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2007に読んだ本一覧


本田健さんの著書は大好きです。夢がある。読んでいて楽しいし、なんだかワクワクします。僕も億万長者になりたいです。お金のことを考えず、自分のしたいことして過ごす生活がしてみたいです。

夢をかなえる勉強法
「勉強は人生の種まき。自分の人生や運命は、過去に自分が撒いてきた種を刈り取っているにすぎない」「合格だけが人生のゴールではないということだ。何のために合格するのか、その先が実はあるはずで、合格後の人生の目的が本当は重要なのである」まさにその通り。納得。


Qさんの著書。中国株をやるにはには欠かせない人です。中国株は日本株と違うところがあり、その注意点、捉え方を明解に書かれています。「中金持ち」への道はここから始まる!(帯より)。中国株に興味があり、「中金持ち」になりたい人は必読です。(ちょっと古いけど。僕は2回読みました。)


この本は、人生における方位磁針のような役割を果たしてくれる本だと思います。人生において、悩み、立ち止まった時、この本は役に立つと思います。


文字通り、バリとモルジブへの旅行記。個人的にはモルジブにいってみたいと思っています。青い海のそばで脳みそがとろけるような数日を過ごしてみたい。


天才の天才たる所以についての本。天才と呼ばれる人でもその真似くらいはすることができる。ではどこを、どのように真似したらよいのか・・・参考にしてみます。


将来、定年後くらいには海外で、綺麗な海が近くにある町に住みたいと考えています。が、やはり「観光」するのと「現地で生活」するのにはかなりのギャップがあることを知らされました。でも、将来はメキシコのリゾート地、カンクンに住んでみたいなあ。


今となっては、ライブドア元代表取締役の堀江貴文さんの本。今でも僕はホリエモンは悪くないんじゃないかと思ってます。この著書の中でも「会社は株主のためにあり、株主に還元することが第一」と述べてます。粉飾して稼ごうなどと考えるほど小さい人間ではないと思ってます。


これはなかなか面白かったです。さすが人気作家だけのことはあります。あちこち伏線が張り巡らされていて緊張感があって楽しく読むことができました。


下に掲載している「勇気凛々」という本のなかで販売された自転車。どんなものなのか検索して載せてみました。かなり個性的なチャリです。


最近読み始めました。社会的に成功している人について描かれているものを読むと良いと思うのです。どこが自分と違うのか、どうやって成功したのかなどが分かります。その一部でも真似あるいは盗むことができたら・・・そう思いながら読んでいます。

横浜への勉強会に向かう新幹線の中で読了。本の趣旨は「みんな社長になろう。まず会社を作ってみよう。好きなことをして楽しんで儲けよう。」というものでした。会社をおこすときの精神論というか心構えを中心に話が展開。


今回は中国株の本。著者の小泉さんの中国株にいち早く目をつけたところに脱帽。中国株は今後しばらく上昇していくのではないでしょうか。その「波」にみんなで乗って儲けましょう。ただ波乱も予想されますので気をつけて。中国株の参考にいかが。


まさにそのとおり。人生、熱くてナンボの世界。凪のような穏やかな人生はつまらない。大波ザブザブのような人生こそ楽しいのです。生きていることが実感できるのです。


サイバーエージェントの社長である藤田晋さんの著書。会社を立ち上げるまでの経緯、立ち上げてからの苦悩など赤裸々に書かれていて面白かったです。難しい経済用語などもなく、読みやすかったです。


アジア、とくにタイが好きで過去4回いきました。1回は一人旅で。でも最後にタイにいったのは今から7年前。またタイに行きたい。あの暑さ、あの独特な香り、懐かしいなあ。

大尊敬しているワタミ社長渡辺美樹さんの著書。話の中心は教育論。とくに小さなお子様(小学生以下)をお持ちのお父さん、お母さんにお勧め本です。


西表島でのイリオモテヤマネコの撮影記録。たまにはこういった本もおもしろいです。文体が椎名誠さんみたいだなって思う箇所もあり、読んでいくとやはりつながりがあったみたい。






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