超ド級の儲けネタ編
今日も良いネタ入ってるよ！ 超ド級の儲けネタ編あいたぁ～・・・
なんか忙しいなぁって思ってたらブログの更新５日も空けてもうたぁ・・・
こいつは奮発して特上ネタ出さんと、見に来てくれる人たちに申し訳が立たん！
そんな訳で今日は 「 超ド級の儲けネタ編 」 をご紹介！
では早速、
近年、「携帯電話」や「テレビ」が急激に普及したのは、過去人類が経験しなかった「最速の科学の進歩」がこの20年間にあったからなのは皆さんもご存知と思う。
ちょっと思い出してみて。
子供のころ見てたテレビや映画の中に、「トランジーバー」や「壁に埋め込まれたテレビ」はあったけど、「携帯電話」や「超薄型の液晶テレビ」「プラズマテレビ」なんてあった？
無かったよねぇ～。
子供のころ想像してた未来は、この20年間で現実になりつつあるけど、僕等が想像してなかった未来も今の現実にはある。
少し前に「マトリックス」って映画があったけど、僕は「あの世界が非現実なのか？」って考えると正直そうは思えない。
そのうち人類は機械に支配されてしまう危機も、可能性にはあるんじゃないかなぁ。
少なくても日本は、未来の労働力を「ロボット」の力で賄おうとしてる。
日本政府が過去行ってきた政策の結果、2100年には今の日本の人口が半分になるという発表まで出ている。
「では人口が半分になった時に労働力はどうやって確保するつもりなの？？」って考えるとなんとなく解るでしょ。
そんな事も踏まえながら近い将来を想像してみると、「ロボット」が人間と同じように自由に街を歩いたり屋内を移動することができるようになるのは「そう遠い未来じゃない」と思う。
え！？
いきなりそんな未来にはならないって？
じゃぁこう考えてみて。
既に今の世の中には「カーナビ」って物が存在するじゃん。
良い物になると「３Ｄナビ」なんてのがあるけど、あれを更に発展させたらロボットは自由に歩けるようになると思わない？
「２次元の平坦ナビ」じゃちょっと苦しいけど、もしも国中の地形や道路、建物の中を図面を元にして人の手や衛星を使って「実寸」できたとしたら、「完全な３Ｄ地図」が作れるでしょ。
それにナビゲーションシステムを付けたらロボットはもう自由自在に移動できちゃう。
今のナビは当然の事ながら「人のため」に作られているけど、国や企業の賢い人たちはそうは考えていないと思うよ。
将来ロボットが街を歩く時にはロボットを監視するシステムが必要になってくる。
それを踏まえて少し頭を捻ってみた時、今日どこぞの企業の開発レポートを読むと、体感センサーを付けて３Ｄナビを利用した「目の見えない人が外を歩くシステム」やモニター表示に３Ｄナビを利用した盗難車発見に利用される「位置探知システム」なんてのがあるんけど、この辺は全て未来の布石みたいなものに思える。
そこでね、
今やっておけば近い将来「確実に儲かる仕事」が浮かんでこない？
そう。
それは 「 一部地域の物でもいいから３Ｄ地図を作る 」 こと。
えらく簡単に書いたけど実際にやるのは非常に難しい。
特に個人としては不可能に近い。
でもこれから会社を立ち上げたり、今ある会社で新事業として企画するには打って付けのネタだと思わない？
現状で３Ｄ地図を作るにはＣＧの技術や測量の技術が必要だけど、それは今あるものでクリアーできる。
一部でも完成してしまえば「商品化」して販売することにより先の資金調達にもなる。
だってカーナビは今でも売れ続けてるんだから。
更に最終目的として、国や大手企業が３Ｄナビの技術やデータを必要とした時、「事業の共存」をして会社を大きくするとこも出来れば、「会社やデータを丸ごと売って」財を成すこともできる。
今、自分の出来る範囲で地図の制作を進めておけば、その時が来たら左団扇間違いないでしょ！
実はこのネタねぇ、
あるところが「密裏」に進めているって う・わ・さ！
早めに会社でも作って「実寸３Ｄ地図」作っておけば、そのうち破格の値で買収に来るよ。
いつも言ってるけど、うちのネタは「ほ・ん・も・の」。
興味がある人は企画してみてはいかがかなぁ。
それでは次の更新まで。
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