▶どうなのか◀

2008年08月18日
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カテゴリ: その ほか

    あべこべに、みていたのにこのキャンペーンのなかに はいってないドラマもいくつもある。このことはなん日かまえのエントリーにもいくらか具体例をあげてかいたが、ほかにもたとえば『ダーマとグレッグ』とか、『ヰルとグレース』とかもそのうちだ。それ以外にもある。いったいどーゆーキジュンでこのキャンペーンによりすぐっとんかいのう。よーわからんのう。
    そんなわけでこの作品はほぼみておらんので、このドラマがどんな内容か全然しらん。全然だ。ただ、おそらくあれが主役なのであろうとおもわれるブスなおんなの役がらのニッポン語ふきかえのその声はなぜか印象にのこっておっていまもおぼえておる。それだけだ。
    このドラマについてほかにゆうことはなにもないな。なにもおもいつかん。
    USAのドラマではないが『レッド ドワーフ』とゆうのもむかしやっておった。たしかNHKでやっておった。NHK総合テレビで、いくら深夜にちかい時刻あるいはモロに深夜の放送だったとはいえ、「爆乳吸血ギャル」などとゆうことばがなんどもなんどもでてきたのはNHK全史のうちであのドラマが唯一ぐらいじゃないんかのう。あの作品はおもろかった。たしかイギリスのBBCがこさえた作品ぢゃなかったかのう。名作のひとつにかぞえてもよいのではないか。
    わしはまえからおもっとるのじゃが、USAのドラマはどれもこれも内容が“サザエさん”にみえてくるのじゃ。登場人物たちの所属する社会階層はドラマごとにまったくいろいろじゃが、そのいろいろに応じた“サザエさん”をUSAドラマはただやっておるだけとゆうようにみえてくる。それがくだらないし、そこが「USA人には洗練と貫禄がないナ」とおもうところである。
    『レッド ドワーフ』にそのような“サザエさん”性はない。まったくない。一切ない。そこがきわめてキモチのよいところである。USA作品に一様にかんじられるキモチのわるいシメリケやジメジメやドロドロやベトベトやが『レッド ドワーフ』にはみごとにない。なんもない。とことんない。まことにサッパリ、スッキリ、キッパリとかわききっておって、さめきっておって、真の貫禄と洗練とゆうような感触を背後にかんじるのじゃなあ。
    ニッポンの東京政権なんぞはUSAにすらおよばない。ニッポン人のなかにはイギリスとおなじほどの洗練も貫禄もちゃアんとそなわっておるのじゃがな。それを国民性にまでもっていくまでのちからがよわいのじゃろうなあ。「おしえる」「そだてる」ことが、いまのニッポン人にはまったくできなくなっておる。それは「自浄作用がない」ことと同義なのじゃがな。ああ。なさけなくもざんねんしごくなことに、おさきマックラじゃのう、わが祖国ニッポン!






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最終更新日  2008年08月19日 05時59分19秒
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