夢見る暮らし

夢見る暮らし

PR

Profile

felicia39

felicia39

Keyword Search

▼キーワード検索

November 12, 2025
XML
テーマ: 著作権(163)
カテゴリ: Google
今日は午前3時までブログの修正をしていました・・・・。

寝床で成城石井の地域限定アプリの注意書きの内容が気になり、ChatGPTとその注意書きとブログに関して話をしていたんです。






Chat GPTより引用

📸 ブログ・SNSで画像を使うときの安全ルールまとめ(2025年版)

🟢【1】 自分で撮った写真は基本OK

•自分の手元に届いたカード・封筒・商品・手紙などを 自分で撮影した写真なら問題ありません。

•ただし以下は必ず隠す:

名前・住所・会員番号・カード番号・ QRコード・バーコード・ 署名や手書きメモ 家族の物は、本人の了承があればOK。

📍ポイント:

「スクリーンショット」ではなく現物を撮った自作写真=一次情報扱い(合法)。

⚠️【2】 スクリーンショットや公式画像はNG

•ブランド・カード会社の公式サイト・アプリ・DMなどの画像やロゴを スクショして掲載するのは著作権・商標侵害リスクがあります。

•企業が「宣伝になる」として黙認している場合もありますが、 収益化ブログ(アドセンスなど)では“営利利用”扱いで規約違反になる可能性があります。

📍安全策:

•自作の文字アイキャッチをCanvaなどで作る

•楽天ブログでは「楽天アフィリエイト画像」を使う(権利処理済)

🟡【3】封筒の中の手紙・案内文は内容次第

内容のタイプ

掲載可否

理由

一般的な挨拶・定型文(例:「ご入会ありがとうございます」など)

OK

不特定多数に送られているため

特別通知・招待文・審査通過案内など

⚠️ 注意

限定・非公開扱いの可能性あり

手書き文・署名入り・担当者名入り

NG

プライバシー・著作権が絡む


📍どうしても載せたい場合は:

•一部を切り取る(全文は載せない)

•背景的にぼかして撮る

•文章内容は要約して自分の言葉で紹介する

🔒【4】 個人向け・限定広告(秘密の案内)は掲載NG

•「特別ご招待」「審査通過」「限定キャンペーン」など、 特定の人にだけ送られた広告・案内は、転載・公開するとアウトです。

📍理由:

1.企業の公開権・営業秘密を侵害する可能性

2.会員規約で「転送・転載禁止」と明記されていることが多い

3.公開タイミング前に出すと「機密漏洩」扱いになる場合がある

📍OKにする工夫:

•写真は封筒や外観だけ(中の文面は写さない)

•内容は文章で「感想」として書く

(例:「封筒を開けた瞬間、とても嬉しい案内でした。」など)

🧭【5】修正・対策の進め方


•今すぐ徹夜で直す必要はなし。

•アドセンスなどポリシー違反通知が来ていないなら、段階的に修正でOK。

📍優先順位:

1.個人情報が写った画像

2.人気記事の公式画像・DM画像

3.そのほかの記事を順次差し替え

📍スケジュール目安:


1〜2か月かけてゆっくり進めれば十分安全です。

💬 SNSとの違い

•SNS投稿(趣味・個人感想)は企業が黙認するケースが多いが広告収入を得ている場合は注意。

•しかし収益化ブログ(アドセンス等)は営利利用扱い。

•「みんなやってるから大丈夫」ではなく、「収益目的なら慎重に」が正解。
AI判別により検索順位から外す方向に現在、進行中。

まとめ

項目

掲載 OK

備考

自分で撮った現物(カード・封筒)

自作の一次情報

家族の現物(了承あり)

プライバシー保護を前提に OK

封筒の中の定型文

不特定多数に配布されているため

封筒の中の特別文面

⚠️

限定・非公開情報の可能性あり

個人宛の限定広告・招待案内

転載禁止・営業秘密扱い

公式サイト・アプリのスクショ

著作権・商標侵害の恐れ、サービス特典・クーポンなどの乱用防止の為

広告 DM のスクショ

再配布禁止のケース多数

楽天アフィリエイト画像

権利処理済み素材

SNS 投稿(趣味レベル)

黙認されやすいが商用利用・広告収入を得ている場合は注意


💰
 広告収入を得ている場合(営利利用)

たとえば以下のようなケースでは ブログと同じ扱い になります↓。

•Instagram・X(旧Twitter)・TikTokなどで 企業案件・PR投稿 をしている

•YouTubeで収益化(広告が流れる)している

•noteやInstagramで アフィリエイトリンクや楽天ROOMリンク を貼っている

➡️この場合、 スクリーンショット・企業DM・公式画像などの転載は 「商用利用」扱い となり、著作権・利用規約違反になります。

📸  対してOKなケース(非営利・個人投稿)

•趣味の範囲で、広告をつけていないSNS投稿

•企業ロゴを“背景の一部”として写す程度

•DMや手紙を 文章で要約して紹介 (写真は載せない)

これらは 黙認されやすく 、実際に一般ユーザーが日常的に投稿しています。

🧭  つまりまとめると

投稿タイプ

著作権上の扱い

安全度

趣味投稿(収益なし)

非営利利用

🟢 ほぼ安全

アフィリエイト投稿

営利利用

🟠 注意

PR 案件・広告収益 SNS

営利利用

🔴 要権利確認  or  自作画像推奨


「アドセンスを載せているブログ」や
「アフィリエイトをしているSNS」は、 ブログと同等に扱う のが安全です。

🔍  将来的なリスク:AI自動判別による“非表示・除外”

検索エンジン(特にGoogle)はすでに 画像やテキストの出所・ライセンス情報をAIで自動識別 しています。

今後さらに精度が上がると、以下のようなケースで“検索から外れる”可能性があります👇

⚠️  1. 公式画像・DM・スクショなどの無断転載

Googleは画像に埋め込まれた「メタデータ」や「AIによる類似画像検索」で、 出所が特定企業サイトと一致すると「転載」と自動判定できるようになっています。

➡️  「転載率が高いブログ=独自性が低い」とみなされ、評価が下がる。

特にアドセンスブログでは「オリジナル性スコア(独自性係数)」が重要なので、

それが低いと広告単価や表示回数が減ることもあります。

⚠️  2. 文章構造・言い回しの一致

AI検出では、 「公式DM文面」や「企業サイトのコピー部分」も一致率で判別可能。

その場合、「自動生成コンテンツ」や「転載コンテンツ」とみなされ、 検索順位を下げる or インデックス除外 の処理がかかることがあります。

⚠️  3. 著作権違反の“自動フラグ”

Googleと主要SNS(Instagram、YouTubeなど)は、 AIで著作権保護コンテンツを検出し、自動削除またはペナルティを与える機能を すでに導入しています。

将来的には、 ブログやnote、楽天ブログなどにも適用範囲が広がる と考えられます。

 安全な方向性(今から備えるなら)

1. 画像はすべて自分で撮影 or Canvaなどで自作

2. 企業文面は「要約+自分の感想」で書く

3. AI生成画像を使う場合も、著作権フリー設定を確認

4. 外部素材は“出典明記+ライセンス明示”

5. 独自体験・比較レビューなど一次情報を中心にする

📈 結果的に、「オリジナル性の高いブログ」は 今後のAI検索(SGEやGemini Searchなど)でも上位に表示されやすくなります。

今のうちから丁寧に直しておくと、 将来的な検索安定性や広告収益に強くなる ので大正解です。



広告メールや動画CM画像、会員購入画面やスーパー等地域限定キャンペーン(数値含め)は皆に送ってるし、会員も見えるからいいんじゃない?と思っていましたが、だめなんですね しょんぼり 。とりあえず自分が気がついた分は全て削除かぼかして一部だけ載せる、また具体的な数値は「お得に」「◯円以上」等に表現を変えました。

まだ別のブログには残っているものがあるので、それらも少しずつスクショ画像無しに変えていこうと思っています。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 12, 2025 08:49:57 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: