さて、毎日のように「文才がある!」と言われ続け、
だんだん、その気になって・・・は来ませんでした。
というのも、日頃から他の方々の作品も以前から読ませて頂き、
「この方は昔、学校の先生か、大学の文学部出身に違いない!」
と決め込んでいました。何せ文章がけた違いに素晴らしいのです。
それくらい名文が多く寄せられます。
私の作品は名文ならぬ迷文ですが・・・
だんだんと、まぐれではないかそう思い始めてたのです。
実際、今思えば、まぐれに違いありません。
毎月数百通、全国津々浦々から応募があり
そのうち選ばれるのが約 30 日分。つまり、 30 作品。
その反面、まぐれで終わるのも、悔しい気持ちもありました。
そうでないことを証明したい。年末年始にかけて
もう一度、エッセーを書いてみました。
三つ書き上げ、そのうち二つは絶対の自信がありました。
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【朝晴れエッセー】募集要項 - 産経ニュース (sankei.com)
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