Nの備忘録

PR

×

プロフィール

テント生活

テント生活

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

カテゴリ

カテゴリ未分類

(21)

登山道具

(2)

ポイ活

(7)

トレード

(0)

インターネット環境

(1)

アトピー

(0)

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2023.03.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
電子レンジのトランスが唸り温まらなくなった。修理の覚書を残しておく。

 テスターで当たるとマグネトロンが怪しい。マグネトロンの構造を調べると側面にカソードを配置した電子銃だった。ブラウン管テレビと構成がほぼ同じで外観の類似性は伊達じゃないと思った。アノード・カソード間が数十kΩしか無い。アノードのフィラメントは0.1Ωオーダー。高圧コンデンサーの絶縁、チャージ及びトランスの絶縁、抵抗値に問題は無い。犯人はマグネトロンだ。短絡とはいえ数十kΩ有る事からカソードへの融着と言うよりスパッタがリークパスを形成したのかもしれない。


 AliExpressで同じ型番、同じコネクター方向の物を手配。AG向け韓国製らしい。壊れた物にも韓国製が付いており相性は良さそう。到着予定の2週間にちゃんと届いた。高周波漏れが無いようガスケットに隙間が無い事を確認。これと作業前のコンデンサーディスチャージ確認が最重要で他に大した事は無い。

差替えたらちゃんと稼働した。

 新品にもテスターを当ててみた。絶縁はオーバーレンジ、フィラメントは数Ω有った。故障品のフィラメントは間違いなく溶けている。シールが破損して真空度が下がったのだろう。溶けたフィラメントがカソードと繋がるスパッタに触れてるのだろう。

 ¥3,300程で直り正常な部品をゴミにせず済んだ。普通に死ねる程の電圧がかかる製品なので知識無く修理に臨んではいけません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.09.07 22:02:06
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: