ねこ 宇宙ちゃんとクッキーちゃん 0
未由ちゃん 0
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今日は、江原啓之さんの講演の日最初は、 「江原さんなら、テレビで見てるから~」と、講演に行く気持ちにはなれませんでしたが、今日の江原さんの生の講演を聴いて~「w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ これはテレビでは、絶対オンエアされないトークだぁ~~」という、細木○子さんをネタにしたり、美輪○宏さんのモノマネをされたりして、めっちゃ笑わせながらも、ためになるトークを聞かせていただきました~撮影、録音は、もちろん禁止だったので、ならば~~~メモだ~と、思いきや、φ(.. )メモメモ しながら、講演を味わわせていただきました~そのメモより・・・・「海は浄化、山は癒し」「目に見えないものへの敬う気持ちを大切に」「『いい子』とは、高学歴、高収入の子になってる昨今。 ほんとうの『いい子』とは、『心のいい子』」とのこと…。「幸せとは、『何も怖れることがないこと』」「どれだけ与えたかより、どれだけ込めたか」「笑うことが、一番のお払い」「赤い糸はあるけれど、自ら沖にでないと釣れない」「経験と、感動と、学び」「もうダメと、決め付けない!」「お金じゃない! 想像力こそが大事」頭ではわかっているようなことで、普段、自分の生活の中で、どれだけ実践できているかと思い起こすと、まだまだ、精進が足りないな~と、思わされました…。そういう意味でも、メモは、後々見直すと役に立つものですね~
2009年09月23日
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今日は寒かった時折、雪らしき物が空から落ちてきて、車に雪がうっすら積もったり…。 今日思ったことなんだけど…子供たちを見ていると、純粋で、真っ直ぐで、まだ苦労も辛さも苦しさも何も知らない時期で…うらやましいな~って思ってしまったりしてしまいました…。この子たちの未来はどうだかわからないけれど、でも、子供の時期の環境が未来に影響するのも確か…。いい子供時代を過ごすのと、そうじゃないのとでも、全然、未来は変わってくると思う…。自分は…小さい頃から、悩みばっかりかかえてたかな…。「楽は苦の種、苦は楽の種」というけれど、いろいろそれぞれで、それも、やっぱその通りなのかなぁ…。昔、苦労したことは、今は、救われてて…昔、楽した面は、今、苦労してて…そして、新たに、苦労があったり、新たに、楽しいこともあったり…。それが人生なのかな…。たまには、泣きたいときもあって、泣きはらしてもいいよね…。
2007年02月15日
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ニュースを見ていて、びっくりそのまんま東氏が、宮崎県知事に当選したとのこと今から、10数年前のスキャンダルだらけだった頃の彼からは、こんな将来があるなんて、誰が想像できたでしょうか…。人って、変われるものなんですね~。というか、苦労や失敗こそが、人生の糧になるような気がします…。 ゴンちゃんも、暖かいと、抱っこされるのを嬉しいと感じるみたいです~ やっぱり、ハートかな~
2007年01月22日
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深夜になり、ようやく自分のブログを開きました…。この忙しいときにテレビ見てる…と思われそうですが、忙しくても食事や睡眠が大事なように、心にも栄養は必要だと思って、タメになるテレビは、何かをしながらでも、見るようにしています。今日は、昼は、ちょっと真剣に集中しようと思い、実家の亡き父の部屋、机で、年賀状の表書きを、筆書きで、一気に書き上げました。いつもは、家で書いていたのですが、家と違って、不思議とはかどり、集中でき、思いもかけず、こなすことができました。まだ、半分ですが、また頑張ります…。夜は、また、年賀状との奮闘。今度は、家でしかできないパソコン作業。これをしながら、今日の心の栄養は、「オーラの泉」見ていても、勉強になるし、納得できるし、ほんとに心に浸透していくものを感じ得ました…。最近、悩んでいることもあったので、なお、いろいろ吸収できたように思います。そして、不思議に思ったこと…。最近、年齢についての表現について考えていた同じことが、番組で言ってて、びっくりしました!私は、年齢には、肉体年齢と、精神年齢と、それだけでは分けれなくて、心年齢とか、もっともっと、いろんな分け方があるような気がすると思っていました。この番組で、今日は、「肉の歳」「魂の歳」と、言っていました…。すごい若いのにすごく優しくて奥深い人と、歳とっているのに、子供みたいな人と…ほんとに、奥深いと思います…。生きているこの世は、魂のトレーニングジムだそう…。肉体を鍛えるにも、ジムに行って、辛い、大変なところへ行って、鍛えに行くように、この世での辛さは、魂を鍛えるという意味だとも江原さんは、言っていました。心ではわかっていたけれど、わかりやすい言葉の表現だな~と思いました。だから、辛いことも、今まで乗り越えてこれたんだと思います…。そして、心も鍛えられてきて。ところで、この番組の本放送って、何曜日の何時なのかしら…。ちなみに…富山では朝日放送は入りません…我が家では、ケーブルテレビで、石川の朝日テレビを見ています。
2006年12月27日
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最近、考えることがあって、今日もレンタルを返却に行ったついでに本を見ていて、気に入って買った本があります。 「愛と励ましの言葉366日」というタイトルの本で、日付が書いてあって一日ずつ読めるようになっている文庫本です。 この部分に惹かれて購入決意しました。 人生は決してきれいなものでも、美しいものでもない。それを美しいものにするのは、他ならない「私」である。心に「花」を育てたい。その種子や水は、日常生活の中にある。むしろ棘のある言葉や、思うままにならないことごとこそ、栄養、肥料となるのである。ありがたいことではないか。 花が咲くために太陽、空気、水等が必要なように、人間が「咲く」ためには「愛」が必要となる。それは、自分の自分に対する愛であり、他人の愛であり、さらに神、仏のみが持ちうる無条件の愛に生かされることである。 愛と励ましの言葉366日
2006年12月09日
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鎌倉幕府ができたのは、「いいくにつくろう頼朝さん」と1192年とずっと覚えてきていたのに、それがいきなり、「実は、1192年ではなかったんです」と聞いたら驚きますよね~。今まで、当たり前に信じてきていたことが、違うと言われたとき、その知識や考え方を変えるということ、柔軟な頭(心)がないと難しく感じたりするかもしれません。 「自分の考えとは違う」とか「自分には興味がない」と決め付けていると、ちっとも心の幅は広がっていかないと思います。私は、未来がやってくるまでは、猫の「ね」の字も、好きでも興味もありませんでした。ましてや、私の母なんて、猫と聞いただけで、大嫌いでした。母に、旅行中の留守の間に、未来の世話を頼んだ時も、ものすごくイヤイヤながらも世話をしてくれて、未来に触れるのも、軍手をはめてじゃないと触ることもできなかった母。本当は近づくのさえ、「いや!」って言っていたんだけど、少しずつ、少しずつだけれど、母は変化していきました。今では、もう、嫌いなんて一言も言いませんし、素手で触れることはもちろん、抱っこだって平気でできます☆母のような年齢になっても、こうやって変化できる柔軟性があるって、すごく素敵だし、大事なことなんじゃないかな~って思います。そして、私は、今はバイク大好きですが、2年前までは、バイクの「バ」の興味もなく、好きでも何でもありませんでした。それが、今では、こんなにバイク好き。何でも、食わず嫌いでなく、ちょっと食べてみたら、意外においしい!ってこともきっと世の中にはたくさんあることと思います~そしてこれからまた、今は興味のないことでも、新しく好きになることもできてくると、きっと、もっともっと人生も楽しく、心も豊かになっていくんじゃないかな~って思います。いつも台所のマットでほっとくつろいでる未来です~
2006年12月08日
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ず~っと以前、「人を心を変えることはできないけれど、心を動かすことならできる!」とブログに書いたことがありましたが、今日、またふっと同じことを思い出しました…。なかなか心を開かない…そう…つぼみのような心。お花も、無理やり咲かせることはできないけれど、毎日コツコツとお水やりをして、そして花開く日を待ち続け、その花の開花を人も喜び、そしてきっとその花も、その日を待ち望んでいただろうと思う…きっと嬉しいはず…子供は柔軟性があるから、まだ開花や変化が見えるけど、大人のつぼみは、とても硬い…花を咲かせたら素敵な人になると思うのだけど、私は、ほんの少しずつの優しさや言葉をお水だと思い、縁ある限り、焦らず見守ってあげたいな~って思いました。そうそう…。先週は、とっても暗い顔をした女の子がいました。「どうしたの?」と、聞いてもなかなか口が堅かったので、「学校で何かあったの?」「いじめられたの?」「身体の具合が悪いの?」と、いろいろ聞いていました。すると、「頭が痛い」といいましたが、それ以外にも、学童で友達とトラブルがあったみたいで、「お母さんは、そういう話はしないの?」と聞くと、「うん」と言いました。「じゃ、聞いてあげるよ。どんなことがあったの?」と、言うと、話してくれましたが、つたない言葉で、説明もおぼつかないので、内容はよくはわかりませんが、でも、聞いてあげる、せめてその子の気持ちだけでもわかってあげる、ということだけでもいいんじゃないかな~と思って聞いていました…。そして、今日のニュース…。先日、小学生の男の子のいじめによる自殺があったかと思うと、今日、また自殺した学生の子のニュースがありました…。一つ出始めると、出てきますが、「この7年間、いじめによる自殺件数は0」というデーターがあるようで、絶対、嘘だと思われるこのデーターを聞いたとき、憤りを感じました…。
2006年10月29日
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今日は、寝不足でちょっと疲れ気味…。 最低限のことはできた一日だったと思うけれど…。 昨日は、 「好き」 と 「嫌い」 について書きました。 そして、私の思っていることも。 好きと嫌いについて思ったこと…。 自分の「好きな人」は、どこか自分と共通する思いや性格があると思います。 また、「嫌いな人」というのも、どこか自分と共通(似ている)ところがある場合もあると思います。 たぶん、自分自身の嫌いな性格と重なるからでしょうか…。 私は、今までブログに嘘は書いたことがありません。 また、昔から親や旦那にいけない嘘をついたことはないと思います。 隠し事も…。(両親はとても厳しい人でした) いくら嘘をついたり、影で悪いことをしたとしても、すべて天はお見通しだと思うからです…。 言動はもちろん、心の中さえも、すべてお見通しだと思います。 だから、私は自分で自分を問いかけながらも、常に良い心がけで生きているつもりです。 それでも、まだまだ失敗しちゃうことはあるけれど…。 そんな時は、気付いたら考え方や言動を改め、自己改革を心がけています。「細木和子」さんは、痛いことをズバズバ言います。だから、細木さんのあのキツさや、威厳(偉そうとも言われますが…)を嫌う人も多いと思います。 でも、これは、愛のムチ、転ばぬ先の杖だと思っています。 本当に相手のことを思うと、時には強くなってしまうこともある気持ちはわかります…。 でも、そういう相手を思う思いがわからない方も多いのが残念です。 私自身は、今、評判の細木さんも江原さんも大好きです。 タイプは違うけれど相手を思う気持ちは同じだからです。 私も、どちらかというと、人のことをほっておけない性格です…。心配するガゆえの、「心配」が通用しない世の中になりつつあるのが悲しいです…。 でも、私は、わかってくれる人はいると信じていたいと思います。 今までも、実生活でも、ブログ内でも、最初は喧嘩ごしになっても、後から私の真意に気付いてくれて、「あのときはごめんなさい」と時間がかかってもわかってくださる方もいらっしゃいます。 だから、私は、自分が信じる道を歩んでいきたいと思います。 説明すると、言い訳や自己主張と言われてしまいます。 そういうときは、何を言っても無駄なので、もう何も言わず、本当の私を信じてくださる方がいらっしゃることを信じたいと思うから…。 私の日常生活の中には、いい人がたくさんいるし、たくさんの子供らも慕ってくれているし、ブログにばかりとらわれて、日常生活をおろそかにしたくないので、しばらくはブログ活動を縮小しますが、ブログ内でも私を信じてくださる方がいることを信じたいと思います。 会ったこともないブログの中の世界なんだけれどね…。 不快な思いやご心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、この場でお詫び申し上げますm(_ _*)m
2006年08月05日
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今日もマジ暑い 最高気温は34℃だったそうで、連日33~34℃の暑い日が続いています。今日の子供らとの交流の場は、クーラーどころか、外よりも暑い場所となりそうなので、日中から暑さに身体を慣らしておこうと、クーラーなしですごしていました。未来は、今日もリードでお外に行きました~。勝手に脱走されるよりは、リードつけて少し好きなように遊ばせようかな~と思い、未来の行きたいところへそのまま行かせてあげました…。でも、アスファルトの上は暑いでしょ~ 案の定、ほんの少しで日陰へ入っていきました~。未来と共に、母宅から家に戻り、玄関の戸をあけると…いきなりダッシュでチロが出てくるではありませんか未来より素早くなってきてる…でも、チロは遠くへ行く子ではないので大丈夫。しっかり監視の下、家の敷地の境界線から出ないように、そして、約3分以内ですぐ家に入れる!これをきっちりやっています~。 人間は暑くて外にはなるべく出たくないのに、にゃんこたちは外が好きなのね~そのくせ、ばててるんですね~ ゴンもハンナとキョンも落ち込みから一週間経ちました。皆さまからのコメントには本当に感謝しておりますm(_ _*)mそして、時間が少しずつ私を癒してくれています…。人間ですから、人や物に対して、好き、嫌い、と思うことはあって普通でしょう。それに、喜怒哀楽という感情もあるでしょう。でも、「嫌い」の中に、憎悪や、憎しみ、恨み、怒り、妬み という感情があると、人の心は、どんどん良くない方向に行くと思います。でも、そんな感情が必ず沸くわけでもありません。それに、ひきずることなく気持ちを転換することもできると思います。ちょうど、夏は怪談話が出てくる季節です。恨みの念を抱いたまま亡くなった幽霊の話が、もっぱら怪談物です。生きているうちに、恨みの心を持っていたら、なくなれば、「うらめしや~」の霊魂になるでしょう…。幽霊も元はというと、私たちと同じ生きた人間だったのですから…。 8月6日は、WOWOWで26時間スター・ウォーズ放送の日です私がスター・ウォーズが大好きな理由は、ジェダイの教えやダークサイドを見ていると、人としての生き方、心のあり方を教えてくれているからです。怒り、恐れ、憎しみ、それらがダークサイドへの道…。EP3と6では、ルークとアナキンの心の揺れを描いています。それも、仲間や愛する人を思うが故のこと。仲間や愛する人を助けたい、苦しめるな!という思いから湧き出る怒りの感情、憎む気持ち…。でも、それがダークサイドへの落とし穴なんですね…。ジェダイも瞑想をする…と映画に出てきます。心静かに、瞑想や、座禅は、自分の心を見つめ直せるとてもいいものなのですね…。今では、私は、先週いろいろあった中傷などに対しては、感謝の気持ちに変わりつつあります。その時は辛くて悲しいけれど、そのことが自分を成長させてくれているような気がするからです。いろいろ考えさせてくださいましたし。心の中でそっと感謝の気持ちを抱いておりますお互いが理解し合えたり、素直になれたらいいのにな…。
2006年08月03日
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今まで、何度かブログ閉鎖されたという話は聞いたことがありました。 でも、実際、自分と交流がある方がブログ閉鎖されるということは、とてつもなく悲しく寂しいものだと、実感している今日このごろです…。 実は… 私もブログ閉鎖を考えたことがあります。 無知な私は、最初は自分の日記として始めたブログでしたが、ブログでお友達が出来たり、お互い行き来するようなブログ友達もたくさんできました… が… 私自身も、訪問しなくちゃ訪問してくれないや…と思うこともあったりするので、同じ気持ちの方もいらっしゃるんじゃないかな…って思ってしまい…。 人は、人間関係を学ぶためにこの世に生まれてきたんだ…、と、本で読んだことがあります。 ブログを通しても、これまでたくさんの人間関係があり、このブログもきっと学びの一つなのかな…と思ったりしながら、たくさんの方々と交流させていただきました。 今では、自己満足のブログとは思っていません… ただ、こうしてブログを通して交流のある中で、果たして私のブログは存在する意義があるのかな…と、ふっと思ってしまいました…。 いつも誰かの役に立ちたい、と思う心がおせっかいやトラブルも招いたりしてしまい、自分の信念がゆらぐこともあります…。 今交流のある方で、ブログ閉鎖をされる…という方がいらっしゃって、その気持ちになって考えてしまいました…。 私は悪口や噂話は好きじゃないんですが、直接言われたこと…天使どころか、悪魔だと言った方が私の知る限りでは2名いらっしゃいます…。 思いつきでつけてしまったHN…。HNの改名も考えましたが、悩み続けて、今日に至るまで答えを出せずにブログを続けています…。 悪魔だったら、消えるべき…。 私はいったいどんな存在なんだろう…、と、考え込んでしまったため、今夜は眠れずおまけブログを書いています…。 初めての愚痴本音、書いてしまいました…。 これで、「ねこ天使の癒し」も、終わりかな…(-_-;) ごめんね…、未来、チロ、ハンナ、ゴン、キョン…。 そして、いつもありがとう…。
2006年07月26日
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先日は、ブログ内での訪問の仕方、いろいろ教えていただきありがとうございましたm(_ _*)m やっぱり、私では思いも付かない方法があったことを知り、さっそく試させていただいております。 右クリックをすると、新しいウインドウが開く、これは初めて知った方法で、しかもやりやすかったです。 自分で普通にやってること、普通にできているつもりだけど、実はもっと他にもいい方法があったりする…。 自分の考えややり方には、限りや思い込みがあると思うな~って思いました。 みなさんにお尋ねしてよかったと思っております。 大人になると、思い込みで頭や心が柔軟性を失いつつあるので、これだけは、気をつけていこうと思っていることでもあります。 チロたん、やっぱり玄関の戸を開けると、好奇心で出たくなるみたい(^-^; ちょいとストップをかけて、ポーズとってもらいました とっても高級なにゃんこに、写りました~ 綺麗なんだから、お外出ちゃダメだよ~ 今日は、昨日の下品な写真の挽回を…と思いまして…(^-^; 先日から、頻繁に報道されている秋田県での、小学1年生豪憲くん殺害の事件…。犯人の畠山容疑者は、「ほかの子が元気なのに、長女はなぜいないのかと張り裂けそうな気持ちになって殺した…」との言葉。 報道では、まだ、これが本心かどうか、わからないと書いてあるけど、普通の人にも、多少の不幸を感じていると、こういう相手をねたむ気持ちってあると思いました。 自分にないものを、他人でみて、人の幸せを、ねたましく思う心…。 そういうのを感じることもあるし、私自身も全くないかと言われれば、全くないことはないな…って自分を省みました。 ねたまれる側の気持ちを思うと、やはりこういう心は綺麗じゃないと思いました。 綺麗な心を目指すには、私ももっともっと自分自身を見つめることを怠らずに、心磨きをしていきたいな~って思いました。 韓国ドラマも、ちらっちらっと目にすると、純粋な涙を見て、あ~、自分にも忘れかけてることかも…と、また、最近、何か韓国ドラマを見てみたいな~と思っています←クリックしていただけると嬉しいです
2006年06月10日
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いつも、コメントやご訪問が遅れがちになり、ごめんなさいですm(_ _*)m 要領の悪い私なので、いつも時間かかってしまいまして…。 そうそう。昨日、秋田での小学生の殺害事件の容疑者が逮捕されましたね…。 それが、自分が殺害した男の子の捜索のお手伝いまでしていたとのこと…。 なんて、自分をつくろうのが上手いんだろう…って思いました…。 かつてのカレー事件の林ますみ容疑者の時もですけど、逮捕されるまでの、あの犯人はいかにも他人のようなそぶり、すごい演技だな~って思っていました。 こんなに身近な人が犯人だったり、かつても学校の先生、塾の先生が子供を殺したとかいう事件があったら、つい、いろんな人を疑うように警戒心が働くことでしょう…。 私も子供と関わっています…。 子供の身に何かあったら、関わりのある人間は、必ず疑われるでしょう…。 今回の事件は、自分の子供の友達の親で、家も二件隣…。 こんな人を、普通は疑いませんよね…。 犯罪者じゃなくても、大人は多少なりとも外面と内面を、上手に使いこなしています…。 社交的な人間関係には、それもある程度、必要なんでしょう…。 それでも、その人の本来の人間性は、どこかに現れると思います。 見る目のある人なら、いくらつくろっていても、その人の本質を見抜くことはできるでしょう…。 そして、毎回、何かしらの事件があったとき、その容疑者の過去について、 ワイドショーなどで取り上げます。 やはり、小さい時からの育ちの影響は、きっとあるのだと思います。 愛情不足な家庭で育っていたり、何かしらの辛い過去など…。 大人になってしまったら、そういう過去のことは忘れたつもりでも、性格や言動に、その人の人柄として、どことなく表れているのもあると思います…。 それも、見る目のある人がみたら、わかると思います。 私も、過去にはいやな思い出があります。 ですが、それを忘れるのではなく、しっかりその現実を受け入れ、そして、それを糧にして日々を送るようにすると、きっと、本当に「変わる」ことができるような気がします。 意地や見栄などで、つくろうのではなく、本当の心の底から強く優しくいい人間になっていく…、そんな生き方ができたらな~と私は理想だと思っております。 いいのか悪いのか、私は、どちらかというと外面、内面の使い分け、性格の使い分け、嘘、つくろい…これらが、大の苦手な不器用人間です…。 社会でよくある、社交的なお上手なおしゃべりも、下手です…。 でも、目指したいのは、心の芯から、いい人間になること…。 それを目標に、柔軟な心を持ち、いろんないいことを吸収できる自分でありたいな~と思っております。 このブログも、あきれるほど、自分そのまんまです…。 ユーモアも全然なくて、つまんない自分のブログにして客観的に見て、いやだな~って思うこともあります。 だからといって、あきらめるのではなく、どうしたら自己改革ができるのかと、前向きに考えていきたいと思っております。 それと、これもいいのか悪いのかわからないけど、私は、人を嫌いになるってことがほとんどありません。 嫌な人だな~って思ったら、その人はきっと他の人からもそう思われてるに違いない…、 かわいそうに、そのことに気付かずにいるんじゃないか、どうして嫌われるのかわからないからとんでもない言動に出てるんじゃないかって、心配になってしまいます…。 これが、おせっかいなんです…。ダメなところです…(-_-;) なんとなく、つぶやき、心で思ったことを素直に書いてみました。 本当に全然、いたらない私なので、私のことで何か気になったことなどありましたら、どうぞ、何でも言ってやってください。 お願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
2006年06月05日
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昨日今日と、ちょっと忙しく、みなさまのところえ伺えなくてごめんなさいね…。 昨夜は、今日までにやらなければならないことを片付けていたら、外が明るくなっていました(>_<) 今日は、午前中はゆっくり寝させてもらい、なんとか身体も壊さず元気です 私には子供と接する機会のある環境があるので、これもとても私を元気にさせてくれています だるいな~、元気ないな~っていうときも、子供らと会うことで元気をもらってくること、しょっちゅうです。 子供はストレートなので、ある意味、猫とも似てるかな(^^;; 素直で純粋なところが…。 いいことも悪いこともストレート。悪気がないから、変なこと言われても許せちゃうし疑うことも必要ないし(*^-^)ニコ 今日は、私が、ちょっと鼻に手をついてたら、「ブタになってる~!(〃^∇^)o_彡☆あははははっ」と笑われたけど、私も一緒に楽しかった~ 私も、あまり社会に出ていないから、どちらかというと、子供っぽいかも(^^*ゞ つくろうのが、とっても苦手です…。 大人だと、なんとなく疑いながら、警戒しながら付き合うみたいなところがどうしてもあって、それがきっといつのまにかストレスになってるんじゃないかな~。 最近は、ご無沙汰している韓国ドラマを思い出してみました。 韓国ドラマの魅力って、純粋で優しいところが、きっと今の私たちに忘れかけてたから、みんなの心を惹くものがあったんじゃないかな~って思い出しています…。 よく、旦那は、20年くらい前の日本のドラマを見ているみたい、と言ってたっけ…。 そういえば、懐かしいくらい、純粋なところが描いてあったな~。 子供と接すること以外でも、こういうところで、純粋さや素直さに接することができてたんだな~、って思うと、また、ひさびさに何かを見てみたくなりました。 ちなみに私が特に好きだった韓国ドラマは… 「天国の階段」 「秋の童話」 「美しき日々」 「ホテリアー」 今は、毎晩、寝るときに「天国の階段」の音楽をBGMにして寝ています そういえば、今日会った子供、去年の夏ごろに、虫垂炎がこじれて2ヶ月くらい入院していました…。 入院生活というものは、たくさんの制約もあり、周りへの気遣い、付き合い、いろいろ大変なこともあるのですが、その子のお見舞いに行ったとき、あまりに顔が大人びていたのにびっくりしたことがありました。子供が入院生活を経験するということも、他の人にはない貴重な経験であって、きっとその経験は心の糧になっていると思います…。 なんとなく、「オーラの泉」を見てみたくなり、さっき録画してあった「オーラの泉」を少し見ていました。その中で、こういう言葉がありました。 黒があるから白が分かる 悲しみや苦労を体験した人ほど、 幸せのありがたみが分かる
2006年05月25日
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いつも、私のつたないブログにご訪問くださり、心から感謝いたしますm(_ _*)m 私のブログでは、みなさん、よいコメントばかり書いてくださって、嬉しいのですが、もし、心の中でで何か思われることがありましたら、本音で書いてくださいね…。 私自身、気づきたいので…。 こういう気持ちのズレはとても哀しく寂しく思います…。 一番いい例をあげますと、「その道の先は、崖だよ!落っこちゃうよ…。だから違う道へ進んで!」と言うことが、おせっかいか、それとも親切か、ということです。私は、言うべきか、言わないで災難を見過ごすのがいいのか…、ふっと疑問に思い、哀しくなりました…。明らかに間違ってる時も、言うのはおせっかいなのでしょうか…。 ブログ、たかがブログ、されどブログ。相手が人間で、ネットを通じて交流しあっていることには間違いないので、その間に、心や思い、お互いに思う事ってあると思います。いい思いも、悪い思いもある…。だから、嬉しいこともあるし、哀しいこともある、ショックなこともある…。 そんなことを一つ一つ気にしていたら、テレビに出ているような細木和子さんなんて、たっくさんのバッシングを受けてて、今頃、出演なんかできないでいるでしょうね…。 タッキーと抱きついたりしてるからタッキーファンからもいろいろあるだろうし…。 その他に、細木さんの偉そうに見える態度へのバッシング。それでも、あの毅然とした態度、厳しい中にも優しさある細木さんは、ある意味で、見習いたい部分も多々あります。 細木さんも、人にいろいろアドバイスしますが、時々、この人にこそたくさんの説教が必要なんじゃないかなって思うことがあっても、言わないことあります…。それは、言っても聞きいれてもらえないと判断したとき、「言うことなんかない」と言うんだと思います。本当は、言うことがたくさんあるんだけれど、受け入れてくれる言葉を言うことはできない、みたいな意味だと思います。説教をしないのは、見捨てているのではなく、いつか聞く耳を持つときが来るのを願っておられるんだと思います。 交流の回数が増えれば、普通はだんだん心の距離に変化が出てきます。ブログ内でも同じだと思います。仲良くなれば、相手のことを他人事と思えず、本当に心配になることもあります。 私の愛読書に書いてあったことを思い出し、自分でも改めて思いなおす気持ちで書き記したいと思います。------------------------------------------------------------------ <友達に、気づきのお手伝いをしたい…、そんな出来事の経験のようです。>バカにするから、バカにされてしまう。だからこちらをバカにする意地悪な人が人生に現れたり、一生懸命頑張ってもバカを見たりして、人生から嫌われ、生きることにかわいてしまう、人生が不快感でくるまれてしまいます。 ですから私は、彼女のおもしろくないという人生に、彼女のステキな心の内によく似合う、幸福でたまらないときめきを取り戻すためのお手伝いができるチャンスがあれば…と祈っていました。 何事にもタイミングがありますし、もし必要があるのなら、どうぞその”とき”がやってきますように……。そう祈っていたのです。 その祈りがとどいたのでしょうか? 私の目の前に自然に自然にその”ときやってきたのです。 ある日、私は彼女とお食事の約束をしていました。お店の方で直接待ち合わせをしていたのですが、まだ彼女が着いていませんでしたから、オーダーは彼女が来るまで待って先にとりあえずドリンクを一杯頼みました。 頼んだドリンクを一口二口飲んだとき、ニコニコとさややかに彼女が現れました。 ひさしぶりに会った彼女はササッと元気に歩いてくると、嬉しそうに手をふってくれ、そして、その言葉通りの意味ではない言葉をはきました。「何飲んでんだよ。バッカじゃねーの!」もちろんこれは冗談なんです。けっして言葉通りの意味ではないことは私も承知していましたし、それが通じるだけの親しみがあればこその気軽な何気ない言葉だったのです。 でも、私は、その言葉が私にむけられたときキラッと「あ、チャンス到来」と思いました。 私はにっこり笑って、天使の羽で彼女の魂を優しくふわふわ、こちょこちょとくすぐってあげるようにこう言ってみたんです。「ねぇねぇ、これ飲んでたらどうしてバカなのか教えて」語尾にやわらかさと優しさが響くようにして、そういいながら微笑んでみました。 すると彼女は意表をつかれて、え? とドキッとした顔をしたのです。そのとき、彼女の中で何かがはずれました。 彼女はその言葉を深い意味を持って言っていたわけではなかったために、まさかそんな質問をされるとは思ってもみなかったのでしょうね。すぐに「ごめんね、深い意味はないんだよ」と申し訳なさそうにあやまってくれました。 もちろん彼女がイヤな意味や悪意をもって言っているのではないことは、十分伝わっていました。でも、誰かが言ってあげることで、無意識に使っている言葉がどんなものであるのかが、彼女の中でクリアーになったんですね。 彼女はあやまりながら、最近何もかもうまくいかず、ふんだりけったりのような人生でストレスがたまっていたこと、そのせいで少々いらいらしていたことなどを正直に話してくれました。なので私は、こんな魂の処方箋を彼女と分かち合いました。「”バッカじゃねーの”はもう卒業しましょうね」って。「だまされたと思ってこの言葉を意識してやめてみてね。その代わり何かを見たらステキだ!と言ってみて。流れが必ず変わってゆくわよ」 笑顔でハートをあたたかくして、あなたのステキな内面のエネルギーを「ステキ」という言葉にたくして表に出してみて、とわかちあったのです。その分かち合いに彼女は何かを感じてくれたのかもしれません。それ以来バカという言葉を使わなくなりました。代わりに「いいえん」「ステキだね」という言葉にすりょうになったのです。 そのように意識して言葉を大事にするようになった後、案の定彼女の人生にあたたかいステキなものが回復し始めました。 幸運とは気まぐれにやってくるものはなくて、ただ本来そこにある自然な流れをあたたかい心で受け入れてゆく、それだけでいいのです。それだけで人は幸運に愛される人に誰もがなれるのです。----------------------------------------------------------------- 私も、悪気もないのに、私の言った言葉で、相手に不快に感じとられたこともありました。 そんなときは、やはりまず素直に謝りました。 でも、残念なことに、この作者のように、悪気がないのに許してくれない方も、いらっしゃって、今一度この本をよく読みなおし自分自身を省みていきたいと思いました。 逆に、私も悪気もない人を許さないなどという、心の狭い人間ではいたくないな~と思いました。 私が思うに、素直が一番だと思いました。 今日も、子供達との交流で、かなり心が癒されました。 子供相手だと、子供らのためを思うがこそ、「そういうことは、しちゃいけないんだよ」「こうしたらいいんだよ」と言うと、素直に聞き入れてくれます。 ところが、これが大人になると、反論されたり、いいわけされたりするので、自分って何なの?と思ってしまいます…。 相手のためを思って、しかも角がたたないように思いっきり気をつかって言葉を選んだりしますが、なにか子供と違います…。あの子供達が持っている素直さを、私たちはどこに置き忘れてきたのでしょう…。 最後に、ハンナのことで、私がブログに書き忘れた処方食のことで、「処方食じゃないとダメじゃないの?」と言ってくださった棒ぐるさんに、とても感謝の気持ちでいっぱいでした。本当に心配してくださってるお気持ちが伝わりました。本当にありがとうございました。
2006年05月01日
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今日は、小さな神社の祭礼がありました。 春といえば、あちらこちらの神社で祭礼がありますが、出店が出る大きな神社から、もっと小さな神社まであり、ここは、本当に小さな神社です。 今日の朝は、あられも降る、とても寒い日で、防寒着を着て祭礼の儀式の時間が来ようとしていました。 ところが、祭礼の儀式が始まると、急にお日様が差し始めたんです。 その後、みんなでお祝いの参拝をさせてもらって、最後の閉めの儀式のとき、再び、空から太陽が日差しを照らしました。 祭礼は、お祭り、お祝いの儀式…。 今日は、本当に神様と気持ちが通じたように感じ、とても不思議だね~と、みんなで言っていました☆ 見た目が大きい神社でも、小さい神社でも、神様の力は見た目とは比例しないと思いました。 昨夜遅くから今日にかけて忙しくてコメントのお返事遅れていますが、必ず書かせていただきますね(*^^*)
2006年04月25日
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今日は、皆さんからのハンナへの暖かなコメント、大変、大変ありがとうございましたm(_ _*)m お一人お一人にコメントの返事は、訪問先にてお礼を書かせていただきましたが、今夜はどうか、手抜きをお許しください<(_ _)> 皆様のおかげで、ハンナへの気配りもできたのだと思います…。 本当に、本当に、うわべでも言葉でもなく、心から感謝しております。ありがとうございます<(_ _)> 当たり前のことが、どれほど幸せなことなのかを、今日は、実感させていただきました。 ちょうど、テレビで入っていた昨年のJR事故のドラマも見ていましたので、なお…。 獣医さんへ行ったときも、ちょうど待ち時間が、獣医さんの外出時間だけで済み、私の後からは、ものすごい数の患者さんたちが待っておられて、私が一番だったことには、とっても感謝いたしました。 また、偶然にも、尿をビンや容器に入れて、蒸発しないように持ってきてくださいといわれた今日、ちょうどジャムのビンが空いたところでした。 いろんなことごとが、スムースに行ったことには、感謝☆感謝の気持ちでいっぱいになりました。ブログで、皆さんの支えがあったのも、とっても大きく影響しております。 ちょうど、今日のお昼の「ごきげんよう」で、目に見えないものにこそ、感謝しようと、言っておりまして、本当にそのことの大切さを実感させていただいた一日となりました。 今日は、自分と母の体調管理と、ハンナの体調管理で、ほぼ一日、それだけで神経をつかってしまったようです…。 今日は、疲れました…。 この、寒暖の差の激しさで、母も風邪を引いてしまいましたので、鍼灸院では、風邪に効くお灸もしてもらったようです。 私は、自分で気づかないうちに肩が凝っていたみたいで、鍼を刺されて一瞬で肩こりがなくなりました☆脅威的でした。 人間と違って、保険の効かない猫の医療費は大きいです…。猫保険も考えたこともありましたが、それなら、猫預金をしようと思って、数年前から毎月、こつこつ、お金をよけていました。 それでも5匹を健康に育てるには足りないのでは…、と、今日ふっと不安になりました。 今のところ、猫預金はバイク1台分貯まっていますが、以前テレビで出ていた猫の医療費、ベンツ一台分と聞いたことがあります。猫餌の少々高いのからみれば、雲泥の差です。 プレミアフードを高いと思って与えておられない方々には、つくづく後々のことを考えてプレミアフードをお勧めしたいと思いました。 さっき、血液検査のことを調べておりました。 ハンナの異常値であったBUNとは、腎臓機能障害の判定に役に立つ検査の意義があるとのこと。もう一つのCREも、そのようです…。 今日は、気分転換にちょっとほろ酔いに飲んでおります…。 もし、至らない点がありましたら、どうかお許しください<(_ _)> いつも、皆様への感謝は忘れておりません。 つたない私ですが、また今後ともよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
2006年04月21日
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昨夜、ずっと私の側でハンナはくつろいでいました。 先日、医者に連れていってから、昨日一日の様子をみていましたが、現場は見ていないのですが、餌の吐いたあと、唾液か胃液の吐いたあとを、みつけました。 ハンナの様子はなんとな~く元気がなさそうです…。 夜しか、じっくり様子を見ることができませんでしたが、私の側でじっとうずくまってくつろいでいました…。 と、思っていたら、私がパソコンをやめて立ち上がろうとしたとき、ハンナの座ってたところがぬれているじゃありませんか 唾液か、鼻か、お尻からの分泌物かわかりませんが、何も言わない、言えないハンナのことを思うとたまらなく切なく哀しくなってしまいました…。 私(人間)は辛いとき、苦しいとき、顔をしかめ、時には涙する…。楽しいときは、笑い、時には涙を流す…。腹が立てば、表情もかわる… 人間は、すべて表情でも言葉でも現れるけれど、猫には表情筋ってものがないから、辛くてもわかってあげられない…。 昨日の吐いたものも、ハンナだと思うけれど、人間なら聞けば返事もするだろうに…。 ハンナは、ただ、甘えて、ゴロゴロ慣らしているだけ…。 わかってあげられないことの辛さ、かみ締めています。 その点、人間は、怒りも悲しみも嬉しさも言葉でも表情でも表すことができる…。 人の怒りや悲しみを見たとき、こちらが、感情的になる前に、相手の心がこちらにもちゃんと伝わっていることに感謝したいと思いました…。 なんにもしゃべれないにゃんこ…。 表情にも出せないにゃんこ…。 ハンナちゃんは、今、どんな気持ちなんでしょう…。 いつもより甘え、そばでごろごろ言っていることでしか表現できない…。 感情や気持ちを伝達しあえる人間と人間、感謝したいと思いました…。 ハンナちゃん…、今、どんな気持ちなの…? わかってあげれないくてもどかしくてたまりません…。・゚゚・(>_
2006年04月21日
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誰にでも、自分の主張はあると思います。ちょっとレベルの低い人たちの主張を例にあげてみます。【ニート】という人たちの主張、「自分らは、働かない!」 と言っています…。「何言ってるの~?」と思うと思います。 でも、彼らには彼らの自己主張のようです。 ですが、それをほっておくと、日本の社会まで変わってしまいます。 人それぞれの自己主張はあると思います。 そして、同じ仲間とや、自分達の気持ちを分かり合える気の合う、人としか付きあわない、自分の考えを否定する人は、すべて拒否。 誰かが嫌われ役になり、説教しなくては、日本の社会は滅びます。 昨日の細木さんの番組での、次週の予告でやっていました。 疲れそうですが見てみようと思います。 説教されたりしたときは、ちょっと耳を傾け、ちょっと自分を見つめなおしてみてもいいんじゃないかな~と思いました。
2006年03月29日
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今日、細木和子さんの番組をみていました。 先日から、なんとなく心の中でもやもや考えてることがあるのですが、なかなか言葉で表現することができません。 でも、今日は細木さんの番組を見て、少しだけ整理できそうです。 今日は、100人の高校生がスタジオに来ていて、いろいろな質問をしたり、高校生の意見を言うという企画でした。 その中に、「親に感謝している」の質問に対して、yesの人は93% noの人は7%。 「no」と答えた高校生の意見。 「今の自分の性格の自分がいるのは、自分の友達のおかげだと思っている、両親には、親として当たり前のことしかしてもらってないから、感謝はできない」 という子がいました。反面、「yes」と答えた高校生の一人に意見を聞くと「実は、自分の親は本当の親じゃなくて、自分は養子なんだけど、親は自分の子のように一生懸命に育ててくれたので、すごく感謝しています」 と、泣きながら答えていました。 この明らかな差…。 一番大事なのは、その「当たり前のことに感謝する」ということだと思うんですね。 養子の子は、その子にとって、当たり前のことが当たり前ではないと気づいたから涙して感謝の気持ちにを持てるんだと思いました。 前者の「no」と答えた子に対しては、細木さんは、いう言葉もなし…。 また、他の質問でも、私たちから見たら、アホらしいというレベルの子もいて、細木さんは、時々、強く叱ります。 でも、この「叱る」ということも細木さんの人を思う優しさからの言動だと思いました。 叱られた時、一時的に、腹が立ったり反発することって誰にでもあります。 それを、後から頭を冷やして考え、自分のことを思って言ってくれたんだという相手の心に気づくことができれば、それを素直に受け止めることが、自分の心の進歩、成長につながると思うんですね。「怒る」は、叱ることと違って感情的になって怒りをぶつけることなので、怒られたら、それは、ちょっと腹が立つかもしれません。「腹が立つ」「ムっとくる」「落ち込む」 それは、相手がどんな気持ちで接した時でしょうか。 憎くて言ったのでしょうか。 いじわるで言ったのでしょうか。 毛嫌いして言ったのでしょうか。 その場の感情だけであたったのでしょうか。 それとも、相手を思うが故で、きつい言い方をしたのでしょうか。 大人だったら、相手がどんな気持ちで言ったのかは、少しは考えれると思います。もし、自分のことを思って、きつい言い方をされた時、もし、自分の考えと違っていたとしても、それはちょっと耳を傾けて考えてみるといいのかもしれません。 いきなり、反発したり、感情的なだけで済ませるのは、大人気ないと思いました。 「素直」「謙虚」「感謝」の気持ちで生きることは、良い事だと、頭ではわかっているけれど、それを意識して実行して生きていくってことをしてる人と、していない人がいると思います。 私は、もちろん、それを限りなく意識して生きていきたいと思っていますが、本当、まだまだの人間ですから、思うでしょうね…(^^ゞ 私も、腹が立ったり、落ち込んだりすることがあります。でも、そんな時は、まず相手はどんな気持ちで言ったんだろうと考えるようにしています。 細木さんも、あまりにレベルの低い子には、ものすごく強い言葉で叱っておられました。でも、それは相手を思うが故であり、憎くて言ってるわけではありません。 今日は、最近思っていることの一部だけ、言葉に表すことができました。←クリックしていただけると嬉しいです☆
2006年03月28日
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今日、車の運転しながら、ふっと気づきました…。(運転中は、右脳が働くのか、ふっといい事を思いつくことが多いです)人の心を変えることはできないけれど、人の心を動かすことはできるんだ! ということを…。 きっと、北風と太陽の話も、同じなんだなぁ思いました。
2006年03月22日
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お母さんたちに、聞いてほしいなと思うことがあります。 「世界一受けたい授業」で、星野仙一さんが、普段から私が気をつけていること、そして実行していることを、言ってくれました。「怒る」と「叱る」は違う、ということ。 「怒る」も「叱る」も、同じように使っている方が多いと思いますが、「怒る」、とは、感情的になるということ。感情が怒りモードになってること。「叱る」、とは、相手に愛情を持って戒めること。 私も、子供たちや、いろんな人と接する時に、感情的に「怒る」ということだけは、絶対にしないように気をつけていました。 やんちゃな子供、注意してもして言うことを聞かない子がいても、決して怒ってはいけない! そういうことをしっかり心がけています。 細木さんは、「怒る」ことを、「あたる」という言い方をされてました。同じく、感情的ってことですよね(*^-^*) 心の中で、少しでもマイナスな状態をつくらないよう気をつけていきたいと思いました。
2006年03月19日
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毎週楽しみにしている番組「オーラの泉」。 今日は、私にしては、あまりなじみのない女優さん木村多江さんでしたが、いろいろ話を聞いていると、また、私と重なり、「気付き」を得ることができました。 未来との出会いにもちょっと重なりました。 まずは、父を亡くしていること…。 一番始めに言われた木村さんの不思議体験は、舞台でナレーションをしているときに、客席に亡くなったお父さんが座って見ていた、とのこと…。 その話を聞いた国文さんは、「それって怖いことじゃないですか~?」と言われたけれど、美輪さんが、「身内だとそんなことないのよ。」とあっさり言われたけれど、私もそうでした…。 父の姿をはっきり見たわけではないけれど、なんとなく「父さん?」と、思うことは、時々あります。 一番最近にはっきり感じたのは、去年の秋のバイク教習中のこと…。 いつも、失敗ばかりするバイク教習で、ちょっぴり落ち込んでいました。その頃は、まだスター・ウォーズEP3が映画館で上映していました。 昨年のスター・ウォーズ(以下SW)は、6回くらい映画館へ足を運んだかな…。 SWも、去年のEP3が最後。なので、最終日には、見納めに行こうと思っていたんだけど、落ち込んでいたので、ちょっと行くのやめようかな…、と思って、そんなグチを教官に話したんです。「最後の上映、観に行こうと思ったけど、もう6回も観たし、行くのやめようかな~」とぼやいたんです。すると、教官は、「行ってこいよ~」と、まったり、さら~りと言ってくれたんです。おかげで、じゃあ行こうかな~と重い足で映画館へ足を運びましたが、映画を観た後、来てよかったーと思いました。 そして、もう一つ感じたこと…。 普通、同じ映画を6回も観ていたら、6回も~?それをまた観に行くの?と思うと思うのですが、あまりに、私の心にすっと入ってきたあの時の教官の言葉…、あ!父さんだ!と心で感じました…。 そう気付いたとき、涙があふれました。いつも側にちゃんといてくれるんだ…と 私のSW狂は、父が生きてた時からだったし、旧3作のSWも、実は父と観に行っていました。 なので、とても嬉しかったです たぶん、気付かないだけで、いつも私の側で見守ってくれてるんだな~と思いました。 あと、もう一つ。 木村さんは、前世で馬をものすごく愛してかわいがってたと、江原さんが…。その馬が、この現世で木村さんにとても会いたがっているんだそうです。いつか、馬と不思議な出会いがありますよ、と言われてました。馬の方から寄ってくるような…と。 そこで一致したのが、未来と私たちとの出会いでした。 本当に不思議でした…。 まだ残暑が厳しい8月の下旬。暑いので、玄関を網戸にしていたんです。すると、そこから猫の鳴き声が…。行ってみると、そこには、子猫がちょこんと座っていたのです。まるで「いれて~」といわんばかりの様子…。さすがに、猫の「ね」も興味のない私でも、それは感じました…。不思議でした…。 その日から、未来は、うちの家族になりましたやっぱり木村さんが前世で馬を愛してかわいがってたというのと同じで、未来も昔、一緒にいたのでは…?そして、私たちに会いたくてやってきたのかな…と旦那と二人でそう思いました それに、どう見ても、ちょっと普通の猫らしくないところ、たくさんありますし…(^^ゞ
2006年03月16日
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今日、ふっと、以前細木和子さんが言われてたことを思い出しました。「我慢はしなくてもいい、辛抱はしなきゃならないけど。」 なるほど~、と思い出しました。 辛い時、不満があるとき、嫌なとき、いろんなとき、普通は、「我慢しなくちゃ」と、気持ちを押し殺すけれど、それを、心の中で 「辛抱、辛抱!」そう思うようにしたら、ちょっぴり気持ちの面で変わるんじゃないかな~と思いました。 また、不安なときや悩んでる時、心の中で「大丈夫、大丈夫!」と、自分に言い聞かせると、おまじないのように、気持ちが軽くなると思いました。 私も、不安なときがよくあるけれど、そういうとき、自分で、そう言い聞かせています。なんだか、ちょっとだけ、「大丈夫かな?」と不安感が軽くなるような気がしますが、それでいいんだと思います(*^-^) 悩むこと、考えること、不安な事実は、どう思おうが変わらないのだから。
2006年03月12日
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昨日の「オーラの泉」はベッキーだったけれど、ベッキーは、本当にできてる子だな~って思いました。 肉体年齢だけいってて、精神年齢の低い人もいるけれど、ベッキーは「精神性が高い」と、美輪さんも言われてたな…。 いつもは、暗いことや不幸なことに、自分が重なっていたけれど、不思議だけど、ベッキーと重なることもありました。 まず人を嫌いになれないというところ。私も、嫌いにはなれないんですね。人を。 だから、嫌われる方がだんぜん多いf(^^;) ポリポリ 計算したらそうなるよね…。 それに、イヤな人、と思う人でも心の中はわからないし、それにいつかはそういう性格も変わることもあるかもしれない…。 なのに、世の中、「嫌いな人!」と思っちゃうと、ずっと嫌いなままでいること多い…。 人は、変わる…、いや、変わるために生まれてきて、毎日いろんな苦労や楽しみや喜びがあるんじゃないかなって思います。 「感謝することを毎日欠かさない」 どんなに忙しくても、感謝することだけは、欠かさない、優先する…、これもすばらしいな~と思いました。 感謝は、してもしても、限りないことだと思います。 どれだけのたくさんの事に(人や物)に感謝できるか、というのも自分への課題だと思いました。
2006年03月09日
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よく、カーっとなってしまって、頭に血が昇って、冷静さも失い、とんでもない言動をやってしまうって人、いますよね…。 言葉…。 本音ではないけど、売り言葉に買い言葉で、ありもしないひどいことや無責任な事を言ったり…。そんなときは、言った方は覚えてなくても、言われた方は、いつまでも心の傷となって残ってしまったり…。 行動…。 カーっとなって、食卓をひっくりかえしたり、物を投げつけるという行動。ドラマの中でよくあるあれです。 そして、その頭に昇った血が引く時間は、人によって違う…。 数時間単位の速い人もいれば、何日も尾を引く人…。 平静を取り戻してから、自分のやってしまった言動を反省したり謝ったりする…(そうしない人もいるかな…) ドラマでもよくあるように、そういうことが一番多くあるのは家族の中ででしょうか…。 実際、友達のお父さんも、食卓をひっくりかえして家を出て行ったこともあって、そのことをすごくショックで落ち込んでいたこともありました。 頭に血が昇った時、どうしてそんな行動に出るのでしょう…。 私には、経験がないので、わかりません…。 私は、どんなに頭にきても、もし、ひどい言葉や無責任な事を言ったら、相手は傷つくと思っちゃうし、物を投げたりひっくりかえしたら、後片付けが大変、誰がするの?壊れた物はどうなっちゃうの?とか、先のことをとっさに思ってしまうんです…。 私の場合、どうしても先にそこまで考えてしまうので、無責任な言動はできないです…。 家族や男女や子供同士などの間では、そういうことは、たまにあるでしょう…。 どうして、そういう状態になるんだろう…と、今日はふっと不思議に思いました。 普段、優しくて思いやりがある人でも、カーっとなったら、そうなるのでしょうか。 それとも、極限に怒ったら、そうなるんでしょうか。 私には、理解できないことに、今日は、ちょっと思いつめてしまいました…。 私も、ブルーになると過去のことが頭によぎったりします。ほんの小さなことでも心にひっかかってたり…。ちょっと繊細すぎて…。 よく、「オーラの泉」では、過去の記憶は断ち切りなさい、と言いますが、やろうと思っても、その術(すべ)がわかりません…。 忘れているつもりでも、どうしても思い出すことがあります。 何か、思い出すきっかけとなる物に遭遇してしまった時など、必ずよぎります。 でも、相手(無責任な言動をした人)は、覚えてないようなのです…。 不思議だな…と思いました…。
2006年03月08日
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昨日は、金曜エンタメで泣きましたが、そういえば、その前に入っていた細木和子さんの「幸せってなんだっけ」は、そのあとのドラマと繋がった内容だったな~と後で振り返って思いました。 子供たちについて。 今の子供は、ゆとり教育と言われてても教師たちがそれを理解してないし、また、子供に体罰は禁止と言われてるから、とてもやりにくい教育現場。それをあとからみたドラアで、里親制度に、里親は体罰はしてはいけないという決まりもあるときいて、たかがつねったりすることもダメだなんて、びっくりしました。 加減がわからないから、どこまでを体罰とし、どこまでがいい範囲なのかが、めちゃくちゃになってしまっているから、きっとまとめて体罰はダメと決められたんだと思います。 私らが小さい頃は、家でも学校でも、今となっては体罰と言われること、しょっちゅうありましたよね。(といってもどんな世代かぁ~?) 細木さんが、陰陽師学と行って、負もあるから、正がある、だけど、今は正だけにしようとして、負をなくそうとしているから、おかしくなってきている、と、そう説明されていました。 紙に、表と裏があるように、確かに、それは納得できるような気がしました。いやなことがあるから、幸せって何かがわかる…。でも、今の世は平和なのはいいけれど、逆に平和ボケをしている人も多いのではないかな?と思いました。 とりとめのない文になりましたが、あとで読み返して編集しますf(^^;) ポリポリ
2006年03月04日
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先日の「ありがとう」について書いてから、ずっと言葉のついて考えていました。 以前からよく言われる「言霊」は、自分らではあまりわかりませんが、いい言葉は心にいい波動をもたらすと思います。「波動」という言葉を使うとまた難しく感じますが、ただ単に「いい言葉を掛けられたら、気持ちがいい」それがいい波動ってことだと思います。 前からよく見たり聞いたりしていましたが、植物でも、「かわいいね」とか「きれいだね」という言葉をかけて育てたものと、何も言わない、もしくは、「バカやろう」という言葉をかけたものと比較すると、明らかに成長が違うと言われています。 声も発しない、耳という器官もあるわけでないのに、よく考えてみるととても不思議なことだと思います。 日中、旦那が会社に行っている間は、家には、私と猫だけの生活です。 気がつけば、私は猫には、普通に言葉をかけてしゃべっています。自分のひとりごとや、グチや、心の不磨を猫にあたってしまう時は、普段、猫に声を掛けない人でもあるんじゃないかな。 猫には、口も耳もあります。植物でさえ、言葉がわかるなら、猫もわかると信じ、私は、普段から子供のしゃべりかけるように、猫に話しかけたりしていました。「どうしたの?まんまほしいの?」「ん~?何がほしいの?」「おりこうさんだね」「なあに?遊んでほしいの~?」「さ、一緒におねんねしようね。」「ちょっとごめんね~、通してね」何だろう…。無意識で普段からしゃべっているから、あえて思い出そうとしても思い出せないな…(^^ゞ また、「水は答えを知っている」という本を持っていますが、いい波動の言葉をかけると、水がきれいな結晶をつくるというものです。 ただの、水です。水でさえ、言葉を聞くことで、変化するとしたら、人間には耳もあり心もあり、また肉体もほとんどが水です。 残念なことに、最近は、言葉がだんだん汚くなってきています。「うるせー!」「うざい!」「バカやろう」「おまえなんか、死ね」 こんな言葉を聞くと気分が悪くなるのも、気のせいではないんだと思います。 猫が自分から甘えてきたときは、手をふれなくてもゴロゴロ言っていますが、最近は、そこらにいる猫に、心を込めて、優しさを込めて名前だけを繰り返し呼んであげることがあります。 そうすると、なでることも、触れることもないのに、猫は嬉しそうに、目を細め、ゴロゴロ言い出します。言葉、それも名前だけで、気持ちって通じるんだな~と思うと、あえて掛けてあげる言葉を捜さなくても、名前に気持ちを込めて言ってあげるだけで、猫が喜ぶみたいです。 自分がちょっと滅入っているとき、まったりしてる猫を目でみて、そして、言葉をかけることで、かなり癒される気がします。 猫もうれしければ、こちらまで嬉しくなる… なかなか、いい言葉より悪い言葉を耳にすることが多い中、あえて自分の方から発することをこころがけて、意識して、生きていきたいと思いました。 そうすれば、猫をはじめ、人との関係も、より良くなっていくんだと思います。 さ~、頑張ろう! ちょっと元気のない自分へのエールの意味も込めて。写真をはりつける代わりに本を貼り付けました。本の表紙に結晶が載っているので。 また、タイトルにあるのは、雪の結晶ではなく、水の結晶ということにしよう!と思い、これからも使い続けようと思いました。
2006年03月03日
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今日の「オーラの泉」は、ひさびさに共鳴しました…。涙が出ました。 今日は「ヒロシ」がゲストでしたが、ヒロシさんについて、江原さんらがいろいろ話す中、自分と重なる部分があったこと、まずびっくりでした。 スーパーの袋を結んで溜めてることを当てられたときのヒロシさんのリアクション…、江原さんのすごさは、いくら信じてても目の前にしたらああなるんでしょうね…。私も、それは同じでした(^-^) 備蓄…(^^;; なんでも小さな物をとっておくクセ…。これも同じ。ペンなどの文房具が好きでとっておく。 「母性を求めている」というのも、共鳴しました…。その鑑定内容も…。 前世で自殺…。 現世での母と子の関係…というか、気持ち…。 孤独感…。 無くて七癖も、前世からのことをひきずっている??それを理解して、今は、現生であって、前世をひきずらない?それを理解すれば、今は、今の現世を歩んでいるんだから。 疑心暗鬼…。 愛されてるのも本当?と思う疑心暗鬼も、素直になればいいとのこと。愛してるよ(好きだよ)、といわれたら、「あ、そうなのね」と素直に受け止めればいい…、なのに、いちいち、本当に愛されてるの?といちいち疑問持たなくていいということ…。 これは、私も全く同じでびっくりしました。 このブログの中でも、「私って好かれてるの??」という気持ち、正直いつもあって不安だらけなんです…。 もっと深く言えば、旦那も本当に私を愛してるの?という疑心暗鬼も実はあるし…。 これらの前世のことを江原さんに言われてるとき、自分にあてはまるのか、涙があふれてきました…。 更に感心したのは、国文さんの成長ぶりです。ヒロシさんに言われてることも、自分に言われてるように聞いていて、よく見るとメモまで取ってるし…。 人に言われてることでも、自分に言われてることと同じこともあるんですよね。というか、自分にあてはまるかどうかを、自分の心を見つめなおして、また、この番組を、心の泉にしていきたいと思いました。 この番組は心のサプリメントです。
2006年03月02日
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今日私は一日に何回の「ありがとう」を言ったかなぁ…。 最近、とっても感心する子に教えられています。まだ5歳になったばかりの小さな女の子なんだけれど、ほんの些細なことでも、幼子ならでわの舌ったらずなかわいい話し方で 「ありがとう」と言うのです。本当に、ほんのちょっとしたことで口から出てくる「ありがとう」を聞くと、なんてしっかりした育て方をされてる親御さんなんだろう~と思います。 今日も、その子、何回言っただろう…「ありがとう」を。 小さい子供だから、無意識で出てくるから、なおすごいと感じました。 反面、物をあげた時も「ありがとう」を言わない子がいます。いえ、言わない子の方が多いです。 私は、何も「ありがとう」を言ってほしいわけではないんです。ただ、どういう場面で「ありがとう」を言わなきゃいけないか、そのことを教えるために、「『ありがとう』は?」と言うことがあります。きっと親も子供に教える時、「『ありがとう』は?」と、同じように言って教えると思います。 ずっと以前も、とても印象深い「ありがとう」と言う子がいました。 私が重いカバンを持っていたときでした。「持たせて!」と子供が言うので、「大丈夫?じゃ、お願いね☆」と、持ってもらったことがあります。 そして、それを運んでくれた後のこと。私が「ありがとう」を言うのは当然のことなんですが、なんと、その子は、「持たせてくれてありがとう」と言ったのです。 これには、驚きました。誰でも「ありがとう」と言われると気分はいいものです。でも、それ以上に「ありがとう」を言ったときの方が気分良くなれる自分になりたいな~、そして、意識しなくてももっともっと自然にたくさんの「ありがとう」が言える自分になりたいな~と、子供から教わりました。 子供の純粋さ、素直さは、すばらしいものですね☆ おっと(^^;; 私も大事なこと忘れていました(^^;; 今日もご訪問くださりありがとうございます
2006年02月27日
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ふっと思いました。 このブログの中では、さまざまな年齢の方との交流がありますが、肉体年齢と精神年齢は比例していないな…と。 肉体年齢が年とっていても、若そうに感じる人もいるけれど、「若い」というのと「幼い」というのは違うんじゃないかって思いました。 逆に、肉体年齢が若くても「幼い」と「若い」にも違いがあると思うし、「大人びたの精神」を持ってる人もいるんだな~と感じました。 私は、「若さ」だけは、ずっと持ち続けていけたらいいな…と思います。
2006年02月21日
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先日買った「心の扉を開く」は、日付入りで読めるようになっているので、ゆっくり読むことができて気に入っています… が、内容はかなり奥深い…。かなり…。 昨日のページでは、「あなたは、人生のもっとも重要な問題に、どう取り組んでいますか。自分の役割を正しく理解していますか。 中略 自分の役割を正しく理解し、もっとも大切なことを最優先させることを学びなさい」 と書いてあった。「やりたいこと」と「やらなければならないこと」は違う。また、時間単位でやらなければならないこともある。日単位で、月単位で、年単位で、やらなければならないことってそれぞれにある。 つい、さっきの出来事です。 配送屋さんが「荷物で~す」と来られました。その時、ちょうど沸騰したなべに菜っ葉を茹でようと、入れたところでした。玄関に出てはんこを出さなきゃ…でも菜っ葉はどうしよう…どうしよう…とあたふたになりながらも、菜っ葉を湯につけたまま弱火で玄関に出て行きました。そして、荷物を運んでもらい、はんこを押し、配送屋さんが帰られてすぐに、台所に戻って菜っ葉のガスを強めて様子をみていました。 すると、再び玄関の戸が開いて、さっきの配送屋さんが、「外に白い猫おるけど、あんたとこのじゃない?雪と泥でっびしょびしょになっとるよ」と言って、その子をだっこして玄関に入ってこられました。 あわてて、うちの白い猫チロを確認し、うちのではないことを伝えたけど、その配送屋さん、「じゃ、どこの子かね~。こんな雪の中、こんなひどいの…、どこの子かわかる?」と言われたので、よく見てみると知ってるご近所さんちの猫のようだったので、「あ~、それ○○さん宅の子だと思います。」「さ、どこの家け?」「○○のあたりです…」そう言うと、その配送屋さんは、そのお宅に連れていこうとされていました。私は、まだ、茹でていた菜っ葉が中途半端、しかも、またタイミング悪く、未来が洗面所で水を飲んでいる…、てんやわんやで、私は今、何しなきゃいけないの?えーっと、えーっと、とあたふた…。で、未来が水を飲み終えて、菜っ葉もとりあえず水に浸すまでできて、やっとはっと気付いた。「私が、配送屋さんと一緒にそのお宅に行ってあげればいいんだ!」そう思って、あわてて外に出たけれど、もう配送屋さんは車に乗っておられて、自分の行動と判断の鈍さに情けなくなりました。配送屋さんの優しい行動、それにさえお供しなかった自分…、情けないです…。 いざというとき、自分は何を優先するか…。 今日のことは、秒or分単位のこと…。反省しました…。自分のことを優先させるなんて、なんて最低なんだ…と。いざっていう時に、本当の自分が出ちゃうんだな~と思いました。 日単位でいうと、例えば家事なら洗濯物や掃除、やらなければならないことを明日にしよう…と伸ばしたりとしてしまう…。追いつく程度ならいいけど、時には追いつかないこともあったりする。 また自分の健康維持のために通っている鍼灸院。これも優先しなくちゃいけないから、がんばってきちんとやっている。 そう考えると、時間がない…。ブログを始めるようになって、私には、もっとやらなければならないことがあることにも気付かせてもらいました。自分を見つめることが、多くなりました。 年単位でのことだと、もっとたくさんやりたいこともやらなければならないことがたくさんある。 それを考えると、全然時間が足りない…。 日や年単位のことならゆっくり考えれるけれど、さっきの配送屋さんが心配してる猫のことのでは、私は、まだまだ、全然優しさのない自分だと反省しました…。 今日のことは、、新たな自分になれるようにしっかり心に焼き付けたいと思いました。
2006年02月17日
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先日、新聞に嬉しいことが載っていたってことですが、私と携わってる子供たちの名前がのったんです!ある大会でいい成績とれたってことで(*^^*) ちょっとでもかかわりある子にいいことあると自分のことのように嬉しくって(*^^*) ところが、大会でダメだった子への接し方…。私と一緒に携わってるY子ちゃんは、「どう声をかけていいかわかりませんでした…。だから、何も言えなかった…」と落ち込んでいました。 私は、その子と会った時にすぐに、言葉をかけました。「どうしたん~?緊張したん?それともうまくできなかったの?」とさら~りと。 これも、私が今までたくさんの挫折を経験したからできるのかな~と思いました。いい結果でなかったとき、どう声を掛けられると嫌で、どう声を掛けられると嬉しいか、なんとなく身についてるのかな…。 一番最近でいえば、去年の11月の自動二輪免許の卒検のときでした。 一回落ちたときは、誰でも「次は大丈夫だちゃ~」と言ってくれました。ところが、これが、2回、3回と落ち続けると、だんだん周りが声をかけなくなってきたんです。きっと、どう声を掛けていいのかわからなかったんだと思います。 その時、その人たちの人間性が見えたような気がしました。 5回落ちても、ちゃんと声を掛けてくれる人もいました。 ありがたかったです。 はい。5回試験に落ちました このネタも、人を励ませる実体験の話しとして、使っていこうと思います(*^^*) 私みたいな人もいるんだ!何回落ちても、失敗しても、ダメだったとしても、くじけるな!あきらめるな!夢をあきらめちゃダメだよ!と。 人気blogランキングへ ブログランキングに登録しています。 ↑タッチお願いします☆
2006年02月13日
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小さな喜びや嬉しさ、ラッキーと思うことが、多ければ多いほど、幸せを感じるということかな…。 そんな小さな喜び、嬉しさに心から「ありがとう」と感謝の気持ちを持ち続けていきたいと思いました。 マイナスとなる感情のない性格になるべく努力をして、生きていきたいと思いました。 今も、うちで一番臆病なゴンちゃんが、私の後ろでくつろいでいます。 この子を飼って5年くらい経つけれど、こんなことはありませんでした。 不思議と、ブログを始めた頃からだと感じており、この子の安らいでいる姿を見ても、小さな喜びを感じます。 まだまだ、自分で気付かないたくさんの「おかげ」があること、感謝したいと思います=*^-^*=にこっ♪
2006年02月11日
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和田アキ子さんのオーラの泉は、いつ放映されたものなんだろう…。こちらでは、今日、昼に放映していました。 なんと、この番組に出たことで今後歌手を続けるかという迷いがふっきれたとのこと…!つい昨日には、歌手をやめようといっていたそうなのに、後ろにいらっしゃる守護霊さんたちの心を、江原さんが通訳してくれたおかげで、目標がきまったそうです。今までは人のために歌ってきたけれど、これからは自分のために歌いなさいって。そして、レイ・チャールズも守護霊としておられるとのこと。 守護霊だとか、亡くなった方は、いつもメッセージを私らに送ってくれてるんですよね。ただ、それがわからない(聞こえない)だけ…。 そんなときに、通訳してくれているのが、江原さんのような方なんだと思います。 本当は、私たちにも、いろんなことを言ってくれてる守護霊さんとかおられると思うんだけど、わからないのが残念だし、守護霊さんたちもわかってもらえないもどかしさも、きっとあるんだろうな~と思います。
2006年02月09日
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昨日の「オーラの泉」は三谷幸喜さんでした。この方を知ったのは、今年になってからでしたが、外見とキャラが、どうも不一致するおもしろい方だな~と思っていました。 昨日は、自分の魂と共鳴することが少なかったかな~。また、DVD編集しながら見直してみようと思いますが… 不思議と美輪さんや江原さんの話しを聞いてるうちに涙が出てくることがあるんですね。これは、きっと自分も前世で同じ経験したことに共鳴するんだと思います。人は、何十回と生まれ変わってるみたいですから…。 こちらでは、昔の「オーラの泉」の再放送が昼に入っていまして、今日は、和田アキ子さんです。美輪さんも涙し、この番組を機に、和田さんの迷いがっふっきれたという予告を先週みたので、楽しみにしています☆
2006年02月09日
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先日、、「大草原の小さな家」に出てきた障害のある子のことを書きましたが、このドラマの中でも、たぶん、親は子供に何をしてあげれるか、どうしてあげたらいいのか、という思考や知識の限界もあるんだと思います。 オルガの父親も、どうしようもないことだ、とあきらめていたから、まさか、靴を加工するなんて、思いもつかなかったんだと思います。 実は、私と携わってる子で、左手が手首までしかなく、指がほぼない子がいます。完全に右手しか使うことができません。 あるとき、その子の持っている財布をみて、とても使いにくそう…と思ったことがありました。 円形で、ファスナーのついている財布でした。 色や模様は違いますが、こんな感じの財布でした。 片手では、とても使いにくそうだったので、私はその子に、片手でもすぐ開け閉めできる、カバ口の財布を誰もいないところで、こっそりあげました。 ★ピンクで子供でもかわいいものです★ すると、即、その財布にお金を入れ替えてくれ、その時からずっとその財布を使ってくれています。 私は、あえて親御さんには言いませんでした。子供が素直に気に入ってくれればそれでいいな、と思ったので。 それに、そういうお子さんをお持ちの親御さんにとっては、親切も偏った受け止められ方をしそうだったので。 たぶん、親御さん、この子が丸いファスナー付きの財布が、その子にとって使いにくい、ということに気付かなかっただけだと思います。 カバ口の財布の方が使いやすい、と思いつかなかっただけだと思います。気に入らなかったら押し付けませんが、その子は素直に受け取ってくれ、気に入ってくれてるみたいで、ずっとそれを使ってくれています。 子供に愛情を持ってる親であれば、子供の喜ぶ姿をみれば、親もきっと納得するはずだと思いますし。 ほんのちょっとの気付きが、「親」にあるか「他人」にあるか、どちらでもいいと思いますが、気付いたときに行動してみる、ってことは、いいんじゃないかな~と思います。たとえ、それが、失敗でも、失敗したなら失敗したなりに、また何かの気付きも得られると思うし。実らなくてもいいと期待も見返りもしなければ。 人気blogランキングへ ブログランキングに登録しています。 ↑タッチお願いします☆
2006年02月08日
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先日ミー子さんのブログで紹介された「光からの癒し」という本を買いました。字も大きくて、わりとわかりやすい表現でかいてあるな~と、気に入りました☆ミー子さんありがとうございました。 まず、一番に目をひいたのは、お子さんの問題をかかえる方々の相談例。 私自身、多くの子供たちと携わる機会があるため、人の子も、自分の子のように精一杯親身になって接しているつもりですが、お子さんにとってはやはりご両親の愛情が一番のようでして、私にできることは、その原因を親御さんにお伝えすることしかできません。 だからといって、それを聞き入れていただける方は少ないのが現実です。 以前、私の目の前で子供ら同士のもめ事があったとき、その子に「お父さんやお母さんは、○○ちゃんの気持ちわかってくれてるの? ○○ちゃんの話しをちゃんと聞いてくれてるの?」と聞くと、泣きながら首を横に振りました。 そんな子をみてると不びんでたまりません。 一応、親御さんに、お子さんがそう言ってたということ、話しを聞いてあげてほしいということは伝えますが、強制することもできませんから、私はただだまって見てるだけ…。 私が助言した事を実行されるか、されないかは、ご自由にと思い、伝えることだけは伝えようと割り切って、親御さんに伝えるようにしております。 その結果、私を信用して家庭内の家族間のことを見つめなおして改善してくださる方もいれば、反面、聞く耳もたず、という方もおられます(こっちの方が多いかな…) だから、割り切るようにしました。 どんなに、その子がかわいくて、なんとかしてあげたいと思っても、所詮、自分の子供ではないというむなしさに、到達してしまうからです。 さきほどの本に書いてあった、問題のある子の原因を少しあげてみます。・子供の失敗ばかり責め、褒めることがない、父か母。・ご両親の仲がよくないということ。・プレッシャーがかかるくらい子供に期待しすぎるということ。・子供は自分の本当の気持ちを親は理解してくれていない、話したいことがあるのに、忙しいからとか言われて、聞いてもらえないということ。・愛情を感じていないということ。 本当は、もっと深い原因も書いてありましたが、そこまで書くことはひかえさせてください。 まあ、この様に書いてありました。私も納得できることもありましたし、勉強になったこともあり、私も自分の立場をわきまえた上で、できる限りのお手伝いができればいいな~と思いました。 先日書いた、「大草原の小さな家」に、時には行動が優先してから、親が気付くということもあるかと思います。 およばずながら、これからの将来を担っていく子供たちには心身とも健全に育ってほしいと心から願います。追伸もしこれを読まれて、「そんなことはない!」と思われる方がいらっしゃったら、スルーするか、もしくは、「そんなことはないよね?」とお子さんに尋ねてあげてくださいね。
2006年02月06日
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昨日は、ちょっと落ち込むことがありまして、いろいろと見方、考え方など、自問自答したりしておりました。 愛情って何?プライバシーって、どこまでがライン? そういえば、教育現場でも、今と昔は、大違いですよね。昔はビシバシ常識のある範囲での体罰も、普通でした。 でも、今は、ちょっと触れただけでも暴力だ!とか騒ぐ親御さんが多いため、教育現場でも、先生方はものすごく気を使っていると思います。 本当はある程度は、あってもいいとは感じるんですが…。 どこまで、深く介入していいのかは、教育現場だけでなく、今の人間関係でも同じような気がしました。 私は、小さい頃「大草原の小さな家」が大好きで、毎週欠かさず見ていました。 その後、何度も再放送されて大人になってからは録画したりしていました。 そこで思い出した物語があります。第9話の「オルガ靴」という物語。 ローラの友達であるオルガという子は、両足の長さが違う障害を持つ子。 そのため、みんなと走り回って遊ぶこともできないでいました。 ある日、短い方の足を段差のあるところを歩いている姿を見たローラのお父さんが、「そうだ!この子は、段差が同じであれば、普通の子と一緒に走り回って遊べる!」と思い、足の短い方の靴の靴底を厚くしてやればいいんじゃないか!と思ったんです。 それで、オルガのお父さんに、ぜひオルガの靴を貸してほしい、加工して普通の子と一緒に遊べるようにしてあげたい、と言い出したのです。 でも、オルガの父親は、断固として、断りました。「よけいなお世話だ、かかわらないでくれ!」と、何度も何度も。 でも、そんな頑固さを見ていた、オルガのおばあちゃんは、こっそり、ローラのお父さんに、ぜひオルガの為になるなら…と言って、こっそり靴を渡したんです。そして、足の短い方の靴底を厚く加工してあげたんです。 それを、履いたオルガは、「普通に遊べる!走れる!」と、大喜びしていました。 その姿を見て、オルガのお父さんは、ローラのお父さんに、意地を張って断ってたことに対して謝罪し、そして、感謝していました。 相手のことを思い、どこまで介入していいのか、今ではプライバシーだとか言われ、なかなか、本当に心から親身になってあげることを拒む人、とても多くなっていると思います。 でも、本当に相手の為を思ってこそ、そこまでやるのであって、自分では考え方や方法も限界があると思います。 それなのに、自分でなんとかする!と意地を張ったり自分が正しい!(オルガの父のように)と思っている人がとても多いようで、私も自分で、どこまで人様のためにやってあげればいいのか、悩むことあります。 もし、受け入れてくれなかったら…という恐怖心でしょうか。 ローラのお父さんは、オルガのことを思って自分の意思を貫きました。でも、そんな勇気は私にはありません。それに、確実とも言えません。でも、できるなら、できるだけことをやってあげたい、そう思う気持ちは、同じなんです。 でも、それが通らない今の世の中が悲しくてたまりません。 だから、愛や優しさが、難しくなってきていることも感じます。 もし、お時間や余裕がありましたら、この第9話のオルガの靴を見ていただきたいと思います。 私は、このドラマから、たくさんの愛と優しさを学びました。これがなかったら今の自分も存在しなかったと言っても過言ではありません。
2006年02月05日
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人と人って、長い付き合いがあっても、なかなか相手の心の底までは理解できてないことってあるような気がしませんか? 例えば、男女が何年も交際を続けて、人生の伴侶はこの人だ!と思ったとしても、離婚する夫婦はたくさんいるし、また、表向きはとても仲良さそうな夫婦も、ある日突然離婚したり…。 男女では、結婚だとか生活を共にするという、より身近な関係が成立できますが、そうであっても、こんな面もあったの!?と相手のことを知り得たり。 普段の人付き合いでは、どこまで心を割って付き合ってるかというと、そんなに親身に、心から付き合うことは少ないと思います。 だから、その人がどんなことを考え、どんな人なのかなんて、そう簡単に知り得ることはできないものだと思っています。 よほど、相手の心を見通す能力があるか、本音で付き合ってるかじゃないと…。 私には、小学校から現在まで仲良くしている親友がいます。 ケンカもしました。でも、ケンカこそ意見や考え方の相違でのぶつかりなので、お互い、納得いくまで話し合い、雨降って地が固まってきたって感じかなぁ。 これは、夫婦でも同じですよね。本当に心から理解しあえるようなるには、時には本音で言い合い、ケンカになることも。 でも、とことん話し合うことで、少しずつ相手を理解していけるんだと思います。私ら夫婦も10年以上、ここまでくるにもいろいろありました。 こうやって、近い存在の人ならまだいいのですが、例えばテレビを通して、「あの人嫌い!」と思ってる人は、結構誰にでもあることじゃないかな。 で、そのテレビに出ている人の立場になって、ふっと思ったんですが、会った事もないし、ブラウン管を通して見られた自分だけで、どんな人間かを判断される、嫌いだと思われても、そんなことを気にせず、キャラを通している方たち…、すごく心が強いんだな~って思ったんですね。 最近、一番よく耳にするのは、細木和子さんの批評です。 あのビシバシ言ったり、ちょっとえらそうに言ったりする態度を、嫌ってる人って案外多いみたいなんですね。 細木さんも、世間の批評、重々知ってると思いますが、それでも、めげることなく、あんな堂々と自分らしさを崩さずにテレビに出続けてるってことは、大変な強い信念と精神を持っておられるんだと思います。 細木さんでなくても芸能人など、テレビで出てれば、たいていはバッシングもたくさんあるでしょう…。 それでも、そんなことをいちいち気にせずに堂々と自分は自分でいられることに、私は、改めて感心しました。 細木さんを例に出したのは、私とは正反対の強いキャラだからかもしれません。 で、もっと付き合いレベルを下げてみると、ネットやメールで人間関係。これはテレビ以上にわかんないものじゃないかな…。 また、もう一つ、どなたも言われることなのですが、人間の感情で、マイナスと言われる感情怒り、怖れ、恨み、ねたみなどは、心の健康状態も損ねると思います。 大きな心があれば、それらの感情も沸かなくなると思います。 それよりも、もっと自分自身を分析し、自分自身をみつめて知ることで、いろんな気付きが持つことができると思うんですね。 もしも、間違った考えや言動してる人がいたら、できるだけ気付かせてあげるようにしてあげたいと思ってます。怒ったり感情的になったりしてのバイバイは見捨てることだと思いますし。逆の立場だとしても、やはり勝手に判断されるより、教えてほしいと思います。 もし、私の方が間違った考えを持っていたら、直していきたいと思います。指摘を受けた直後は、落ちむか、腹がたとこともあるかもしれません。 そんなときは、時間をかけ、冷静に見つめなおしたいし…。 答えは、自分で考えても、広がりはないと思います。心静かに、客観的に。心を説いた本を読んでみたり、自分の考えだけで判断せずに、新しい気持ちになって自分をみつめ直していかなきゃって思います。しれに、そうやってきました。 そんなわけで、人と人がうわべだけでなく、心から誤解なく正しく理解し合い、いい関係を築くということには、改めて時間や勇気や強さが必要なんだな~と思いました。 できれば、うわべだけのお付き合いから始まったとしても、少しずつ心の距離がは近くなればいいな~と思っております。 そうでなきゃ、その人にとってどう接してあげることが本当の優しさなのかもわからないと思いまし…。 言葉の通じない猫たちなどをわかってあげるには、愛情しかないと思す。言葉でがありませんから…。 「わからない」猫の気持ちを、一生懸命わかってあげようとしますが、動物の心を読める人には、全然かないませんね…。 私も、そこまでになりたいと思っておりますが… なさけない自分に、ちょっと落ち込んだ今日でした…。PS.コメント難しいと思いますが、☆星1個納得できない→☆星5個納得 ☆の数だけでもコメント欄にいれてくださると嬉しいです。
2006年02月04日
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人生の歩み方…、自分に素直になること。自我を捨てた上で、感じるまま歩む…。いつも心の温度を暖かい状態でそうしていれば、きっと、おのずとスムースに歩んでいけるんじゃないかな…。 もちろん、楽なことばかりじゃない。例えば、自分の行き先に水たまりがあったとしたら、そこをよけて通ればいいし、よけるところがなかったら、一時ひき換え返し、長靴を用意して水たまりを超えればいいし…。(水たまりは、よく言う「人生の壁」みたいなもの。) 無理をしないで、どうすれば、その水たまりを安全に通過できるか、ちょっと遠回りすることもあるかもしれないけれど、あえて、水たまりを無理に渡ることはしなくていい、 ちょっと、工夫や手間がかかっても、安全に歩む、そういう生き方をしていけば、いいんじゃないかな…と思いました。 また、お腹が空いてるときに、それを察してくれて食べ物を差し出してくれる人がいたら、誰でも嬉しいはず…。 人のことも、正しく察してあげることができたなら、自分は、何をすればいいのか、どう行動すればいいのかも、わかってくるんじゃないかな…。 そのためには、心を健康にしておかないといけないんじゃないかな…って。身体も、熱があればしんどいし、寒くて冷え切ってたら身体がこわばってしまうから温めなきゃいけない。だから、心も、健康な温度でいられたら、きっといろんな修羅場をも乗り越えていけるんじゃないかな、と思いました。 もし、心が冷えてたら、何かで温めてみたらいいんじゃないかな。本でも、音楽でも、「オーラの泉」のようなテレビでもいい。また、誰かの言動で温めてもらってもいい…。今の自分の心の健康状態を的確に知り、そして、それに対応していく…、そうしたら、不思議とスムースに何事も対処できるんじゃないかな、と思いました。 心が温かいということ、これが優しさであり、幸せっていうことかな…と。 今日、ブログ友達から温かなメッセージを頂き、とても心が温まり、みなさんに温かさをお分けできるくらいのものが沸いたような気がして、思ったことを書いてみました。
2006年02月02日
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「周りの人に優しくしたり、親切したりしていれば、健康でいられるよ」 一見、優しさや親切は、心の行いなだけであるようだけれど、それが身体の健康にも影響するみたいですね。 今日、細木和子さんが、キャサリン・ゼダ・ジョーンズ(レジェンド・オブ・ゾロに出演)に言っていたコメントです。 細木さんのことを好きな方と嫌いな方と、結構極端だけれど、それは、あの方のキャラ(態度)なだけで、言われてることは、もっともで納得のいくことが多いと思うので、私は、タメになる、自分の考えを改めさせてくれることがあるので、なるべく見ています。 心の状態と、健康面、別物ではないんですね=*^-^*=にこっ♪ 明日は毎週楽しみにしてる「オーラの泉」がはいるので、録画絶対失敗しないぞ! ティッシュ用意して見なくちゃσ(^_^;)アセアセ...
2006年01月31日
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今日は、いろんな書類を市役所に取りに行ったりして、普段あまり市役所へ行くことがないから、すごく足が重かった…。 書類取りにいって、それをまた、届けに行って…。 ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。 そんな中でも、いろんな受け付けの方の対応を見ていたら、勉強になりました。やはり、笑顔で優しい口調でわかりやすく丁寧な方もおられれば、ムスッとした表情で、事務的に対応してるだけの方。 いくらお役所仕事といえども、人と人が交流することには、変わりないものね。 人にいい印象を与えるだけでも、相手の気持ちも違うと思うし。仕事だとか、お金だとか関係なく、やっぱり人と人の交流に温かい空気がただようような会話のやりとりは、いいものだな~って思いました(*^-^*) ニッコリ☆
2006年01月31日
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私は、もっともっと優しい人間になりたいと思っています。そして、たくさんの愛を学び、たくさんの広がりを持ちたいと思っています。「優しさ」 一言で言っても、これはとても奥深い難しいものなんですよね。 よく混同されるのが、「甘え」と「優しさ」 でも、それって違うんですよね。優しさには、強さも伴うし、ライオンの親子のような愛情もある…。 また、自分は優しい人間なのかとか、素直な人間なのかとかは、自分で評価するものではないと思うんですね。 知人で「自分は素直だ!」と言ってる方がいるんですが、それも、他人が感じることではないでしょうか。「素直」 これも、正しく理解してる方は少ないような気もします。 一番、素直といえるのは、幼い子供。子供の素直さにはかないません。 素直には、「自分の心を素直に出す」という「出口の素直」と、「人の言うことを素直に聞く」という「入り口の素直」があると思うんですね。 片方だけを持っていて、自分は素直だと言っているのだと思いますが、長年、素直や愛や優しさについて考え続けてきて、ようやくここまで来ましたが、まだまだ奥深いと思います。 とすると、自分は、素直? 優しい? 時々、私のことを「優しいね」と言われることがあります。嬉しいお言葉だけれど、それも有頂天に受け入れてたら、うぬぼれが強くなり、また心が汚れていくと思うんですね。 「優しいね」といわれて、「そんなことない」と言いたいのですが、逆の立場になると、そう言われるといい気分はしないし、それなら、相手のその言葉を信じればいいのかな…と思いました。素直に…。(実際は、全然だと自覚してますが(^^;;) でも、決して、おごらず、向上心も忘れず、もっともっと心のきれいな自分になれるように、日々を送っていきたいと思いました。 決してうわべだけの、優しさでなく、本当に心から優しくなれる人間に…。
2006年01月30日
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今日、思い出したことがありました。 人は皆、小さい頃に聞いた(読んだ)童話や日本昔話しが、いつしか、自分の道徳として、既に身に付いているということ。 また、忘れていることもあると思います。 忘れていることは、改めて大人になってから童話や日本昔話を見ると、心の原点に戻って自分を見つめなおすことができると思います。 今日、思い出したことというのは、ライオンの親の愛情です。 この話は、すっかり忘れていましたが、知らないうちに、自分のもにして、実践していたんだなぁ…ということに気付きました。 やはり、「論より証拠」ですね。 口達者、頭でっかちだけど、自分はできてない人もいるから…。 皆さんは、どんな童話や日本昔話、印象に残ってますか? 私は、日本昔話では「こぶとりじいさん」と「笠かけ地蔵」「舌きり雀」「鶴の恩返し」かな? あと、童話では、「金の斧、銀の斧」かな。これは、大人になって改めて読み直して、なるほど~と思ったものです。
2006年01月29日
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昨夜、「オーラの泉」を見てから、心の感情だけが、タイムマシンに乗ったかのような状態でした。 喜・怒・哀・楽…懐かしさ…。 もの思いにふけるに、聞いていた音楽は、平原綾香の「明日」が、マッチします。モーツァルトでは、ダメみたいです。 そして、今日のお昼には「東幹久」さんのオーラの泉が入っていまして、見ておりました。 この番組に出てきたときが、そのゲストにとっての岐路の時点だと言っていました。 私たちの生活には、なかなか、このような機会はありませんが、日々、心を研ぎ澄ませ、些細なこと、マクロ単位でまでを心の中を見れるように、生きていけば、ちょっとした「気付き」あるはずだと思っています。 ただ、それをいかにみつけるか、そして、それをいかに生かして行けるか…それだけで、同じ年月を生きていても、年だけとっても幼い思考だったり人の気持ちのわからない浅い人間になったりするんだと思います。 今日は、とても心が動いた日でした。 夜には、「アンビリーバボ」で、犬のクロの話で、たくさん泣きました。動物の純真さ、優しさ、犬も猫も同じだと思います。本当に、動物は純粋で、優しく、そして、私たちにとって心の中で大きな存在となっているんだと思いました。 また、夜、他の方のブログに書いてあった、本の一説を読んで、大変感動し、これまた、涙、涙でした。 今度、その本を実際に読んでみて、それから、また感想をブログに書きたいと思います。 ドラマを見ていても泣きました…。 「愛」 すべての基本はこれなんですね。 水でさえ、優しい波動の言葉を聞くだけで、きれいな結晶になるようです。 人間は、ほとんどが水でできている生物です。 ただの、水でさえ、愛のある言葉を聞くだけで、結晶が変化するくらいですから、人間にとって、愛のある言動は、どれほど、心身ともにいいものなのか、と実感しなおしました。 フリーページには、まだまだ書ききれない本があったってこと、気付きました。今日、一冊、 「水は答えを知っている」を思い出しましたので、載せようと思います。 とてもキレイな水の結晶の写真がたくさん載っている本です。
2006年01月26日
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今日の「オーラの泉」は、なんと、濱口まっさる君じゃありませんか!「黄金伝説」に出てくる濱口くんは、ほとんどチェックして見ていまいた☆ 相棒の有野くんとの関係で、感動して泣いちゃうこともあったっけ…。有野くんは、なんて優しくて心の広い人なんだろうって、思って見ていました。 私は、そんな二人を知っていた上で見ていたけれど、美輪さんや江原さんの言葉では、会ったこともないのに、ズバリなコメントに「なるほど~」と納得できて、改めてびっくりでした。 今日も、ふっとした江原さんや美輪さんの、濱口くんへの言葉で、私の魂と共鳴するものがありました。 濱口くんは、前世で母親からの愛情を十分に与えてもらってない、という言葉。 何かわからないけれど、私も、ふっと、「そうだ!私もだ!」って心が言っていました。 私は、小さい頃から、母親に見捨てられるんじゃないか、っていう気持ちがものすごく強く、いつも母親から目を離すことなく、母親の後ろを、存在を確認しながらいつも歩いていました。 置いていかれないように、と必死でついていっていました。 だから、迷子なんて、私には絶対にありえませんでした。 自分から、先にどこかへ行くということは、全くありませんでした。 親が、自分のこと、ちゃんと見ててくれてるという安心感が全くなかったからでした。 だから、迷子になったことのある人が、うらやましいと、今でも思います。 濱口くんは、この番組に出ることによって、気付きの第一歩を踏み出し始めたのだったら、いいな~と思いました。いや、この番組はそういう番組なんだと感じます。 お二人にも言われていた「自己分析」 これこそ、「気付き」だと思います。 「なんでだろう、なんでだろう」 これは、私の口癖ならぬ心癖です。 いつも、なんでだろう、そう思う習慣が身についています。たぶん、これが自己分析につながっていたんだと思います。 おかげで、オーラの泉をみていても、江原さんや美輪さんの言われること、ほとんどが納得しながら聞いている自分があるような気がします。 私は、たぶん…、かなりの回数の輪廻転生を繰り返しているような気がします。 だって、今の自分の年齢で経験しかねるくらいのこと、経験したかのような気がするし…。 ときどき、ソウルメイトを感じることもあります。 異様に懐かしさを感じたり、この人に恋していた…、と思ったり…。 わけもなく、涙が出てきたり…。 この番組は、魂のサプリメントのような気がします。
2006年01月26日
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今日、先日商品券が当選したスーパーに、買い物に行きました。 今でも、名前、貼ってありますf(^^;) ポリポリ で、今日は何気~に、知ってる人の名前ないかな~と見ていたら、なんと!!ありました!! 私の親友でした(☆。☆) 親友とは小、中、高、短大と一緒で、今でも仲良くしている子です。 私、下から名前を探していたので、自分の名前より上は、みてなかったんですね。それで、今日はのんび~り名前をながめながら、商品の袋詰めをしていたんです。そしたらみつけたのでびっくりしました☆だって、その親友とは、私が当選したことでは盛り上がっていたんだけど、自分が当たってることは気付いてない様子だったんです。だから、きっと今でも気付いてないかも~と思って、さきほど、メールしました☆「当選してたよ!」と。 それが、この親友とは干支が同じ。そして、細木さんでいう六星占術でも私と同じ天王星人なのです。 やはり、こうした共通するものから、二人して当選したのかなあ~と思いました。 ちなみに、今日は、先日2枚だけ応募した試写会、2枚とも当選していました☆、。・:*:・゜`★こんなことは珍しいので、びっくりでした☆ もしかして、本当に、ツキがある時期かも…(*^^*) ありがたいです(*^-^*) ニッコリ☆感謝☆感謝 下のあしあとをタッチすると幸運があるかも☆ 人気blogランキングへ ↑タッチしていってね☆
2006年01月17日
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