Fireworksでアニメ

このページの更新は、著者本人の推敲および読者の助言・参考意見等により改訂していきますので、不定期です。あしからず。(2002年1月3日更新)

参考までに、ぼくがいつもやる方法を記述します。
<>はその選択項目があるメニュー欄名

Fireworksを使ったアニメGIFの制作手順

1. まずアニメーション用の多重レイヤー画像を用意します。
・この画像はFireworksがレイヤーごとまるまる読み込み可能なフォーマットで保存できるソフトで作成します。最初からFireworksを使っていれば、ままOK。
このとき、コマ別に用意作成しても構いませんが、主体エレメントの位置ズレがないようにしましょう。

2. オリジナル画像を(読み込んで)開きます。 <ファイル>
レイヤーパネル(パレット)とフレームパネル(パレット)を表示させます。<ウィンドウ>
レイヤーパレットを見ると元のファイルと同じように各レイヤーに分かれていると思います。
分かれていない場合は変換時の設定に誤りがありますので確認してください。

3. レイヤーパレット内で1コマ目に不要なレイヤーを隠します。 (=必要なレイヤーだけ表示させる)(目のマークをチェック(クリック)して隠す。不必要な部分を消去するわけではありません、お間違えなく。)
このコマをフレーム1とします。

4. フレームパレット上で新規フレームを作成します。 (※)
レイヤーパレットに戻って2コマ目の表示に調整します。これをフレーム2とします。
※フレーム数=コマ数がわかっている場合は最初にそのコマ数ぶんのフレームを作っておくと良いでしょう。

5. 以下必要なコマの数だけ4.の作業を繰り返します。

6. 設定によりますが、コマの切り替わり時間はデフォルト(=初期設定)状態で20/100秒になっています。変更したい場合は、フレームパレットの右にある数字をダブルクリックして適宜変更します。
秒数設定バランスについてはプレビューで確認しながら調整するしかありません。
ループ(繰り返し)については一般的に表示している間中動く“永久に”に設定します。

7. 最後に保存です。 最適化パレットを表示して左上の欄で“アニメーションGIF”を選びます。<ウィンドウ>
その下の欄は“WebSnapアダプティブ”にします。そのほかの設定も可能ですが、表示できなくなるものもありますので、この設定を使用してください。 保存または新規保存で名前を付けて保存します。
動作環境により影響がないように“書き出し”<ファイル>でGIFに書き出す(書き換える)ようにします。
このとき拡張子“.gif”(“.png(※)”)を消したり、忘れたりしないよう気を付けてください。

※png(ぴんぐ)は保存するにはOKですが、組み込みデータとしては適応していません。 以上ですが、うまくいかなかったらメールでもしてください。 細部の設定についてはまた近日UPします。

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