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2014年03月30日
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カテゴリ: サイン?
昨日、水晶のブレスレットをしたまま寝たんだけど、
夜中2時頃に目が覚めて寝れなくなったんですよね。

で、なんとなく
ブレスレットをヘソ付近に置いてみたら何か感じられるかなと思って、
おパンツにはさんでみましたww
そしたら珍しく面白い夢を見たので、メモります。

単なるメモですw




*************


少々ロン毛で、後ろにひとつ結んであるイケメン、

母船から小型機に乗って、とある星に近づいて着陸しようと様子を見ていた。
すると、急に小型機が星に引き寄せられて、
操縦がきかない状態に。
無線から「まだ許可が出てない、どうした?」
キム男「わからない、引力が強いのか、引き寄せられてる、操縦がきかない」
小型機はかなりの衝撃を受けている。
振動とスピードがすごい。

小型機はどこかに着陸できたのかそのあたりは不明。
いずれ着陸できた模様。
年配らしき女性とキム男は知り合いになった。
着陸時助けた?

ひっそり生活しているようで、
いろいろ影がありそう。
キム男はどうも彼女が気になる。

彼女はそこに住んでいるようだが、
密かにこの家では何かが行われているようで、

そういう話もキム男にしていた。

梶原善に似た男と女(私の目線になった。が会話は私がしている感じではない変な状態)
がコソコソと話をつけると、
梶原さんはとある部屋にこっそり通してくれて、
窓やら他に見られそうなところを隠し、
ソファで裸になり、私が上になり、えっちしちゃいました。
(中に入ってきた感じはリアルでした。気持ちよかったw)
その男には奥さんがいるのですが…。

場面変わって、私は二人の姉に詰め寄ってました。
あの梶原さんとしろと言ったのは、
この姉たちで、
実はこのえっちには裏の理由があって、私には聞かされてなかったのだ。
中に出した彼の体液を宇宙?に放出?wし、
変異をさせて新たな生命を作り出すような研究がされていたのだ。
梶原さんが中に出した体液を取り出すために、ほかの部屋に無理やり連れて行かれる。

場面変わって、あの一軒家。
津波?何か水が部屋に入ってきてすね位までの高さになってきた。
キム男が年配の女を連れ出そうとしていた。

*************




あー。
朝は覚えてたんだけど、
だいぶ忘れてしまった。

今日とか続き見れないかなぁ。





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最終更新日  2014年03月30日 15時16分14秒
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