僕らの『永遠』


うそでもいいから
愛していたと言ってほしかった。

君に対して終わったはずの自分に
君をすきだった頃の癖がいたるところに残っていて
すごく悔しくなるんだ。

見返りを求めていなかった。
と言ったらうそになる。
おもいきり、求めていたと思う。

君を愛していた自分が誇りだったよ。
君に愛されていた自分が誇りだったよ。
君の存在はあたしにとってどんな歴史の偉人よりも偉大でした。

だから
君との別れを誇りには出来ないかな。
あの選択は正解であったと言えるようにならないかな。

あたしらの関係は、いつになったら『普通』になるんかな。

こうやって見返りを求める癖も
君を目で追う癖も
友達と話していて君の名前を出しそうになる癖も

全部全部もういらない。

ほんとに愛しとったよ。
君がおればたとえ世界が終わるとしても幸せだと思えたくらい。
一瞬が永遠のものになることを君を愛して分かったよ。

すごく幸せだった。

こんな文章をみて気持ち悪いと笑ってくれてもいい。
でも他に言いようがないんだ。

ほんとにスキだったよ。
ほんとに愛していた。

うそになってしまわない真実だよ。
もう君に対して気持ちをぶつけて行こうとは思わない。

ぶつけるほどの気持ちが残っていないから。
最後まで極上の夢をありがとう。
見事に崩してくれてありがとう。

こうやって君の事を書いているのも
スキであった頃の癖であるんだと、実感しているよ。

『永遠』の意味を教えてくれてありがとう。
あたしらの永遠は
すごした日々は絶対にこれからも存在し
絶対的に残るものだという『永遠』だった。





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