今日も良いネタ入ってるよ!

秘密の感覚編第三話


      ~ 世の中の仕組みを知る材料 ~



今日は「秘密の感覚編 第三話」。

日本語を話すが故に理解しづらい「人称の感覚」や「ものの見方」を常識的に知っている人たちの考えている事を書いてきたのだけど今日はその最終回。

この手の話は書き出すと非常に疲れる・・・
本当は一回で書き上げたいのに今回は三回にまでなってしまった。
「本当に疲れるから長編は今日で最後にしよう・・・」

さて、前回の話の終わりがインターネット市場での「この先の見解」っで終わったのだけど、インターネットの業界で功績を残せる「これからの有力な分野」について皆さんは考えてみた?

インターネットを未だ利用していない人達がこれからのキーポイントとなってくるのだけれど、実際にその人達をネットの世界に連れてくるのは非常に難しい事だよねぇ。

幾つか問題点を上げてみると、初めて端末を触る人には操作的な部分が非常に困難な事、触り初めてもキーボードのタイプなどの問題で持続して使っていこうという気を削がれてしまう事、ウィルスやハック等を自己責任において安全性を確保しなければならない事など、只使うだけでなく必要に知識をつけなければならない事が要求される。インターネット普及協会とかいう所のそんな調査結果を見てみると、実際には使いたくても使えない人たちが沢山いるのが少し解ってくる。

そんな事も踏まえ「第三者観」に属する人達が「何故ネットの世界に参加しないのか?」「踏み止まらないのか?」と考え続けている人達がいる。

そういった内容を考えている人達と何度か話をさせてもらったのだけれど、その中には化け物じみた頭脳を持つ人達がいた。
それは僕の言う「人称の感覚」や「ものの見方」を常識的に知っている人達だった。

その人達が身を置く世界はズバリ「ゲーム業界」。

今よりももっと手軽に使い易いハードやソフトの開発を進め、操作方法も簡単で誰でも直感的に扱え、お年寄りから子供まで全ての人達が使える端末を元にインターネット市場に参入している業界だ。

皆さんも「ドラクエ」とか「ファイナルファンタジー」といったロールプレイングゲームの名前くらいはご存じだろう。ゲームの中の主人公を自分に置き換えて、「食う」「寝る」「遊ぶ」「戦う」といった日常の生活を少しづつダブらせながら、ゼロから育て、成長させ、最後には大きな成功を収めていく。その世界にはお金も存在し、仕事や人間関係すらもある。言わば社会のバーチャル版だ。

このゲーム業界にいる化け物じみた頭脳を持つ人達には、とんでもない構想があった。それは「現実とダブらせたバーチャルの世界が、誰でも使えるゲーム端末を通して今後現実に成り代わっていく」っという構想だ。

ではそこでどうやって現実の世界と重ねていくかが重要になってくる。

その答えは簡単。

インターネットだ。

今YAHOOオークションなんかで見てみると、ゲームの中でしか使えないお金を現実のお金と換算して売買していたり、ゲームに出てくるキャラクターを売り買いしている現象が出てきている。そこでやり取りされるお金は多くの企業が世間に浸透させようとしている電子マネーであったり、実際のお金を振り込んでみたりと、バーチャルと現実の世界の狭間を行き来し、私達の日常に少しづつ接触し始めている。

電子マネーを普及させようとする試みは将来ネットの中だけで流通や販売に至る何もかもを済ませる事ができるようにとの思惑がある訳であって、そこに想像できるものは、我々はインターネットを使える端末の前に座り、その端末を操作するだけで体を動かさずに収入が得られる、言わばゲームの中だけで現実の生活が実現できてしまう世界を作る事にある。

前に「ロボットが街を歩く日はそう遠くない」と書いた事があるが、実際にそうなった時、人件費削減や危険な仕事をロボットにやらせるといった趣旨で体力を必要とする労働力を全てロボットで賄えば、人間はそのロボットを操作する事のみで何もする事はなくなる。そうなった時、上にも述べたがインターネットの中の世界だけで現実に生活ができてしまう事になる。ゲームとう端末を使う事により誰もがバーチャルの世界で現実に生きていく事が可能になってしまう訳だ。

日本の人口から今の(日本の)ネット人口を引いた残り約8000万人の人々が、パソコン業界からではなくゲーム業界からインターネットの世界に入ってきた時、それがいったいどれだけの効果を生むだろうか?

これが僕が書いてきた「人称」と「ものの見方」を知る人達が今考え実行している事だ。

今まで書いてきた内容を考えてみると、そこから派生する新しい職業は数え切れないほどある。現実からバーチャルの世界に移行する事を世間が望むのなら、今まで誰もやっていない商売をあなたを起点とし、あなたから始める事ができるのではないだろうか。

本当はグローバルな内容でもう少し書きたかったけど、今回はこんなところで無理矢理纏めてみました。

お粗末!

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