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今日はウチのハエトリソウ(Dionaea)を紹介したいと思います。
食虫植物をオトナになってはまるきっかけはウツボカズラだったわけですが、
最初ハエトリソウはあまり興味がなかったのですね。
やはり小学校時代にホームセンターで買って、
いじり倒して、虫をパクパク食べさせて、
管理も何もわからない状態で窓際に置いていて
気が付いたら真っ黒になっていた。
という、みなさんおなじみの道を通ったわけでして。。。
ハエトリソウって、一属一種で面白味ないでしょ?
自生する地区でピッチャーの形を変えるウツボカズラこそ
自然の造形のすごさを感じるわけですよ!
とわけのわからないマニア魂が、 食虫植物栽培 1 年 で思ってましてね。
で、関西集会で即売会に出ていたハエトリソウも
「え! 1 株 ● 00円?ホームセンターで買ったほうが安いじゃん!」
なんてなことを思っていたわけですよ。
(結局買ったんですけどね。。。)
で、その買ったハエトリソウがこれ

D, ハットリスズキ
なに?ハットリスズキ?松尾スズキ的な???
と大してどうこう思わずに栽培してました。
「あったかいほうがいいよね~」とネペン温室の中に入れて冬を越して笑
(冬は寒いところで越冬させないとバルブが大きくならないのですね。
そんな初心者です)
その後、ほかの方の栽培日記などを覗いてみると、
ハエトリソウもいろんな種類があるのですね。
そこでひとめぼれをしたのが
なにこれ!どういうこと?
ぐちゃぐちゃしてる!!!!!
「なんかハエトリソウもすげーぞ」と思ったわけでして。
それからいろいろ調べてみると、
ハエトリソウの種類は、栽培家の方のたゆまない努力のたまもので、
いわゆる栽培家の方が創り上げた芸術作品なのですね!
もしくは、マッドサイエンティストな栽培家が創り上げた人造ハエトリソウ!
最初に買った D. ハットリスズキも 「 鈴木系(=春及園由来)の服部氏タイプ」という由緒正しいハエトリソウなそうで、
そういわれてみると盆栽的な奥ゆかしさを感じませんか?
(いまだに服部系の特徴がよくわからないのですが。。。)
それからハエトリソウの沼にはまっていくのです。

これは Monkeycup さんから頂いた株です。
大きくなって葉がギザギザしてきました。
ロゼットタイプで虫を待ち構えるのがかっこいいですね。

D. カップトラップ
変形ハエトリソウの代表ですね。
変形のわりに、すくすく育ってくれて特徴的な葉を出してくれるので
初心者にはオススメだとおもいます。
そしてびっくりすることに、この葉でちゃんと虫を捕まえるのです!
でーん!
でかいでしょ!
いわゆる「デカ系」の代表だそうで、
関西集会で大阪屋さんに分けていただきました。
いただいたのが 1 月だったので、まだ休眠中だったのですが、
春になるとのびるのびる!そして出す補虫葉の大きいこと!
これはヤフオクで落札したもの。
今何かと話題の北の将軍のお爺様なわけですが、
なかなか特徴的な形をされておりませんか?
最初は外で直射日光下で栽培していましたが、
葉焼けっぽい葉が出てきたので、ネペン温室に移動。
今はいい感じです。
そして、そろそろ輸入代行で頼んでいたハエトリソウも届くと思うのです。
ミズゴケの在庫を確保しながらまちかまえているネペン亭あら太でした。