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いい歳をして結構ゲームが好きなんです。実は・・・
好きとはいえ、時間が無いのでプレイはあまりしないのですが、ゲーム機はポータブルものも含めて殆ど買ってきました。
ところが一つだけ、麻薬のごとくのめりこんでしまったゲームがあります。
J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう、通称「サカつく」です。
元祖はセガ・サターンを発祥とするゲームですが、僕がハマり始めたのは2002年当時、プレステに移植された「サカツク2002」からで、当時の会社に好きな連中がゴロゴロいたので、会社で「サカツク同好会」なる非公認クラブを組織化しました。
人事の許可だけもらって大会議室の大型プロジェクターを使わせてもらい、各自が作り上げたチームを対戦させる(もちろん就業時間後ですが・・・)という、実にオタッキーなクラブ活動を展開していました。
ソフトウェアの会社だったのですが、横文字系のコンサルティング会社から入社してきた面々に熱狂的なファンが多く、彼らがマジョリティーになってクラブを構成していました。
中には土曜日に家で20時間くらいぶっ続けでサカツクをやっていた奴もいましたねぇ。
彼の同僚だったコンサルタントはセガ・サターン版のころから熱狂的ファンとのことで、セガ版のROMボードを書き直して最強チームを作ってしまったという逸話もあるくらいでした。
僕は当時の記録では6時間くらい連続でやった経験があります。週末は深夜まで続けてしまった日が多いですね。完全に麻薬状態でした。
何がそんなに面白いかっていると、これはスポーツゲームではなくて、経営シミュレーションゲームなんです。ある都市を選んで(僕のスタートは藤沢市でしたが)、そこにJ-2のクラブチームを立ち上げ、監督、コーチを雇って選手を育成して、サポーターを組織化して、スタジアムや練習施設を建設して、維持して、そして試合に勝ってJ-1に昇格して・・・と。
大きく4つくらいの分野をうまくコントロールしなきゃならないんです。
1)経営の資金繰り:入場料、テレビ放映権、スポンサーからの収入と施設や選手育成のための支出、等々。
2)地域への貢献とファン作り:街への投資によって地元が栄え、サポーターも増え、入場料収入も増える。
3)チーム力の強化:優秀な監督、コーチを雇い、優秀な選手をスカウトし、育成する。選手のモチベーションを高く維持するために色々苦労する。
4)ゲームに勝つための戦略、戦術:これが一番、コントロール要素が少ないと思うのだけれど、試合のフォーメーションや選手交代を決める、いわば監督の様な役割。
J-2でスタートした時はエラク苦労するのですが、自分のチームがどんどん育っていく、いい選手がくる、リーグ戦での順位が上がってくる、資金が潤沢になってくる、スタジアムを増設するなんて回転になってくると面白くて止められなくなるんですね。
醍醐味は世界の一流選手のスカウトに成功すること。これは色々な条件が整わないと狙った選手が候補リストに現れてこないのですが、それが出てきた時は嬉しいもんです(アホか)
会社でランチの時に同僚が「いやぁ、とうとうエレが獲得できましたよぉ」(2002年版までは実名が使えなかったので、これはブラジルのペレをモデルにした選手)なんて嬉しそうに話すんです。「ほんとかよ!いくら?」「12億円!」とか・・・・・アホでしょ。
スポンサー決定、契約更改、キャンプ等から始まる一年間のイベントをやり通すのに、マメにゲームを進めても一週間はかかると思いますが、僕は「サカつく2002」で自分のチームを47年間に渡って育成しました。実際は半年くらいで。スタジアムもクラブハウスも最大規模になり、海外の一流選手がプレイするチームになったんです。
今、考えるとよくぞあんなにゲームに時間を費やできたと思います。
その後「サカつく3」「サカつく4-ヨーロッパリーグ」とゲームは進化(改悪もありました)したのですが、あれほどのノメリ込みが出来なかったのは、仕事の忙しさと走る面白さの方に時間を割いたからでしょうね。
でもね・・・。今日買ってきた久々の「サカつく5」、またちょっと麻薬状態に引き戻されそうな、危険な臭いがします。危ない・・・・。 ホドホドにしておかねば・・・。
チームは横浜市で発足させました。名前は2002年からずーっと同じ「スフィーダ」です。
このチームの育成ぶりは機会があったらブログで紹介しますね。
東京はちょっと天気が悪いです。走りよりゲームの日、なんて言い訳けをしないようにしましょう。ではでは。
バーキン ゲット~!! 2007.07.16 コメント(6)
バーキン・・・その後 2007.06.17 コメント(8)
バーガーキング日本再上陸!! 2007.06.09 コメント(3)
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