クレドのにっき

クレドのにっき

澪と睦月の射影機でGO!2!!

「澪とー」
「睦月のー」
「「 射影機で、GOー!! 」」
「はい、第2回の今日はー豪華なゲストをお迎えし…」
「ぎゃーっ!!ちょっと!!楔までくっつけてこないでー!」
「あー!ADさーん!!プロデューサー!!」
「いやあごめんごめん言うの忘れててさー」
「じゃないー!ぎゃー!音響さああああんん!! シーエムー!CMいけーっ!!
「あっはははははあーははははははは!」

シバラクオマチクダサイ。


「はい、では気を取り直してー…(ぜはぜは)」
「そうですねー(ぜはぜは)…今日のお便りは、『待ってるから真澄さん』さんより」
「『最近…黒い手が…闇の中に…わたしを…真澄さん…真澄さん…どう…して…どうぅうして…』……」
「……」
「…それ、お便り?」
「…手帳の切れ端」
拾ってくんなよ!!
「あーそれあたし知ってるゥ♪逢坂家のー、女の人だよねー♪」
「紗重…♪はやめなさいよ…」
「…ともかくーでは、もう一人ゲストをおよびしましたー槙村真澄さーん!」
「美也子?!美也子は何処だっ?!村から出るんだ!!今すぐに!」
「あのう、槙村さん?はやる気持ちはわかりますが、ここ一応スタジオなんで、コメント…」
美也子――ッ!!!
「無視かよ。」
「無視ね。」
「…きゃーははははっはははははっきゃはははは!」
「うわっ着物の女!!楔がくるーっ!美也子を連れて早く逃げなきゃ!」
「それは前作縄の巫女の呼び方でしょ…」
「はあーい呼んだ?雛咲深紅でーす」
「兄の真冬でーす」
「二人合わせて」
「「 らぶらぶ兄妹でーす♪ 」」
「うわああ。収集つかなくなってきたよ睦月。」
「…収集つかねえよ紗重呼んだ時点で…」
「あはははあーはっははははははっきゃーははははははっ」
「きゃっ!!」
「深紅!!!なにも無いところで転んだりして、大丈夫か?!」
「大丈夫よ、兄さん…vv」
「深紅…vv」
「…本当にらぶらぶ兄妹ね。コント名にするだけあるわ」ねぎラーメンよりはマシだけど
「コントかよ…?アレ。」
「コントでしょ?」
「深紅…!」
「兄さん…!」
「…きゃははははーやーえー!」
「呼ぶなーっ!」
「あ…今届いたお便りです。『桜の枝で首を吊った女』さんから…『わたしには、22歳以前の記憶が全くありません。夫には病弱な為、いつも迷惑をかけています。幾ら、22歳以前の記憶を思い出そうとしても、そのたびに耳元で声がするのです、『オモイダサズニスムノナラ…』わたしの娘は私の所為で消えました。
だからわたしは、謝りにいくのです。みんなのところへ。』」
「…」
「…」
「…それ、おたより?」
「…一応封書よ」
「あーっ!それ!宗方八重さんの遺書!」
「深紅さん…遺書?遺書?!」
「私が拾ったのよ、ソレ。」
「…局まで出してきたの、あなた…?」
「うん♪」
「…」
「…」
「…射影機でGOー、まあた 来週うー!
「あっ逃げた!」
「お兄ちゃん、何の為に出てきたんだか解らないよ深紅…」


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