「恐慌セミナー」の日(5月2日)午前中、時間があったので「山種美術館」に寄った。
久しぶりの本物の!「日本画」だ!

千代田区の町並みは、いつでも美しいと思う。特に休日の、車の少ない皇居周辺は、「東京」だなーと、田舎もんの「おのぼりさん」感じる、。
何十年も前、初めて「山種美術館」に行った時は、兜町にあったような気がする。今は「千鳥ヶ淵」。午前中のためか、ゴールデンウィークにもかかわらず、人がいない。ことさら、ビルの谷間の街並みであっても静かだ。
美術館の中に入る。
日本画の「巨匠」たちの名前が並ぶ。・・・・!
ウン十年前、学生の頃、誰もいない京都市美術館「創画会」の展覧会で「石本正」の衝撃のエロティシズムにショックを受けたあの感覚がよみがえる。
なんだろう、日本画の独特な繊細さ何だろうか?
横山大観・川合玉堂・小林古径・小野竹喬・奥村土牛・速水御舟・・・・・・すげ~巨匠ばかりだ・・・・・・・・・・・!
その中で、名前は知らなかったが「石田武」の「吉野」↓

石田武の「千鳥ヶ淵」 ↓

が、大変印象に残る良い作品だったと思う。
他作品も大変感動した良い作品でしたが、あまりにも有名作品過ぎて!著名作品過ぎて!印象に残らなかった。不思議なものだ。
巨匠「速水御舟」の、「夜桜」は小品ながら良い作品でした。
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