可愛らしくこんもりを想像していたラピュタネグロウォーターファン。ぐりぐり新芽を展開して、ライトにぶち当たって、それでもぐにぐに伸びる。ライトの熱で若干葉が焼けている部分があるけど、その程度ではへこたれない。
2009.08.19
水中部分に水草が生い茂り、湿原のようになってきたイモリ水槽。採集物のリシアが育ってくると面白くなるだろうなぁ。
2009.08.19
半年見ないうちに更に大きくなった江戸錦花房。半年前にはかなり酸化しているように見受けられたため、サンゴ片を2~3個フィルター内に仕込んでおいた。今回は肌荒れなどもなく、健康そのものだ。全長は約20cm。3年程前に眼も開けれないほど瀕死だった子猫を拾った。奇妙なことに7年前に死んだ猫にどんどん似てくる。特にこの写真ではほとんど区別がつかない。
2009.08.15
水草による硝酸燐酸吸収のないエビ水槽のガラス面には緑藻がびっしりと生えていたのに、石巻貝30匹によって、現在藻類は皆無。ピッカピカの立ち上げたばかりの水槽見たいで、逆に石巻貝の餓死が気がかりに。まぁ大丈夫かな。※本文と写真はあんまり関係ない
2009.08.15
一日キャット半粒では100匹で頭打ちのようなので、2倍の1粒にして様子を見てみよう。ただ、濾過容積が0.3リットル程度と少ないからあまり無茶はできない。
2009.08.15
08年12月に購入し、8ヶ月が経過した佗び草“かれん”少しのコツさえ掴めば永続的に楽しめ、鑑賞しながら水槽に植えるための水草を収穫できるという優れもの。ちょっと高価だけど、絶対お得な“佗び草”。残念なのは、販売する側が佗び草の魅力や栽培方法などをうまく伝えきれていないこと。場合によっては間違った知識を提供してしまっているということもある。「湿度を高く保たなければいけない」「土台に肥料分が含まれるのでよく育つ」といったことは、その最たるものである。湿度は通常でよく、高くしすぎると蒸れて腐る。一部の例外はあるが、水草の水上葉の耐乾性は一般の陸上植物と大差はなく、湿度が低くて萎れるということはまずあり得ない。これは水草というイメージで水分が豊富に必要だという勘違いからきている。水中葉と水上葉は形態が全く異なり、明確に生活圏を分けている。ただし、土壌水分の枯渇に対しては水上葉でも極めて弱い。肥料に関しても、土台の腐植には微量の肥料分しか含まれておらず、3週間ほどで養分は枯渇する。あの微量の腐植から産出される養分程度で育成するなんてことは園芸では考えられない。園芸家にとって、土に苗を植え付けて肥料を与えるという作業は極々初歩的な知識である。そしてそれにはまた、非常に奥深い世界がある。佗び草を楽しもう
2009.08.14
【ディープレッドホタル】水草水槽には一番向いているんじゃないかと思う。地味でなく、主張しすぎず、美しい。【チョコレートグラミー】水草水槽に合うかどうかといったら、う~ん、どうなんでしょう。陰性水槽にはバッチリだろうねぇ。ま、良い魚。【ラミーノーズ】うちに来て、ついに7年を超えた。なのに全く衰える様子がなく、死ぬ気がしない。一体どうなってるんだ?【ニードルリーフルドウィジア】ゆっくりゆっくり生長。一時期は窒素燐酸過多で藻類の発生に見舞われたが、最近は完全な飢餓状態で、水草の生長は遅遅。カリウムと微量元素以外にも窒素あたりも肥料として入れる時期だな。ということでマルチボトム4本埋め込み。
2009.08.13
【タイリクバラタナゴ】3年ほど前に実家近くの小川で捕まえたもの。性差がはっきりとしており、雄のほうは成魚になるとビカビカに発色する。しかし、アクシデント発生!魚が次々と負傷しだして、中にはかなり重症なものも出た。犯人は間違いなくテナガエビ(主犯格)なので、スジエビ(共犯の疑いあり)とともにそれぞれ生息していた場所にお帰り頂いた。それからは負傷する魚もなく、傷を負ったものも徐々に回復している。そりゃそうだわな~
2009.08.13
グッピーは泳ぎが速くて撮影が難しく、今のところこんなんが限界。ビーシュリンプが終焉を迎えて、なんとなく作った水槽だけど、意外と形になってきているみたい。浮いているネグロウォーターファンがラピュタのようで幻想的。肥料バランスは良好
2009.08.13
入荷待ちだったデジカメをついに手に入れ、とりあえず手当たりしだい色々と撮影してみた。【チェリーバルブ】【ロタラ・ロトンディフォリア】【90cm水草水槽】【60cm国産グッピー水槽】【60cm川魚水槽】【コノフィツム・ヒリーA型】かなり暗い環境での撮影だったので、感度を800まで上げてみたが、やはりノイズが酷い上の写真と同じ環境で、感度を400にして、シャッタースピードを遅くして撮影してみた。ノイズは少し軽減されたようだが、まったくもって全然だめだ。ちなみに両方とも絞りは一番開いた状態。暗い環境での撮影は基本的に難しいねぇ。こりゃまだまだ勉強が必要だ
2009.08.12
鬱病による療養から職場に復帰してちょうど一ヶ月、このところ体調はかなりよかったのに、昨日から大崩れしてしまった。今日は出勤したものの立っているのがやっとの状態で、早退して病院に行く羽目に。症状のぶり返しが起きてるようで、減っていた薬が完全復活><; ということは、また副作用が・・・・発汗異常と、性 欲減退、射 精不全。制汗デオドラントと赤マムシ程度じゃカバーできやせん 2~3日会社を休むように指示されたので、上司にもそのように伝えた。これ以上はもう迷惑かけられないな。
2009.08.10
PENTAX KM を購入した。値段交渉の末、標準レンズ付きで¥52800。レンズフィルターも半額の¥1200で購入した(以前、カメラのレンズを傷だらけにしてしまった経緯があるため)マクロレンズは必要になってから 写真で飯を食うわけでもなく、カタログ作成やホームページ画像の撮影に使うだけなので、十分用は足りる。これで携帯電話撮影からおさらばよ。 でも、在庫切れで受け取りは3~4日後・・・・・なぜ、土曜日なのに新商品が在庫切れ?まぁそんなこともあるわな、人間だもの
2009.08.09
懲りもせず石巻貝・・・150匹前回採集した石巻貝(50匹?くらい)はショップで売っているそれとは全く違う活きの良さで、顎の強さはプレコ並か?。コケ取り能力はピカイチ。水換えをあまり行わないエビ水槽には重宝するねぇ。 水草も3種類採取したアクアリウムでお馴染みの「リシア Riccia fluitans」水路の壁面にへばり付いていたのをペリペリ引っぺがした。これはアカハライモリ水槽に浮かべた。 「リュウノヒゲモ Potamogeton pectinatus」ポタモゲトン・ガイーに似るが、より華奢で、赤みはない。水流の強い水路に棚引いていた。 「ウォータースプライト/ 和名:ミズワラビ Ceratopteris cormuta」土には生えておらず、浅瀬の石やコンクリートに活着して生活しているようだ。ただし、ミクロリウムのように根自体に活着力を持つわけではなく、石などに生えた藻類(もしくは隙間に堆積した泥)に根をおろしているようである。とはいえ、自生していた場所は流れが強く、しっかりと固定されていた。 リュウノヒゲモとミズワラビは川魚水槽に植栽した。
2009.08.09
インドグリーンシュリンプが地味すぎるので、同居にCRSを入れることにした。イングリ団子にCRS5匹のトッピング!インドグリーンといっしょに増えてくれるかしらん?
2009.08.07
コクワガタ飼育ケース内の朽木がメスによって破壊され、産卵されているようだったので卵の割り出しを行った。 おお!あるある!カブトムシの卵よりはるかに小さい。見っかった卵は計12個で、それぞれ別々の容器に収めた。カブトムシと違い、クワガタの幼虫は共食いをするからだ。また新しい朽木を入れたからどんどん産卵するだろうけど、これ以上は育てきれないから成虫のケース内で生まれ生き残った幼虫は自然に返すことにしよう。何匹が来年成虫になるのでしょう
2009.08.07
親友から紹介されたデジタルカメラ「PENTAX k‐m」の購入はほぼ確定。機能は遜色なく(自分が希望する程度の機能はすべてのデジタル一眼が有しているが・・・」、価格も手ごろ、ソフトな見た目も好みで、小型軽量。さすが、その道に精通した人間は初心者のニーズにも的確に応えられる。人に一杯の水を施すためには、己に一桶の水が必要である そして、妻の人脈の広さには心底舌を巻く(歩く人脈)。どうしてあの人の周りにはあれほどの人が集まるのだろうか。それは自分には全く理解できぬこと。
2009.08.06
早急にデジタルカメラが必要になってきました。仕事に使うのでそこそこ本格的なものが必要なのでデジタル一眼を考えています。高感度撮影や広角撮影が必至なので、やはりデジタル一眼が良いとは思いますが、学生時代にアナログ一眼で遊んでいたけど、実際はほとんど素人。予算はズバリ6万 でお願いいたします
2009.08.04
今朝、コクワガタがいるケース内の朽木に大きな傷があることに気づきました。傷というか、幹の上皮組織が穿り返されている状態です。このことを同僚の昆虫博士に相談すると、やはりこれは産卵を意味するものらしいのです。コクワガタはクワガタ飼育の入門中の入門なのですが、自分のようなカブトムシしか育てたことがない素人には新鮮味が強い!もうかれこれ2~3ヶ月瓶で育てていたテッポウエビspは、さすがに環境が過酷すぎるということで、3週間前にこのような2リットル容量の水槽に引っ越ししました。この水槽には他に、採集物の巻貝(石巻貝のようなタイプ)1匹、ムシロガイsp2匹、アツムシロガイ2匹が同居しています。そして、昨日ルリスズメという青い魚を1匹迎え入れました。海水ということでpHが高く、もしアンモニアが発生した場合に、アンモニア(猛毒)の比率が高くなってしまう(pHが低ければアンモニウム(弱毒)の比率が高くなる)ので、少し心配でしたが問題はなさそう。また、温度が高い場合もアンモニアの比率が高くなります。もちろん、濾過さえしっかりできていれば、pHが高かろうが温度が高かろうが問題はありません。濾過に自信がない状態なら低pH、低温にしておいたほうがいいのですアマゾニアでの立ち上げ初期には大量のアンモニア(実際には殆どがアンモニウムだが便宜上アンモニアと呼ぶ)が発生しますが、意外と生体が平気なのは、pHが低く、殆どがアンモニウムイオンで占めているからなのです例えば、pH5、水温20度という環境であれば、アンモニアが硝化しきれていない状態でも生体はほとんどダメージを受けません。アマゾニアで立ちあげて、pH5でアンモニアがめちゃめちゃ出てる!どうしよう!って場合でも、それほど焦ることはないわけなのです。ただ、低pH、低温に水質維持を委ねるのではなく、しっかり濾過システムを構築することが肝要であることは言うまでもないことです。「pH9で35度でもへっちゃら」なくらいの濾過を作り上げれば最強です。何年分の餌でしょうか。使いきるまでに消費期限が切れてしまいますが、これは餌ではなく小物入れ兼椅子です。この椅子に座って水槽眺めている様子は実に痛い
2009.08.04
川魚水槽のオオカナダモがいつものようにアリエナイ生長っぷりで、魚の遊泳スペースがなくなっていたのため、ようやく重い腰を上げて水草を植え直した。丸い葉っぱの新入りはガガブタという水草で、同僚に連れて行ってもらった池に大量に生えていたもの。この水草は水中葉を作らず、睡蓮のような浮き葉をどんどん出してくる。水のコンディションは良くて、特に藻類の発生もなく、透明度も高い。水草を整理してわかったというか、やっぱりなという感じだけど、スジエビがやたらいる。調子に乗って捕りすぎたな。まぁ特に弊害はないからいいけど
2009.08.02
ビーシュリンプ水槽がいつのまにやら国産グッピーの水槽になっている。育てている品種は「ウィーンエメラルド」同居はヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ(採集物)、石巻貝(採集物)グッピーは1ペアを購入して、今は40匹?くらい。なかなか優美な品種で気に入っている。以前にもドイツイエロータキシードやエンドラーズを飼育したことがあるけど、それぞれ趣が違って良いねぇ。一株500円もした浮き草「ネグロウォーターファン」。以前から興味があって一度栽培してみたかった。生長は非常に旺盛で、新芽をグイグイ伸ばして巨大化し、葉の縁に子株まで作り始めている。しかしながら、妻には不評で、サルビニアとかアマゾンフロッグとかのほうが良いらしい。ちなみに以前増えに増えてたサルビニア・ククラータとアマゾンフロッグピットは絶滅し(捨てた)ていたが、先日同僚に少し分けてもらった。うちにくる浮き草の運命はふたつ。「爆殖」か「絶滅」か
2009.08.02
ベランダの水鉢に生えているオオカナダモの花にお目にかかることができた。非常に一般的な水草なのに花を見たのは今回が初めて。
2009.08.02
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