日本語で話そう

November 26, 2018
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日曜日、クリスティンにクッキーデコレーションの教室に連れて行ってもらった。

始まる前にクリスティンの家に寄ったらクリスマスツリーも階段の手すりもダイニングも応接室のマントルピースの上も綺麗にクリスマスの飾り付けされていた。

サンクスギビング終わったらすぐクリスマスがやってくる。アメリカの年末も忙しい

デコレーション教室生徒は10人。
クリスティンもやるのかと思ったら彼女は前にやったからと彼女の夫のグレッグさんが参加した。

席にはもうクッキーが入った各自の箱が用意されていた。

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先生の説明早口でわからないところはすっ飛ばす事に。人の様子を見てやればいいなんてね。

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最初に説明聞きながらみんなで色分け担当してアイシングを作る。私とグレッグさんは、緑。
赤、青、緑、白を作ってみんなで回していく。

グレッグさんは覚えたての日本語で。

一応先生の見本と作り方の説明は有ったが、何しろ少しの時間で忘れちゃうからそのうち自己流になる。

うん、私の前の席の男性、遅れてきた割に上手。毎年のクリスマスのオーナメント飾りでイメージが浮かびやすいのか?クッキーの家の屋根に雪を描いていた。そんな発想なかったよ。

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行き詰まったら人のアイディアをこっそり盗む。
キャロラインのツリーのモールのアイディアをちゃっかり盗む。

時間切れでクリスマスの子供は服を着てなくて、トナカイの鼻は無い。あ、アイシング乾いてないとこ触っちゃった。
出来上がった物を箱に入れて平らに持って電車に乗るのは大変だった。

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帰りにグレッグさんに電車の駅まで送って貰った車の中のグレッグさんとクリスティンの会話。

「今日の夜はサンクスギビングの残りのターキーにしようね。」

まだあるんだ。木曜日のパーティーの残りが。

そうだろうな、11kgのターキー2羽焼いたんだものそりゃ残るよね。





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Last updated  November 26, 2018 01:42:07 PM
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