今日も良いネタ入ってるよ!

恐るべき管理社会の影




やったぁ~~

みなさんの温かい目に支えられ、今日でブログ開設「1ヶ月」が経ちました。
色々な方が見に来てくれてアクセス数も順調に伸び、コメントや掲示板への書き込み、またトラックバックなどなど、本当にみなさんには心から感謝しています。
みなさん、本当にありがとう! これからも末永くよろしくお願いします。 


そんなこんなで毎日とは行かずとも少しづつ更新している中、昨日の更新への反響が気になり、どうしても端折って書いた部分を付け足したくなって改めて更新してみました。




今日は少しマジメに。。。


「国家が国民を支配する」、その為の国民総番号制システムである住基ネット。賛成、反対の意見がある中、日本の管理社会への取り組みは今後もますます進む。利点もあればその逆もあるのは言うまでも無い。だがそれは私達国民からの視点であり、国の視点に置き換えれば利点しか浮かんではこない。国の機関でこのシステムを一番必要としているのはどこなのだろうか?私が考えるに「内閣府外局」に置かれるその機関に他ならないと思う。国の治安維持に全力を注ぐこの機関はその権限たるや私達には想像もつかない力を持つ。

私のブログへのコメントに「アメリカのソーシャルセキュリティ番号は、その人間の生活パターンまでを刻々と記憶し続けています。」とあった。
これがどういう事かみなさんはお解かりになるだろうか?

アメリカの「Social Security Number」は30年以上も前から存在し、口座の開設、電話の加入、給与の受取、年金、保険に至るまでの全ての個人情報を日々刻々と記憶し続ける。(←みなさんのコメントを引用)

何のため?

理由を知るのは簡単だった。
このシステムをフルに活用していたのは、他ならぬFBI「アメリカ連邦捜査局」であるからだ。捜査方法の一つに「プロファイリング捜査」というものがある。「年齢、性別、血液型、育った環境、友人、知人、親族」などのデータを元に、その者の思考や行動をプロファイルする。その時使われるのが「Social Security Number」の記録なのだ。

国の機関の利用、銀行の利用、電話の利用、給料の受取り、保険の契約の状況、全てにおいて 「 いつ、どこで、なにを、どうした 」。

つまり「この人間は ○月○日どこの役場で手続きをし、どこの保険に入り、どこに電話をかけ、どこから給料が振り込まれ、どんな支払いがあり、どこの銀行で金を下ろし、どの辺りでよく行動をしている。」という記録をFBIではいつでも利用できるのだ。

それを知ってしまった時「プライバシーは有って無いようなものだ」と思ってしまった。いつも誰かに見られている気になってしまうのはこの私だけだろうか・・・

この先、国が「住基ネット」をそのように使うのであれば、現時点で前もった公的記載や公的発言が有ってもよいのではないだろうか?

そのシステムを何に使うのか明らかにすることも、国の重要な務めでは無いかと私は思う。



日本が大好きな僕だけど、今日は「らしくない」文章になってしまった。
今の政権の動きを世界情勢と照らし合わせた時、僕は2010年あたりに「日本に大きな変化が有る」と思っている。これから変わろうとしている日本を応援する為にも、国と国民の絆を大切に考えて行きたいと今日改めて思った。

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