“じゃあ仮契約書通りに名義変更ですね、うちはちゃんと払いますし、 そちらサイドで問題があろうとうちには関係ありませんから!”とダンナが言い切ると とりあえず経費を公証人に聞いてからもう1度連絡を取り合う事で今日は終了。 電話を切ってからも、ダンナはいつになく荒れていた。そして・・・ “Sono deluso, ...ci sono le persone cattive...(失望した、汚い奴らがいっぱいいる・・・)” と、怒りを通り越して、何やら涙目になってずどーーーーーーーーんと落ち込んでいる。