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2010年01月06日
カテゴリ： カテゴリ未分類
どうしても耳と後頭部が居たくて起き上がるのが辛く、昨日はブログ更新が出来ませんでした。
今日は少し起き上がれるようになったので早速保護猫の紹介を続けたいと思います♪
ひとつふたつ前の日記にも保護猫たちの紹介をしていますので是非ご覧になってみてくださいね☆
すべての保護猫たちへのお問い合わせはこちらまで。
nekoneko7123@yahoo.co.jp
どうぞよろしくお願いいたします！
*保護猫４号
大きな身体に円らな瞳、鳴き声はまるで赤ちゃん、抱き心地はパンダのぬいぐるみそのもの、なのにパンダになりきれないちょっぴり残念なパンダ猫『パンちゃん』
やぁ！ボクはパンちゃん、どうぞよろしくね！
パンちゃんは私の餌場に通っていた猫ですが、身体も大きくて懐いているのかどうかも分からなかったので保護を躊躇していました。
ところが、このパンちゃん、去勢手術のために捕まえてみれば鳴き声は赤ちゃん猫で抱っこすればうっとりとして大きなお手手をグーパーグーパー、ゴロゴロゴロゴロ。。。。。
究極の甘えん坊、私の好みにストライク！な猫でした。
見てくださいよ、この表情（悶絶）
こんな子がお外で生きていけるわけがありません。
「成猫は里親募集が難しい」と思われている方もたくさん居ると思いますが果たしてそうでしょうか？？
もし私が仮に猫を譲ってもらうなら成猫から探していくと思います。
もちろん子猫は文句なしで可愛いです。
でも猫が子猫で居る期間なんてほんの数ヶ月、まぁ長くて一年ぐらいとしましょう^^;
その後は成猫として１０年以上生きるわけです。
「子猫から飼ったほうが良く懐くし甘えん坊さんになってくれる」そういうふうに思っている方もたくさんいるんでしょうね。
でもそれはどうでしょうか？
子猫は性格が落ち着いていないので、成長するにつれて素っ気無い子に育ってしまうことも多々あります。
それはそれで可愛いんですけどね*^^*
我が家にもそんなツンデレな子が約１匹居ます^^;
もうしっかりと性格が固まっているし、よほどのことが無い限りその性格が変わることはありません。
成猫だから里親が見つからない、そんな理由で成猫が保護してもらえないなんて悲しいお話です。
ひとつ前の記事で紹介した黒猫のサマーラだって成猫ですが、人間が大好きです。
というか、同じ猫の仲間よりもむしろ人間を信頼しています。
うんアタチは人間が大好き
可愛いパンダ猫パンちゃんの家族を探しています。
どうぞよろしくお願いいたします！
お問い合わせはこちらまで。
nekoneko7123@yahoo.co.jp
～パンちゃん情報～
*仮名：パンちゃん
*性別：男の子
*年齢：３歳
*去勢手術：済み
*ワクチン接種：済み
*エイズ白血病ウィルス：陰性
*蚤ダニ駆除：済み
*検便：済み
*トイレ躾：済み
保護猫たちのことを大切に預かってくださっている一時預かりのＳ様、それから舞莉亜様（アズハルの里親様）、心から感謝いたします。。。
ありがとうございます☆
さて、皆様にご心配いただいている全盲猫タイガですが、昨日やっと病院に連れて行くことが出来ました。
現在は病院でケアを受けながら過ごしています。
ウィルス検査の結果はエイズ白血病ともに陰性。
もし仮にタイガがエイズ白血病ウィルスに感染していたからといって里親募集を断念するということはもう無かったと思いますが、何はともあれ陰性で良かったです。
今日はタイガのことでみなさまに質問があります。
タイガの目のことです。
タイガは全盲です。
先天性のものではなく、恐らくひどい猫風邪か何かで目が落ちてしまったのだと思われます。
もちろん目ヤニも出ます。
今後タイガの目のケアをどうして行くか次の二つで悩んでいます。
人間側の考えじゃなくてタイガにとって良い方法をとってあげたいと思っています。
タイガが快適に生活出来る方法を。
*瞼を縫い合わせる
*瞼を縫合しないまま目薬でケアする
どちらがタイガにとって快適なのか悩んでいます。
もしこのブログをご覧になっている方で全盲の猫のケアについて詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスをいただけると大変助かります。
もしよろしければこちらまでご連絡いただけると幸いです。
nekoneko7123@yahoo.co.jp
どうぞよろしくお願いいたします。
～ランキング参加中～
保護猫たちのことを沢山の人に知ってもらうためのチャンスをください！
ポチッと応援よろしくお願いします☆
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大きな身体に円らな瞳、鳴き声はまるで赤ちゃん、抱き心地はパンダのぬいぐるみそのもの、なのにパンダになりきれないちょっぴり残念なパンダ猫『パンちゃん』
やぁ！ボクはパンちゃん、どうぞよろしくね！
パンちゃんは私の餌場に通っていた猫ですが、身体も大きくて懐いているのかどうかも分からなかったので保護を躊躇していました。
ところが、このパンちゃん、去勢手術のために捕まえてみれば鳴き声は赤ちゃん猫で抱っこすればうっとりとして大きなお手手をグーパーグーパー、ゴロゴロゴロゴロ。。。。。
究極の甘えん坊、私の好みにストライク！な猫でした。
見てくださいよ、この表情（悶絶）
こんな子がお外で生きていけるわけがありません。
「成猫は里親募集が難しい」と思われている方もたくさん居ると思いますが果たしてそうでしょうか？？
もし私が仮に猫を譲ってもらうなら成猫から探していくと思います。
もちろん子猫は文句なしで可愛いです。
でも猫が子猫で居る期間なんてほんの数ヶ月、まぁ長くて一年ぐらいとしましょう^^;
その後は成猫として１０年以上生きるわけです。
「子猫から飼ったほうが良く懐くし甘えん坊さんになってくれる」そういうふうに思っている方もたくさんいるんでしょうね。
でもそれはどうでしょうか？
子猫は性格が落ち着いていないので、成長するにつれて素っ気無い子に育ってしまうことも多々あります。
それはそれで可愛いんですけどね*^^*
我が家にもそんなツンデレな子が約１匹居ます^^;
もうしっかりと性格が固まっているし、よほどのことが無い限りその性格が変わることはありません。
成猫だから里親が見つからない、そんな理由で成猫が保護してもらえないなんて悲しいお話です。
ひとつ前の記事で紹介した黒猫のサマーラだって成猫ですが、人間が大好きです。
というか、同じ猫の仲間よりもむしろ人間を信頼しています。
うんアタチは人間が大好き
可愛いパンダ猫パンちゃんの家族を探しています。
どうぞよろしくお願いいたします！
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～パンちゃん情報～
*仮名：パンちゃん
*性別：男の子
*年齢：３歳
*去勢手術：済み
*ワクチン接種：済み
*エイズ白血病ウィルス：陰性
*蚤ダニ駆除：済み
*検便：済み
*トイレ躾：済み
保護猫たちのことを大切に預かってくださっている一時預かりのＳ様、それから舞莉亜様（アズハルの里親様）、心から感謝いたします。。。
ありがとうございます☆
さて、皆様にご心配いただいている全盲猫タイガですが、昨日やっと病院に連れて行くことが出来ました。
現在は病院でケアを受けながら過ごしています。
ウィルス検査の結果はエイズ白血病ともに陰性。
もし仮にタイガがエイズ白血病ウィルスに感染していたからといって里親募集を断念するということはもう無かったと思いますが、何はともあれ陰性で良かったです。
今日はタイガのことでみなさまに質問があります。
タイガの目のことです。
タイガは全盲です。
先天性のものではなく、恐らくひどい猫風邪か何かで目が落ちてしまったのだと思われます。
もちろん目ヤニも出ます。
今後タイガの目のケアをどうして行くか次の二つで悩んでいます。
人間側の考えじゃなくてタイガにとって良い方法をとってあげたいと思っています。
タイガが快適に生活出来る方法を。
*瞼を縫い合わせる
*瞼を縫合しないまま目薬でケアする
どちらがタイガにとって快適なのか悩んでいます。
もしこのブログをご覧になっている方で全盲の猫のケアについて詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスをいただけると大変助かります。
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