鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
クレドのにっき
血まみれの紫-拾ー
エログロ・スカトロありです。今回ばっかしは気持ち悪いかもしれません。それでもいいという方のみ、スクロールしてお進みください。
第一連隊の大隊長が、そろそろ引退したい、と云っているのはオレもよく聞いた。ていうか聞かされた。あのじーさんときたら、死んだ妻に似てるとかで、よくオレに贈り物をしてくれる。…女物を。陛下に受けがいいから、いいけど。あと、オレの好み――オレは甘いものや武器やらが大好き――も熟知していて、街で見つけると逐一教えてくれる。
そんなじーさんが、本当に引退したいと云ったのは、そろそろ寄る年波に勝てなくなったと云うことらしかった。
季節はもう冬に近く、冷たい風が時折足元を救う。左官の証の長衣の裾を、翻させる。
繰り出す剣は力を込めているわけでは無い。練習用の剣だから、いつもの愛剣ではなく、ただの両刃の剣だ。それでも、コンマ何秒の間も無く繰り出されるオレの斬撃を、同じく練習用の剣でいなし、時には返しもする。随分上達したもんだ。そろそろ息があがる頃かな?と思っても、意外にあがりはしない。呼吸法もちゃんと一人前、いや、一級の剣士だ。腕をほとんど引かずに、突きを繰り出す、普通こんな突きは何の破壊力も持たない。けどオレレベルになると違う。例え、助走が無くとも自分のバネだけで二、三メートルは軽く飛べるし、突きも同じことだ。膂力だけで、相手の頭蓋をカチ割ることができる。
これをどうするかな、と云うのがオレのテストだった。
キィイイン、と甲高い音がして、剣と剣の切っ先が寸分狂わずに当てられている。突きを、突きで止めた。ふぅん、やるじゃんとオレは心の中で拍手喝さいしてから、剣を捨て、左の肘を突き出した。相手は、そこまで予想、というか流石に速さに付いてこられなかったのか、モロに食らって吹っ飛んだ。
中庭の地面に叩きつけられながらも、剣だけは放さなかった。
「重畳重畳!カルア、もう十分一級剣士だよ」
結構おざなりな拍手をして、カルアの手を引いて起こした。
一応受身はとったらしく、動きは軽い。
「もぉ、ひどいよーリンちゃん。いきなりあんな突き!俺を殺す気?」
ぷぅ、と頬を膨らませるカルアは、可愛い。
「ははっ、わりぃな。殺すつもりでやってんだから、仕方ないだろ。」
軽い口調で云うと、なんかギャラリーの皆様からひえーっ、とかうわー…とか、悲鳴のようなものがあがった。
バルコニーからの風に、白いカーテンがゆれている。さわさわと。緑のように。
「…そうか。…じゃあ、やっぱりあの子じゃな」
じーさんは少し寂しそうに云う。オレは紅茶とじーさんのくれた甘いクッキーをほおばりながら、バルコニーから中庭を眺めた。
「剣技も問題無し、優秀さにおいては士官学校を主席卒業。人望についても問題無し。これほどの逸材、あるまいよ。なぁルーファス?」
クッキーを飲み下し、紅茶のカップに口をつけながらオレは同意を求めた。
「…俺は…」
紅茶を一口飲んでから、オレは目を眇めた。
「厭だ、と云うのではあるまいね?…お国に身命捧げた身、嫌がるというのであれば、オレがお前ともどもたたっきろう」
リンの滅多に見られない真剣で冷酷な表情。紫の瞳が魔物のように光る。そうだ、あの子は軍人なのだ。例え…自分と恋仲であろうとも。最前線へ。最前線へ…、否今までもリンと一緒にあの子は最前線を潜り抜けてきた。そうして今のあの子がある。
リンはこちらをじっ、と見つめている。否、と返せばその紅茶のカップを投げ捨て、俺の喉を素手で握りつぶすだろう。
「…云うわけないだろう。尉官から…俺たちと同じく中佐か。いつから?」
そこで漸く、リンは表情をいつものように少し笑っているような、軽い感じに戻す。紅茶をもう一口飲んで、目だけで第一連隊長に答えを促した。
ため息をついた。それは、若い者に、辛い運命を――恐らくは、自分と同じ運命を――押し付けてしまうことへの、罪悪感からだったのか。
「…引継ぎ、陛下からの任命式…、二ヶ月ほど後かの」
リンは紅茶を一気飲みすると、
「それまでに、もーちょっとしごいてやんないとな!お前も協力しろよ、ルーファス」
嬉しそうに云う。…こいつの場合、いじめる、という意味ではないだろうか?心配だ…。
カルアが姿を消したのは、その三日後だった――
じゃり、と砂を踏んで死神がやってくる。
「何処へ逃げようッてんだ?あ?もうにげらんねぇよ、お前ら」
剣を持っているわけでもない。軍服を着ているわけでもない。ただ、ラフなシャツと、ジーンズを着て、女のように長い銀髪をゆるく三つ編みにしている。
それだけなのに、ポケットに両手を突っ込んで、こちらへ向かってくるのは、確かに、「死神」だった。
「お前らはオレに云わなきゃいけないことが沢山ある筈だ。まず、カルアに何をしたのか――それから、どうしたのか――」
路地で声をかけられて、艶っぽく話をしないかと云われた。一人と、こっちは六人。あわよくば、手篭めにしてやろうと云う気だった。
それが、囲んだ筈が、自分たちが狭い路地裏の袋小路に追い詰められている。間違い無くそれは、今まで何百人、何千人と殺してきた男の発する、殺気と云うものに、本能的な恐怖を感じたからだ。
自分たちは男で、あんな風にちゃらちゃら女みたいな風貌をして、と見下してきた。なのに、こいつは違う。こいつは、
「ああそれから――ごめんなさい、も云わなきゃいけねぇなぁ。そしたら、」
くくっ、と喉の奥で笑う。死神。
「赦してやる気になるかもよ…?」
ごき、と指がまがる。血しぶきと、男の身もふたも無い悲鳴。
「うるせぇなぁタマついてんなら、ぎゃあぎゃあ喚くんじゃねぇ」
容赦なく背中を踏まれて、ぐげっ、と蛙のような声を出す。残った五人は、そこから動けないでいた。腰が抜けているのだ。或いは、失禁しているものもいた。
「早く云えよ。お前ら、カルアを輪姦したんだろ?そのあと、どうした」
「あ、あ”あ”ぁあ」
「…もうだめか」
「しにたくない、しにたく…」
リンはその男から手を離すと、男の頭に足を無造作に乗っけた。軽く、そう、まるでアリかなんかを踏み潰す時みたいに。
びしゃああっ、と壁に血と脳漿が飛び散ったけれど、リンの服には一滴も返り血はついていない。綺麗なままだ。多分、計算して足を乗っけたのだろう。
そして。五人の中で一番大柄な男へと歩み寄った。
「ひっ、ひいいっ!」
「あらあらぁ?お前、男だろ?そんな情けない声あげちゃってー。ママに教わらなかったか?男の子は泣いちゃだめよー、って」
くっくっくっ。喉の奥で笑う、眇める紫の瞳は、笑っていない。
「お前さぁ。人間て案外死なないもんだって知ってる?」
リンが近寄ると、男は壁に背を預けてずるずると座り込み、地面にしみを作った。失禁したのだ。
「くっくっくっ。怖いんだ。…カルアも、怖かっただろうよ…!」
見えない風が、男の顔の横をよぎった。その後、一瞬遅れて、ものすごい熱さが男の身体を襲った。男は何処か、と目で探して、ブリキのおもちゃのようにめちゃくちゃに曲がったものをみつけた。そうだ、熱さはここからだ。
それは、男の左腕だった。リンの瞬速の蹴りは、一瞬にして男の腕をへし折り、生み出した真空が男の腕をさらに捻ったのだ。
「ぎゃああ・あ・あ・あ・あああああああああ!」
「喚くんじゃねえ、っつってんだろ」
今度は、男の身体の何処かがまた、熱くなった。それは、股間だった。そこに、血溜りが出来ている。男のモノは、綺麗に切り取られてその中に転がっていた。
「見た目が綺麗だから?髪が長いから?男じゃねぇってか。その基準ってなんなんだ。ロクに働けもしねぇくせに、口とチンコばっかりは元気でよぉ。ああ?どうなんだよ。てめぇは今から正真正銘男なんかじゃねぇよ。じゃあなんだよ?答えてみろ、おら!」
これでもまだ、リンの服は綺麗なままだった。
男…は、答える術をもたない。
「こたえらんねぇのかよ。この腐れ脳みそが。てめぇのこれが…あの綺麗なカルアを穢したかと思うと…、ああ、何万回いたぶってもたりねぇ。たりねぇたりねぇたりねぇ。さぁ、答えろ!オレはそろそろ飽きた!」
――思い出したくない。
「上玉だねぇ。あれ、処女じゃないのかい?うーん。まぁいいか。ほらよ。」
――おもいだしたくない。
「すげぇこいつ!泣きながら感じてるぜー女みてぇ!」
――オモイダシタク、ナイ
「柄つっこまれて感じてやがる!売女!」
――もう、やめて…こわい、助けて、隊長…!
「ああ?うわーこいつホモだよ!あっははは、たいちょー、だってさぁ!そんじゃいっつもあの下でアンアン泣いてるわけか。道理で可愛いカオしてくっついてると思ったぜ」
――たすけて…
でも、もう隊長にはあえない。俺は汚れた。よごされてしまった。きたない…もう、抱いてもらう資格なんてない。…でも、傍に…傍に…いたいよ、隊長…
カウンターで帳簿をつけていた店の主人は、帳簿に影が落ちたのに気づいて、顔を上げた。
「客かい?」
「一ヶ月ほど前に金髪碧眼の少年を買ったな?」
声は柔らかかった。問い合わせだと思った。
「ああ…、あの子ね。売れっ子だよ。今から指名だと…そうさね、あと二時間は待たないと」
「待つ必要なんて無い」
カッ、と音がした。
主人は、なんとなく音のした方を見て、…信じられない光景を見た。
机の中にしまってあった筈の、ペーパーナイフが、帳簿の上に置いたままの自分の手を貫いている。先刻の音は、ナイフの先が帳簿まで貫いて、机にあたった音だったのだ。
悲鳴さえ出ず、ぱくぱくと口をあける主人の顔に、ぐぅっ、と青年が顔を寄せてきた。
「部屋を教えろ。」
云って、ぐいぃ、とナイフをえぐった。
「に、二階の…お、奥の部屋…」
「よし死ね」
主人が最期に見たのは、青年の顔でも何でもなく、ただ自分の顔にめりこもうとしている、大理石製の文鎮であった。
それからは、ただの虐殺だった。リンは片端から部屋の扉を開け、動くものは片端から殺して回った。一階ですべて殺し終えると、次は二階へ回った。
「ああっ、うん、んん、っあ」
「流石…よくしまるし、いい声だ」
――もう何回目だろう…ワカラナイ・オボエタクナイ・ワスレタイ
ずるりとものを抜き出すと、男はカルアの髪を引っ張って、その口にモノを突っ込もうとした。
とん。
「…?」
背中に軽い衝撃を覚えて、男は振り返った。そこに、小さな手のひらサイズのナイフが、芸術のように、自然に刺さっていた。
「え…」
次に、身体に熱さが走った。一瞬おいて、血しぶきが両肩からほとばしる。ぼとぼとっ、と腕が落ちた。
いつのまにか、音もなく女…いや、男か、が入ってきている。銀髪をゆるく編んだ、綺麗な男だ。だが、そのかおには何の表情もない。今自分がしたことも、ただの日常の動作の延長線のような感じがする。
ラフなシャツ、ジーンズ。まったく、普通の格好だ。
返り血など、一滴も浴びていない。
「き、貴様、わたしを誰だとおも」
「死ね」
男は横なぎに蹴られて、ついでに首を捻って、即死した。
男娼屈がひとつ、皆殺しにされたらしいと云ううわさは、裏でとびかった。けれど、犯人を知るものはいなかった。何せ、客も男も、みんな殺されていたのだから。死人に、口無し。
ついでに云うと、第七大隊から20名ほどが消えたというのも、噂ではなく、現実で飛び交った。みんな貴族の子息だったので、結構騒ぎになったが、隊へ怒鳴りこんできた子息の親も、ついでに消えた。
五人だか、四人だか、親が消えた所で流石にお貴族サマの馬鹿な頭でも理解したのか、何も云わなくなった。
「地下牢獄、フル稼働だなー」
リンは軽い口調で云った。悲鳴やら、なんやらが木霊するその廊下で。
「…まさか情報が漏れていたなんて」
「リークしてるやつはいるもんだぜ、ルーファス。…気づけなかった、オレも間抜けだけどね…」
カルアが第一連隊長になるという事は、確定事項ではあったが、本人にも知らされていなかった。しかし、リークしていたやつがいて、それが日ごろから庶民の出であるリンやカルア(ルーファスは地方豪族の出)を妬んでいたやつらが、今回のことを起こしたのだ。
カルアがいなくなってからすぐ、リンは行動を起こし、まずリークした本人から聞いた。それから、足取りを追う。見つけるまで、中々時間がかかった。
…ルーファスには…彼が、どんな目にあったのか、云っていない。それは、カルアが望んだからだ。
苦々しい。
もうカルアは笑わないだろう。
ルーファスの腕の中で、嬉しそうに笑わないだろう。
そう、思うと、リンは知らず唇をかみ締めていた。
「おそろしい賭けでしたなぁ」
初老の男が笑う。着ているガウンはシルクで、相当身分が高いと知れた。
「そうですなぁ。でも、あなたも十分あの子で楽しめたでしょう?ふふふ、まったくあなたも…」
こちらも初老にかかろうかと云う年齢の男だ。着ているガウンは同じくシルク。多分、同じ位の身分なのだろう。
「何を。元々、持ちかけたのはあなたではないですか…ふふ。本当に可愛らしくて。何せ、あのリン=ファイネルはドーンにとられてしまいましたからねぇ」
ワイングラスの中の白い液体を揺らしながら、老人たちはロッキングチェアに座った。
「ドーンは何かとリン殿の自慢をしますからねぇ」
「本当、羨ましいことですなぁ。」
「羨ましいんなら、今から相手、してやろうか?」
突然、別の声が混じった。老人たちは、声のした方を見たが、そこに人影はない。ほっとして、テーブルに目を戻した途端、そのテーブルに足を組んで腰掛けている人物がいた。
「!!」
それは、今話のタネにしていたリン=ファイネルであった。
三つ編みはきつく編んでいる。それは戦場へ出るような風体であった。軍服を着ている。襟は一番上まできっちりと止まっていた。
「なぁお大尽方。あんたらが酔狂の賭けにした親玉だっつーのは、さっきやっと吐いたよ。…ええと、ジェガシュ=ビーン。覚えてないとは云わせないぜ」
「なっ…、そ、それだけでは」
リンは無視して、ドアの方に声をかけた。
「おい、お連れしたかぁ?」
「はい。準備は整っています。隊長」
ドアが乱暴に開けられて、彼らの妻子、否、孫までが連れてこられた。
瞬間、老人たちは悟った。今、ここで何が始まるのかを。
「あ、あああなた…」
「お、おじいちゃん、おじいちゃんはえらいんだよね??!こいつら、ひどいんだ!おこってよ!おいだしてよ!」
「つっこんでやれ。」
リンの一言で、喚きたてていた少女の尻に、いきなりサーベルが突っ込まれた。
「うぎっ…ああああ!」
「ああ、煩い餓鬼だな。もう一個にも突っ込むか」
少女の父親が、ズボンを剥ぎ取られ、恐怖で縮こまっているものを娘の口の中に突っ込まされた。
「む、んんっ」
隊員は面白くもなさそうに、少女の尻に突っ込んだサーベルをかき回すように乱暴に動かす。肛門が裂けて、血がスカートに染みた。
「や、やめてくれ…!!孫は、孫は…!!」
「…カルアも、そうやって泣いたさ。あんたら、一体何人そうやって犯してきた?なのに、てめぇの孫は同じ目に合わせたくねーだと?寝言云ってんじゃねぇぞああ?」
声はすごんでも、無表情だった。それが、余計に老人たちの恐怖を煽る。
「軍人ナメんのも好い加減にしないと、キレちゃうぜ、オレ。あーわりぃなースルゥ。後で奢ってやっからよ、その糞餓鬼、犯してくんねぇ?」
サーベルをそろそろ飽きたのか、もうただあなぼこをかき回すようにしていた隊員は、スルゥというらしい。リンを見て、苦笑する。
「しかし、隊長。幾ら隊長が奢ってくださるという最高の条件を出してくださっても、勃たないものは勃ちませんよ」
リンはスルゥにむかってこれも苦笑を返した。
「あっはっはっ。そんなきたねぇ餓鬼相手に勃たねーよなー。」
他の隊員も苦笑する。老人たちは、自分の身分を振りかざす。
「お、お前ら、わたしたちを誰だと…!!」
リンはすっ、と目を眇めて、唇を吊り上げた。
「陛下から好きにしていいと云われている。…つまりは、だ。お前ら、いらねぇんだよ。この世にさ。」
老人たちの手から、ワイングラスが落ちて、床に転がった。
この青年の友人に手を出すのではなかった!陛下が愛しているのは、この青年…、ドーンはただ、幸運を掴んだだけなのだ。もし、彼を本当に傷つけたりすれば、ドーンは殺され、否今のようにもっと酷い目にあうかもしれない、ああ、見誤った。陛下のこの青年への愛を、そしてこの青年の友人への深い愛情を。
「あー。オレと一晩呑み明かし権をやるから、その餓鬼犯せるやつー」
ざわざわと隊員たちがざわめく。しかし、やはり苦笑が混じる。
「そんな締りの悪そうな売女、幾ら何でも無理ですよー隊長」
「そうそう。もう男くわえこんでんでしょ。あれぇ、こいつ幾つだっけ?」
「しらねー、んー…そうだよなー。オレも絶対ヤだ。…ああ、そうだ!」
ぽん!とリンはテーブルの上で鑑賞しながら、手をうった。
「そこに男がいるじゃん。きたねー親父だけどさぁ」
父親はぎょっとした顔をした。娘に、自分のものをくわえさせている、というだけでも信仰に反するのに、これ以上…これ以上、何を。
「おい餓鬼。ケツから抜いて欲しかったら、親父のチンコしゃぶれ」
容赦の無いリンの言葉に、少女は動転しながらも、
「この…馬鹿あっ!!そんなの、そんなのできるわけっ…ひやあああ!」
「口答えするな」
スルゥがすかさず、尻をかき回す。既にスカートは血でびっしょりだった。
老人たちが、やめさせようとするのを、ふたりの隊員がロッキングチェアに縛り付ける。ご丁寧にも、全裸で。
「さて…自分の孫が犯される様見て、お前らの腐れチンポは勃つのかね。見物だなぁ~?」
くっくっくっ、とリンは笑った。
それから、テーブルに両手をついて、後ろに体重を預けるような格好をする、相変わらず足は組んだままだ。
まったく、顔色ひとつ変えない。
「おい餓鬼。舐め方くらいわかんだろ?」
「わ…わかんないよぅ…ひっう、ひっく…」
ふう、と大仰にため息をつく。
「おい、スルゥ」
「はい。…口を開けろ。まずは先からだ。舌の先で転がすようになめろ」
「い、いやぁ…ひぎゃっ」
父親は逃げようとしたが、一人の隊員に万力のような力で羽交い締めにされ、娘の口に己のモノを晒す羽目になった。
「口答えをするたび、お前の尻は使い物にならなくなる。わかったな?返事は?」
「ぎぎゃああ!はい!はい!わかりましたっ」
「やめてぇ!もう、やめてぇ!!わたしたちが何をしたっていうの!メリーが何をしたっていうのよぅ!!」
「ババア。あんたの親父はね、そう云って嫌がる様を見て欲情して、何人も壊したのさ。…この間はオレの友人が世話んなってねぇえ。…だから、お前らはオレに壊される義務があるんだよ。…ジョン。そのババアもふさげ」
母親は、逃げようと躍起になった。だが、ジョンと呼ばれた隊員にすぐに捕まった。
ジョンはにやりと冷笑すると、聞いた。
「アンタも、餓鬼と同じように後ろがいい?それとも、前?」
「い、いや、いや、いや」
「答えないなら、」
「前っ!!前!!!」
「あっ、そう」
小型の剣が、鞘ごと尻と性器に突っ込まれた。
「あっはっはっはっ!!ジョンー、お前後でとっときの酒奢ってやる~♪」
リンはテーブルの上で抱腹絶倒。ジョンは嬉しそうに振り返る。
「あは、ウケましたぁ?狙ってたんですよー」
…まるで、地獄のよう、嘘だ、こんなのは、わたしたちは身分が高いから…それ以外は虫けらで…
「声に出てるぜ、ジジイ」
リンはテーブルから音もなく飛び降りると、全裸の男を見下ろした。その目線だけで、男のものが勃つ。
「スルゥ」
「はい。…おい。向こうへ行け。咥えたままでな。放したら…わかってるな?」
「ひゃい。」
少女と父親は、全裸の男の前に連れてこられた。リンはそれを見、にやりと…艶のある笑みを浮かべた。
男の前にひざまずくと、わざと口を大きく開けて、赤い舌を出す。ごくりと、隊員たちまでもが、生唾を飲み込む、リンは男のモノを舌で嬲り始めた。ちょぅと舐めただけで、すぐに男のものは硬くなった。リンは涎を手の甲で拭うと、スルゥに目配せした。
スルゥは少女の尻からサーベルを抜き、それから、少女を抱えあげて、祖父のモノへと無理やり腰を落とさせた。
「いぎゃああああああああああーーーーーーっっ!!」
少女の背中がしなる。どうにかして、自分の中に入った異物を排除しようと、もがくが、スルゥが抑えつけているので出来ない。地獄のような痛み。そして…自分が誰に、犯されているのか…。
涙を流す、見開いた瞳。「いやああ…いやああ…いや、いや…」
リンは、またテーブルに座ってそれを悠然と見ていた。
「んん?壊れたか?まだ早いだろー?」
「あー…隊長ぉ~」
情けない声が聞こえたので、目を向けると、すまなそうな顔をしているジョンがいた。
「と、トイレいっていいですかー…」
「あ?…あーもう。どうしてうちの隊員は。いーよ。じゃあ、代わりにビギー。」
ジョンは前かがみになって、ドアから逃げるようにトイレに行った。他の隊員たちも、なんだか同じような顔をしているので、リンはため息をついた。
「アレくらいで勃つな!みっともねぇ。男なら我慢しろっ。」
と云いつつ、軍服の内ポケットから、紙包みを取り出した。
「そろそろ出るだろ。出たら、抜いてやれ」
云った通り、老人はそろそろ絶頂に近いようだった。
「いやあっ、中はだめ、中はだめぇえええ!」
「ああ…処女のマンコ…だめだ、ああ、ああ!」
「うわぉ変ッ態~。スミス、これ。親父に飲ましてやって」
「はい」
紙包みの中身は薬らしかった。父親は、呆然としていたが、ナイフをつきつけられて、それを嚥下した。
少女の白い足は、血まみれだった。やがて、老人が奥に精液を叩きつけると、少女は宙を見つめたまま硬直した。
「あ、あたし…あたし…あかちゃんできちゃうよう…どうしよう…どうしよう…」
スルゥは地中に刺さっている杭を抜くように、少女の身体をひょいと持ち上げた。年甲斐も無く、多量に出た精液が、血液とまじって汚らしい。
その後ろで、父親が顔を辛そうにしかめていた。
「つらい?あはは、それ利尿剤。ションベンしたくてしょーがないでしょ?便器は用意してあるぜ」
「う…」
「目の前に。スルゥ、その煩わしいスカート、まくって」
だらん、としている少女は、まだ羞恥心が残っていたようだ、スカートをまくられ、四つんばいの格好にされると、喚いた。
「親父さん、その餓鬼のケツに自分のチンコ突っ込んでションベンしてやんな」
スミスがすかさず、父親を少女に跨らせる、そして尻を後ろから押して、モノをずたずたの肛門に押し込んだ。
「ぎゃひいいいいいいいいい!」
「おうっ」
なさけなくも、父親はそこで放尿した。少女は吐き、そして肛門からは糞尿が溢れた、部屋の中に異臭が漂う。
「あははははははは!てめぇら虫けら以下だね!あっははははは!」
冷たい、氷のような笑い声が、部屋の中にこだまする。
残ったのは、もうひとりの老人と、妻。
「さぁて…ババア。もうわかってんだろ?どうされるのか。」
リンがテーブルの上で悠然と微笑むと、ビギーに突っ込まれたまま、辛うじて女は懇願した。
「お、お願い…あ、謝ります、謝ります…お金でもなんでも差し出します、だから、たすけて…」
リンの顔から、一切の表情が消えた。
同時に、空気が冷える。隊員たちがぞっ、と背筋を震わせた。
「…傷は、血を流すから、気がつくよなぁ。でも、血が流れなければ、痛みがあっても、気のせいだと気づかない。…それは、絶対に癒せない傷。謝る?なにをだ。金?何になる。差し出す?何を?お前らはわかってない。精々お前らに出来るのは、ここで蹂躙されることくらいなんだよ。そして、癒せない傷をその身と心に刻む。それだけが、オレが唯一妥協できる案なんだよ」
低い声が、部屋中に殺気を振りまく。声だけで、気の弱い者なら気絶しているかも知れない。
リンは打って変わって、明るく笑った。
「でも、がんばってなけば、赦してもらえるかもよぉ?オレってほら、気まぐれだしー、かわいそーかなー、なんて…」
女の顔が喜色を浮かべる。同時に、リンの顔からまた表情が消えた。
「わけないだろ。馬ぁ鹿」
と、ジョンが帰ってきた。
「長かったなー。おい。何回出したこら」
冗談めかして云うと、ジョンは赤面した。
「すいません~…隊長があんまりにも色っぽいもんで」
「ほめてもなにもでねーぞっあはは!そんじゃビギーとふたりでババアの処理だー。」
リンは上機嫌のように笑って、ジョンが持ってきたマリア像を見ていた。それは20センチくらいあって、…なんに使うのかはまあ楽しみにしていよう。
「隊長、そっちのジジイはまだ何も?」
「あー。してない。」
「こいつ、家族いませんもんね。…でね、考えたんですよー」
ジョンは縄を持ってくると、老人の両足を広げさせ、ロッキングチェアの腕置きに縛り付けた。
「マリア様のご加護ー」
「あっはっ…だめだ、息くるしー!お前、一晩一緒に寝てやろーか、あはははは!!」
因みに、ジョンには他の隊員からブーイングといろいろなものが投げつけられた。
マリア像をさかさまに、ぐいぐいと老人の肛門に押し込む。
「や、やめろ、やめろ、い、痛い痛い!」
「うっせーよソドミーが。てめぇも入れられてみやがれ。まぁふつーのモンよりはデカいだろうけどなあ」
リンはそうだ、という顔をして、ぼろぼろになった少女の髪を掴んで引きずり起こした。
「あっきたね。さわっちった。おい。餓鬼。生きてるだろ」
「…」
少女は辛うじてつま先が着く程度に吊るされて、またえづいた。下半身は、ひどいもので、ものすごい異臭と、血の匂いでむせ返る。
「苦しいし、痛いだろ?…優しいからオレは、あとひとつだけでお前を赦してやる」
「…?」
少女の目が輝いたのをリンは見逃さない。
「自分のおとーさんのチンコ舐めて、ザーメン全部飲んでみな」
「…!!」
最早、彼女に喋る言葉は無かった。
「出来ない?なら、さっきと同じこと、またしなきゃいけないなー。」
「あ、あれは…い、いや…」
「じゃあ、やるんだね。そしたら、赦してやる。特別に」
少女はのろのろと、スミスにあお向けにされた父親の股間へ這っていった。そして、性器を口に含む。
「う”っ…」
「あらら出しちゃう?いたいよー今度はもーっといたいぞー?」
リンの言葉に、少女は吐き気を押さえ込んで、アンモニア臭と鉄さびの匂いののするそれを、口に含んだ。
「舌をよーく使うんだ。ほら、おっきくなってきた。…手も使えよ。下からしごいてやるともっとおっきくなるからな。そうそう。うまい。先っぽには時々歯をかる~くあててやりな。おとーさん、きもちいい?ってきいてみな」
少女は、吐き気と頭痛にぐらぐら揺れる視界の中、父親を見上げた。
「おとう…さん、きもち…いい?」
「…」
父親は何も答えなかった。リンは両手を広げて、肩をすくめた。
「あーららっ。娘がこんなに頑張ってるのに、気持ちよくないなんて!かーわいそうに!また痛い目にあっちゃうのかなー?」
「おとうさん!もっと頑張るから、お願い、きもちいいって、きもちいいっていって!!」
「…きもち…いいよ」
少女は一生懸命、アメでも舐めるように、性器を舐めまわした。父親は、うめきながら、精液を吐き出す。
「んん”…!」
「全部のまなきゃだめ。そしたら、赦されるんだから。痛い思いも、怖い思いも、しなくていーんだよー?」
少女は、吐きそうに、否、喉を逆流してきたものを、懸命に呑みこんだ。リンはまた軍服の内ポケットから何か紙包みを取り出した。
「の、のんだわ…ねえ、赦してくれるんだよね…」
リンはスミスの手に紙包みを渡した。
「え?何?オレ、何か云ったっけぇ」
少女の顔が絶望と怒りに変わる。
「う、うそつきっ…赦してくれるって、いって…」
「あはははっ。なーんだ信じてたのかー。かわいそーにねー。でもさ、最初に云ったじゃん?てめぇら全員好きにしていいって陛下からお許し頂いてるって。つまり、オレがどうしてもいいわけ。赦すも赦さないも、赦すわけないじゃん。馬ぁ鹿。」
罵倒しようとしても、涙しか出てこない、少女の口を無理やりこじあけて、スミスは薬を呑ませた。
「あ…?」
「ケツはまあ、後で手当てしてやるよ。お前はタコ部屋行き。知ってる?ほっとんど金ももらえねーで、糞みてぇに不味いめしと、時々水しか食べられないで、鎖につながれて、一生過ごすとこ。そこで、大体が金の無い変態野郎の相手させられんのさ。」
少女はがくがくと足をふるえさせた。間から、何か液体がもれ出ている。
「その薬は、お前のあそこを感度よくさせとくため。男が欲しくて、…自分でいじってんじゃんもう。立派な売女だね!あははっ」
「メリ―――――――っ!」
「何、ほかのこと気にしてんのかな、ババア。お前、自分のことが一番可愛いくせにね。うわ、何こいつ。こんなもん入れられて感じてるみたいだぜ」
リンはテーブルの上で足を組みなおした。
「しょうがねーじゃん。貴族の女なんてみんな売女だもん。オレも夜会でよく誘われるし」
「う…お…」
うめき声のした老人の方を見ると、マリア像の頭だけが肛門から出ていた。
「ぶははははっ!!!!ジョン、お前、マジ天才!!一晩オレとねよーぜ!!」
「しぃっ。だめですよ、隊長」
「は?」
きょとんとしたリンに、ジョンはこう云った。
「
ご出産中です
」
室内が爆笑に包まれたのは云うまでもない。
カルアは教会へ来ていた。
暗いかおで。暗いかおで。
シャツに、ズボン。寒い北風の吹く中、ぼんやりと、裸足で。
無性に、神父様のご説教が聞きたかった。
そして、扉を開けた。
「――リード殿?どうしたんですか?」
「…ご説教がききたいんです…」
その時、カルアには見えなかった。神父の唇が、卑しく吊り上ったのを。
TO BE CONTINUED→拾壱…
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
鉄道
【2026/7/20】京王京王線(0116)京…
(2026-08-02 06:15:55)
模型やってる人、おいで!
トミックス プラ製PS22 また分解
(2026-08-02 04:57:52)
REDSTONE
【REDSTONE】2026金鯖版レベルート
(2026-07-25 17:10:49)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: