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今回の震災は、想定外の事ばかり。巨大な地震・巨大な津波・原発の事故・・・。
被災者の避難生活は、確実に長期化が予想されます。食料・物資が無い上、寒い地方の事で、こちらで考える以上に過酷な避難生活です。食料難で、医療機関もパンク。人手は欲しいけれど組織に属さないボランティアは危険を伴い、逆に迷惑になる事も有るそうで・・・。
私が出来る事は、果たして節電したり募金でお金を送る事だけなのか・・・。被災地の方々の苦難を考えると居てもたってもいられず、何か手伝える事はないかと、やけに頭が冴えてしまい、ノホホンと寝る気もせず、考えの一端を昨日の夜中に鎌倉市長と市議会議員の方に提案のメールさせて頂きました。
私は、町内会で会計をしている事と建築士をしている関係で声を掛けて頂き、数年前に前の市長と防災担当者の方々と町内会会長と共に、中越地震の被災地に視察に行った事があります。その時に、被災された方々から貴重な体験談を伺ったので、どこかで生かせればと思っていましたが、現時点で生かす場所がありません。
これを機に、鎌倉の防災体制を整えたら良いのではないかと思うのです。日頃からの自治会単位の防災対策と危機管理の重要性と、防災組織の大切さをもっと早く訴えるべきでした・・・。
特に今回の地震・津波・原発事故による被害は大きいので、「困った時はお互い様」の精神で、鎌倉において、避難者の受け入れをしてはどうかと思うのです。数に限りは有ると思いますが、公民館を使うとか、個人のホームステイ先を鎌倉全域から募集する方法も有るかと思います。お世話係は、町内会の会長や防災担当を頭に組織すれば何とかなるのではないでしょうか。その他、身寄りを亡くした子供さんを、各学校で受け入れるというのはどうでしょうか。
突拍子もない発想ではありますが、こういう試みが、防災意識を高め、人と人の助け合いの心を生み、今後、鎌倉が被災した時の訓練にもなろうかと思うのですが。
余震や連鎖地震・原発の放射能の事も有りますから、鎌倉は安全だとも言い切れませんが、現実的な事を考えれば、こちらの方がまだマシです。今まさに助けを求めている人が山ほど居るのです。それを見過ごしたら、人間が人間でなくなる気がします。
日本経済と政治がガタガタな上の災害ですから、今後何年かは東日本は疲弊した状態が続くと思います。ですから、私は腹をくくりました。私に出来る事はしたいと思います。
我が家「猫の箱」のお風呂兼僕達の水飲み場、素敵でしょ。

おもちゃのLED証明なんだよ。