NATURE'S GIFT

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2004.06.24
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カテゴリ: 子育て
私がシュタイナー教育に興味を持ったきっかけは、偶然、絵本のカタログで早期教育に警鐘を鳴らすシュタイナーの言葉を読んだことでした。子供ができる前から早期教育に疑問を抱いていたので、漠然とした思いに裏付けができた気がしました。

そこでシュタイナー教育の育児書を読んでみると、人間の発達の捉え方とそれに基づく子供への接し方、子供に必要なこと害のあることなど、一貫性があり納得のいく内容ばかり。子供が小さいうちは外遊びを沢山させたい、という元々持っていた育児方針と近かったことも、シュタイナー教育を受け入れやすかった理由、惹かれた理由でした。

一番感心したのは「幼児教育は模倣を通して」という点です。実際に子供の相手をしていると無意識に「悪い手本」を示している自分がいました。幼児のときの環境が将来に影響を与えることをよく理解して、保育者は行動だけではなく感情の面でも、子供の前で良いお手本であるべく意識的に振る舞うことが大切だと、強く説かれていいます。だからこそシュタイナー教育の本質は、子供の教育というよりも、大人自身の自己教育にあるように思います。

私は自分なりの考え方が土台にあるためか、時々シュタイナー教育の考え方に違和感を感じることもありますが、やっぱり、具体的に子供とどう遊んだらいいのか、何を与えればいいのか、どのように接したらいいのか、参考になること、新鮮な物の見方を教えてくれることがとても多く、これからもシュタイナー教育の周りをうろうろすることになりそう。

本を読んでみると、実践するのは難しい!と感じるところもあるかもしれませんが、子供の発達に合わせた育児の方法は、きっと子育て中の誰にとっても参考になるのではないでしょうか。

★最初に読むなら…入門的育児書★
松井るり子
 『7歳までは夢の中 親だからできる幼児期のシュタイナー教育』
 (学陽書房)1427円

 『親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育 子どもの魂の、夢見るような深みから』
 (学陽書房)1680円
堀内節子
 『0歳から7歳までのシュタイナー教育』
 (学研eco-books)1680円
など。





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最終更新日  2012.11.29 22:45:38
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Re:シュタイナー教育との出会い(ちょっと修正しました)(06/24)  
きらりこ  さん
はじめまして。久しぶりにシュタイナ-についてうろちょろしていた自分がなつかしく先日テーマで日記を書かせていただきました。色々ノウハウがわかりきれませんでしたが、本場シュタイナ-で先生をされている記事を今年になって読みました。
そこには、日本の文化にあったやりかたでいけばいいというコメントがありましたので、自分を信じてやっていくことでいいのだと思えました。あまりにも幅広く何からやればいいのだ?とありますが、身近なところから出来る範囲でやるのが不自然でなくていいかもしれないです。
奥深いぶん、色々しりたくなるし母親として成長できるキッカケに私はならせてもらっているような気がします。 (2004.07.28 14:19:00)

Re[1]:シュタイナー教育との出会い(ちょっと修正しました)(06/24)  
きらりこさん
はじめまして。ご訪問&書込ありがとうございました。

>そこには、日本の文化にあったやりかたでいけばいいというコメントがありましたので、自分を信じてやっていくことでいいのだと思えました。

そういうコメントを聞くとホッとします。そうですね~。
私はどちらかと言うとキリスト教より仏教の方に親しみを持っているので、お祈りの言葉とかでも、もっとしっくりくる詩がないかなぁと思っているところです。自作できるほどの芸術的素養はないし。。。

>奥深いぶん、色々しりたくなるし母親として成長できるキッカケに私はならせてもらっているような気がします。

私も、自分が育ってきた過程や親子関係を振り返ったり、自分を見つめ直すことができたように思います。
また遊びにきてくださいね。 (2004.07.29 02:21:14)

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