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わかさぎ0539

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falcon-sports falcon-sprotsさん
2009.04.09
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カテゴリ: 社会



古代中国の城とか、文化とか思想とか。
着てるもんとか装飾品とか。

だから出来ればもういっかい辮髪すればいいと思う。
そのときは日本もちょんまげにするのだ。



第七回 密着 共産党地方幹部

こういう地方自治の様子を見ると
中国共産党による一党独裁政治というのは
ひとつの大きな会社のようである。

高い成果を上げた社員はどんどん出世して
それに失敗した東北部に派遣され
思うように業績が伸びない社員は毎日ストレスに悩まされている。
(ように見えただけかもしれないが)
地方分権が進むこの時代にめちゃくちゃ逆行してると思うんだけど
これで地方がよくなるのかな?


第八回 訴えられたカリスマ経営者 ~追跡・ブランド騒動~

中国で山寨(パクリ)っていう言葉が流行ってるんだそうだ。
少なくとも中国の若い人たちは肖像権とか著作権を
ちゃんと認識しているものだと信じたい。
中国人はあれだけ自分の国や自分自身に自信持ってるのになんでパクるかな?

中国の企業が外資に奪われてるって… 
誘致したのは中国だし、そうなることは予想できるわけだし、
資本主義のいいところだけ、なんてのは無理だよ。
宋会長を必死に弁護する社員たちを理解できないと思ったのは私だけだろうか。


第九回 5年1組 小皇帝の涙


子供にあそこまでプレッシャーをかけるなんてかわいそうだよ。
まあ日本も家庭によっては同じようなことがあるのかもしれないが
私は団塊ジュニア、ロストジェネレーションと呼ばれる世代で
幸運にものびのび育てられたというか
親からの成績に対するプレッシャーはそれほどに感じたことはない。
部活をして友達と遊んで何も考えずに育った笑。
それとこの勉強をひたすらにがんばる小皇帝たちのどちらが
いいのかなんてのは到底言えないが
年端もいかない小皇帝が泣きながら訴える姿はせつないものがある。
子供ならもっと遊んでもっと寝て
日常生活の中で礼儀や道徳心を学ぶほうがよっぽど大切だと思うんだけど。
大切にされているのはわかる
しかしその小皇帝という宝物が親のエゴゆえのものだとしたら悲しいではないか。


第十回 上海から先生がやってきた ~貧困の村で~

上海からやってきた若い女子大生の先生。
わざわざ都会からボランティアで不便な農村にやってくるとは
頭のいい、そして善良なお嬢さんなのだろう。
彼女の目に中国国家の抱えたこの矛盾はどう映るのだろう。
だってこれはボランティアだとか助け合うとかそういう問題じゃないでしょ。
農村部の戸籍だとか社会保障制度を根本的に見直さなければいけないという
国家の政策の問題でしょ。中共の。
弟が働いてわけもわからず借金して姉を勉強させる、
はたして幸福が待ってるとでも言うのだろうか。
胸が締め付けられる場面であった。
間近でそれをどうすることもできなかった彼女はもっとショックを受けただろう。
彼女らの世代が今までとは違う新しい中国を作って行くんだと思いたい。
少なくともあのような農村を置き去りにしておきながら
声高にGDPの上昇を称賛するのはやめてもらいたい。


第十一回 怒れるニュータウン ~沸き上がる住民パワー~

特定な誰かが儲けたり支配したりするコミュニティーに
住民も立ち上がってる途中だよっていう話である。
中国のこういうしくみって全然知らなかったんだけど(想像はつくけど)
やっぱり共産党っていうのがあって利権でつながってる管理会社があって
一見ちゃんとまとめてそうで
まとめられてる方はその怠慢なお仕事ぶりにストレスたまってんだなっていう
実態を見ることができた。



第十二回 病人大行列 ~13億人の医療~

病人が朝から大行列で並んで(しかも怒りながら)
あげくに診察を受けられず受けられるとなったらまずお金。
医療の進歩や保障にキリがないものだとは思うが
日本人は少なくとも中国では絶対に病気や怪我に見舞われたくないと思うだろう。
っていうか中国人自身もそう思ってるのではないだろうか。
病気にならないかぎりは対岸の火事で済むと。
しかし、アグネスチャンがテレビで言っていたが状況は改善したほうなのだという。
社会主義の中での医療の遅延は本当にひどいものだったらしいから。
それを聞いてただこの現状を悲観するのではなく
まさにいま中国の医療制度は発展途上なのだと思った。
しかし その状況を良くしていく基礎を作ってるこの段階で
VIP専用病室に医者が一生懸命になってる様子を見ると
人の命ってなんだろうな、なんて考えてしまう。
市場経済化の中で医療が正常に発展していってもらいたいものだ。


第十三回 告発せよ 摘発せよ ~環境破壊との闘い

経済発展と環境保護、この狭間で中国が国家として苦労していることがわかる。
遅れてきた経済成長に全力で力を注ぎたい民衆と
国際社会の中で調和を取りながら地位を確立したい中国。
環境に配慮しない国は先進国とは呼べないからね。
まあ その価値観だってCO2排出量を金で買ったり売ったりする
馬鹿げた国際社会の中でのことなんだけど。
しかし、私は中国の古代の遺跡や山水画のような美しい風景は
日本にはない貴重で素晴らしいものだと思っているので
ちゃんと残して綺麗に管理して欲しい。
文革でぶっ壊したりなんなりする彼らの気持ちは全く理解できないので
全然期待出来ないのが悲しいところだ。

ちなみにずっと思っていたのだが、
赤壁に赤壁って書いちゃうあのセンスは日本人には絶対無いと思うんだけど。





去年、貴重な偶然の縁があって
一人暮らしの我が家に中国人が少しの間一緒に住んでいた。
彼女はとても礼儀正しく、優しくて、明るい素敵な人であり
それまでの私のネットからの漠然とした中国人の印象を良い意味で覆してくれたのである。

そして私の祖父母の存在。
彼らはかつて満州へ渡り、かの地で暮らしていたのである。
おじいちゃんとおばあちゃんから聞いたたくさんの昔話が
今の私のアイデンティティーに少なからず影響を及ぼしていると思う。


そんなわけで私はこれからも中国に興味津津。

中国語を少しずつ勉強して
夢は中国バックパッカーの旅である!
(中国一回も行ったことないけど。)







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Last updated  2009.04.21 15:40:54
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