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コウチャン38

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2005.06.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ヘアースタイルの変遷も、古代からいろいろ面白いものがありました。
大和朝廷スタイル、ザンギリ頭、ヒッピー風、テクノカット、茶髪など、
チョンマゲというのも、なかなかユニークなヘアースタイルといってよいと思います。
ところで、昔の武士は、チョンマゲをする場合、頭のてっぺんを青々とそっていました。俗に月代(さかやき)と称する部分です。
いかにも清潔そうな印象ですが、勿論、そういうおしゃれの為に剃っているのではありません。
実はあの月代、“いざ、鎌倉”となればいつでも出陣するぞ、という武士の心構えなのです。

しかし、あの兜、いかにも重そうだと思いませんか。それに風通しも悪そうです。夏の暑い時などは、どうしていたのだろうかと、いらぬ心配も起きてしまいます。
その心配、たしかに彼ら武士にとっても頭痛のタネだったようです。
そこで考えたのが、髪の前方を剃ることだった、というわけです。
こうすれば、頭もむれませんし、いくらかでも涼しくなります。

その習慣が、天下泰平の時代に入っても続いたのは、武士の心意気としては当然のことだったからでしょう。
つまり、いったんことがあれば、いつでも出陣するという忠義を、月代を常に剃ることで示していたわけです。
このように、月代を剃るのは、主君に仕える侍だけのものでした。主君の禄から離れた浪人の多くは、総髪にしていました。

しかし、その月代、なかなか評判がよく、町人の間にも次第に広まっていったというわけです。





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最終更新日  2005.06.26 05:30:23
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Re:侍が頭を青々と剃っていたわけは?(06/24)  
時代によって物事の考え方というのは大きく変わるものですね。
今の時代だからこそ、自由な髪型でいれるのかなと思います。自由にできることが多くなったのも最近のことなんでしょうね。
ちなみに髪型は短いのが好きです。何をするにもラクです。 (2005.06.26 06:22:09)

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