全7件 (7件中 1-7件目)
1

今回のモンゴル行きの一つはモンゴル文法の本を買うこと。探し出す本を写真に収め、本屋探索。合計6軒。まず最初に国営建物の中にあるノミンデパートのインテルノム書店。ウサギ、モンゴル語で「モンゴル語の本ありますか」。店員「全部モンゴル語です」あ!日本ではこのフレーズで文法書が買えるのだが、そりゃそうだ。ここはモンゴル。全部モンゴル語の本に決まっている。英語に切り替える。これ以上モンゴル語が上手に使えない。文法書コーナーに案内されて目指す本はないが一冊確保する。後はハードカバーで重そうだから却下。2番目は国立大学の近くの本屋、前日によったけどナーダムで閉まっていた。最初から英語、文法書もモンゴル文字も充実。しかし国立大学出版の目指す検定本はない。詩集とモンゴル文字の何冊かを買う。店員の青年一生懸命調べてくれる。そして我らが話している日本語を聞いて最後に「私少し日本語できます」「え、先に言って」と言っても自分から英語で話していたんだった。次はシャングリラホテルのあるショッピングモールに行く。小さい。文法書は僅か。英語も通じない。ならばと次にナーダム明けの国立大学図書館に直接乗り込む。守衛のおじさん。「ノミンサン(図書館)に行きたい」という私に特別にセキュリティーバーを開けてくれて2階のオフィスに連れていってくれた。後で守衛さんが言った。「韓国語話せる?私は韓国語話せるんだ。」早く言ってよ。モンゴル語よりは話せたのに。モンゴルは日本贔屓だと言うけれど、韓国のコンビニ、スーパー、韓国企業、韓国に移住する人は日本の何倍も何倍も。日本はお相撲だけ。ずっと遅れをとっている。大学図書館の事務所で大学出版の本はどこで買えるかと聞く。英語が通じず。ここは図書館という。「うん知ってる」大学の図書館なら大学の出版物はどこかわかるか聞いたんだ。PC 検索してくれて確かに有るけど、ここは図書館だから売ってない。殆どジェスチャーで。最後は本屋に案内してくれるという。途中「私少し日本語話せる。挨拶ぐらい」あ、ちょっとだけでも日本語話せば良かったね。そして案内されたのは2番目に行った本屋。ここはもう来たとも言えず、お礼を言う。そして3番目の本屋へ。絵本が充実。絵本のみ買う。次の日、留学生だったテムジンが言った。「大学の中にある大学書店へ直で行かなきゃ無いんだよ」「それって図書館員でも分からないわけ?」大学の校内の2階の絶対一般人の目に触れない場所にその「購買部」は有った。探すべき本は山積み。要は勉強の本しかない本屋。ここの大学生が授業の講義で使用する本だったのだ。著者の国立大学の教授名を言ったら一発で他の欲しい本もわかった。おかげで本屋に行くたびに本が増えて帰りの荷物は本だらけ。
July 28, 2023
コメント(7)

モンゴルで1番のお祭りはナーダム。国をあげてのおやすみになり、首都では大統領から軍から政府からみんな参加する祭典。ただし、この祭り地方でも同じ頃に行われるから、開会式が済めば、首都はすっからかんになる。みんな自分の故郷のナーダムに参加する。悪名高いウランバートルの大渋滞は信じられない程スムーズになる。地方でも中央でもナーダムのやることは決まっている。モンゴル相撲、アーチェリー、子供競馬。競馬は4歳から9歳くらいの子が騎手になり遥か遠くから草原をかけ続ける。なぜ子供が騎手か?それはあまりにも長い距離を走るので騎手が重いと馬が耐えられなくて死ぬのである。毎年ゴールして死んじゃう馬も多いと聞いた。主知の祭典でも競馬は流石に郊外で行う。大草原の中の会場は相撲と競馬見たさにテントとゲルで急拵えの一大都市を作り上げている。会場では日本のお祭りの屋台のようなものがいっぱい出来てナーダムの時食べるナーダミンホーショルといういつものホーショル(伝統料理)と違ったものを皆食べる。うさぎは日本でも屋台のものは食べないから、しっかりしたレストランに入って食べた。美味しい。すっからかんの政府庁舎前スフバートル広場と道路ナーダミンホーショル草原を駆ける少年達。少女もいる。ものすごく早い。
July 24, 2023
コメント(6)

フロントでチェックインする時にそう言われた。どこの大統領かな。博物館の密集して居る中央広場(スフバートル広場)に歩いて行かれる距離で、渋滞が少ないだろうと思われるので、新しくはないが老舗のホテルを選んだつもりだった。ナーダム(年一回の大きな祭り)期間は飛行機もホテルも取れないよと言われていたので、取れただけラッキーとおもって予約したのだ。なるほど選択肢は一部屋しかなかったってことは残りものだったのだ。ホテルは2棟有ってその中央に大きなイベント会場のようなレストラン棟が有った。チェックイン時に大きな観光バスが2台とドイツ人らしき人達がいっぱいいた。ほとんどの人は私たちと違う棟に入って行った。予約の時に確かに広めの部屋だったとは思うがその上でのアップグレードか。「団体客で部屋が空いてないので特別室です」と言われ、荷物はボーイが運んでくれた。ミニバーとか会議テーブルとか有っても使い道がない。どんと大きな冷蔵庫が有っても入れるものがない。2人で入れる大きなバスが有ってもねえ。ご隠居とじゃあねえ。
July 21, 2023
コメント(4)

タヒの住むホスタイ国立公園には他にもいろいろな動物が住んでいる。モンゴルには羊、馬、牛、山羊、ラクダは五畜と言って、どこにでもいる。丘や草原、砂漠そして街中でも平気で道路を横切る。しかし、ガゼル、タルバガ(マーモット)、タカやワシ、は保護された地域に多く見られる。ホスタイに入ると右に左にタルバガがひょこひょこと現れる。ふさふさの尻尾を振りながら巣穴に逃げる姿が愛らしい。スイスでも見たが、スイスのよりもっと茶色で、一回り大きい。
July 18, 2023
コメント(4)

モモンゴル固有の馬にタヒというのがいる。小ぶりのその馬は身体が淡い黄土色で立て髪が濃い茶色だ。実はこの馬一時モンゴルで絶滅した。その後何故かドイツに生きている事がわかり、逆輸入して増やしたのである。モンゴル語を勉強していて、先生と3人でやっている朗読クラスに乗馬の好きな生徒がいて、その事を教えてくれた。彼女は去年から闘病していて、この6月この世を去った。
July 17, 2023
コメント(2)

以前、モンゴル留学生の郵便物が着払いで届いた話をした。詐欺電話も多いこの頃。一昨日宅急便が届いた。「あ、玄関に置いていってください」と言うと「冷蔵品ですからね。早く冷蔵庫に入れてくださいね」と言って帰って行く。冷蔵品?頼んでないなあ。とっくにリタイアしたご隠居に届く品も無いし。急いで名前を見る。箱がが冷蔵でキンキンに汗をかいている。うん、凄いマンゴーだ。え、台湾?台湾から冷蔵で来たの?誰だろう。全部漢字で書いてある。住所は台北市の知らない所。え〜、怪しい。遂に詐欺も国際的になったか。名前も漢字。いや待てどこかで見た漢字。そうだエミリーの漢字だ。台湾の子は皆イングリッシュネームを通称としている。娘の友人の台湾の子だ。娘とアメリカで知り合って依頼、我が家に出入りし、日本留学中もちょくちょく遊びにきて居た。大学卒業後上海でずっと働いているはず。マンゴー食べていいのかどうか。本人にメールする。その上で仕事中の娘に押しかけ電話で問い合わせる。「台湾に帰ったって聞いてないけど、電話も同じだから彼女じゃない?」と言うことで、本人の返事待たずに、箱から救出して冷蔵庫に入れた。うーん美味しそう。食べちゃおうか。本人の返事を待たずに一個食べちゃった。美味しい。昔夫が現役の時貰って食べた宮崎マンゴーと同じくらい美味しかった。食べちゃってから本人から「そうそう、送った。今台湾にいる」と言う返事が来た。ご馳走様。でもできれば送るって言ってよね。年寄りの心臓に悪いから。これが12個。
July 7, 2023
コメント(5)
なんとなく億劫。一日中クーラーの効いた部屋で過ごしている。外は暑いんだってねえ。お仕事している人には申し訳ない。年寄りだから許して。家族が「これは危ないと感じる項目」というのがあった。幾つか当てはまる。とほほ。今まで綺麗だった家が汚くなる。うん、庭はドクダミの宝庫になっている。話が長くなって筋道が通っていない。まさしくその通り。なんでも億劫になる。はいはい、面倒なんですよ。それで少しでも汚くなるのを防ごうと、結婚以来から使ってきたスミレの紅茶カップとコーヒーカップそれぞれ6客を捨てた。スミレ好きだったんだけど。もう来客だってそんなに来ないだろうし、外国旅行で集めたカップを使っているから出番がほとんどない。今までありがとうと言って捨てた。後は何を捨てようかなあ。
July 3, 2023
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1