
↑ 何年かぶりに、娘とサッカーを見に行った。「エスパルスvsフロンターレ」![]()
↓ 「深刻な話」![]()
昨年の金融恐慌に始まり、トヨタショックの産業恐慌、そして日本でも生活恐慌に入ろうとしています。特に、我々製造業にとって産業恐慌は、深刻な事態に陥っています。期末の3月危機はどうにか乗越えたものの、つぎは、総会時期の5月中旬、そして、オバマの経済政策がどう出てくるかの7月、・・!!。それまでどう乗り越えるか切実な問題です。
当面は、中小企業緊急雇用安定助成金を使って、「休業」措置で急場を凌ぐしかありません。
今の事態は、以前のように、減産やコストダウンレベルではないのです。取引先、すべてが生産調整、発注「ゼロ」なのです。在庫が「ハケル」まで発注「ゼロ」なのです。製造業の零細下請け業は、このままでは壊滅します。
地元の造船会社「カナサシ重工」が会社更生手続きをしました。巨額な受注残を抱えながらの倒産です。我々は、受注そのものがありません。
数ヶ月前、世の中は、「派遣切り」で大騒ぎとなりました。同時に始まった「下請け外注切り」は、あまり問題としませんでした。現実は深刻です。中小零細は破滅し、その正規従業員は、解雇せざるを得ない状態にあります。・・そうして、失業が増大し生活恐慌に入るのだと思います。
ただ、当事者として恐ろしく思うのは、これが「淡々と、静かに、確実に、着々と」進んでいると言う事です。今日も穏やかにポカポカに晴れ、花々は芽吹き、バラは蕾を持ち、鳥は囀り、空は快晴青空、春爛漫の一日を送りました(・・・・ハハハ!のんびり娘とサッカー観戦に行きましたが・・(笑い)・・・・)が、これとは裏腹に、確実に「経済世界恐慌」の「時」を迎えようとしている現実がある。と言う事なのです。
・・・・生活恐慌に備え、「バラ」ではなく「野菜」に変えざるを得ない事態になるかもしれません。笑えない現実です。
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