猫庭

猫庭

新・ネコの気持ち2

<ネコの習性>


ネコは外に出ると動くものに反応する。風に揺れた葉のざわめきに耳をたて、庭の地面を走るトカゲみたいな小さな生き物も見逃さない。
ある時は地面に目を凝らし、ある時はブロック塀の上から自分より下を歩く人間や動物を眺め、又あるときは、2階の窓から屋根や電線にいる鳥達を見て、ニャニャニャ・・・と不思議な鳴き方をする。

決まって毎日してる事は、私の動向をそれと無しに見ている事だ。今は真っ直ぐこちらに向き直ってジロリ(目つきが悪いぞ)。


さて、何が気になるかというと、ネコが外で何をしているかだ。
過保護になる気はさらさらないが、もしや最近(10月中旬の日記参照)の珍客など口にしていたら、ゾッーだ。知らない事は知らなくて済むに越したことはない。しかし食べかけとか見てしまった私の気持ちはどうなるのよ~(珍客は大丈夫だったが)。

いや分かっている。相手は家ネコとて野生の部分が残っているのも事実。気持ちを大きく持たないと、同居は出来ないのである。


しかし、しかしだ。数年前の建て替え時に借りた空き家。そこで私を恐怖のどん底に陥れた世にも怖い話。ネコが○○が・・・半狂乱で泣いた、泣いた。
究極の選択を迫られたみたいなもの。結果は私の思い過ごしだったけれど、あんなに恐ろしいことは、もう金輪際お断りだぁ~。






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