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2007年10月23日
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カテゴリ: 国内政策
年末の予算編成に絡み「道路特定財源」の「一般財源」化が話題になっている。道路を作りたい国交省や道路族は「一般財源」化に反対し、赤字財政や税不足を解消したい政府や財務省は「一般財源」化を目指している。またマスコミは「道路特定財源」のままでは無駄な道路が作られるので「一般財源」化に賛成との論調が多い。

しかし「一般財源」化すれば税金の無駄使いが減るという保証は無く「行政コスト削減」の努力が行われなくなる恐れもある。といって今までのように無駄な道路をどんどん作れば良いというものでもない。これに対して民主党は「道路特定財源」の8割を占める「揮発油税」を「環境目的税」とする構想を打ち出している。

この構想は「消費税を基礎年金の財源にあてる」ように「温暖化の元凶であるCO2の発生源であるガソリンの税金をCO2削減対策等のために使う」という目的税化であり国民の目には分かりやすい。来年4月には揮発油税に上乗せしていた暫定税率の期限が切れるが、税率維持を巡って政府・与党と民主党の間で激しい火花が散りそうだ。

参議院選挙で惨敗した自民党は執行部に道路族の重鎮である二階総務会長や古賀選対委員長を据え、地方対策として道路を求める地方や土建業者の声に応えようとしている。確かに地方の疲弊を救うことは重要だが、民主党には「土建事業」から環境税を活用した「環境事業」への転換を促進する政策も打ち出して欲しいものだ。

この分野では民主党と統一会派を組む新党日本の田中前長野県知事の得意分野でもあろう。是非彼の「脱ダム宣言」のノウハウを国政にも活かして欲しい。一方、民主党が政権を取れば「環境事業」が政官業の癒着の温床になるのは明らかだ。そこで自民党の二の舞にならぬよう、民主党の公約には「政権与党は企業献金の禁止」を掲げて欲しいものだ。





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最終更新日  2007年10月23日 08時13分53秒
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Re:揮発油税を環境税に(10/23)  
環境悪化の原因は、車によるものだけではないのでしょうか。私は民主党の環境目的税には首をかたげてしまいます。何でも目的税かすると税収は硬直化されるんぽではないでしょうか。消費税の福祉目的税化にしても、受け入れやすい名称にこだわりすぎている感が否めません。真の一般財源化が望ましいと私は考えます。環境税は消費税に上乗せすることこそが、環境対策とりわけゴミ現象を促す政策ではないかと思います。 (2007年10月23日 11時25分10秒)

ちょwおまwww  
774 さん
冷やかしで入ったらマジで金貰えたわ!
http://green55.org/g-ona4/
俺ちょっと会社辞めてくる(マテ (2007年10月23日 16時16分56秒)

Re[1]:揮発油税を環境税に(10/23)  
bunbukuochara  さん
愛しの増田恵子様
もっともなご意見有難うございます。確かに特定財源も一般財源も夫々長所短所があるのでしょう。問題はどちらが税金のムダ使いにならないかでしょうが、最終的には政治家にしっかり監視してもらうしかありません。そのためにも政官が癒着しないように時々政権交代は必要です。 (2007年10月25日 09時50分44秒)

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