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年頭はじめの1月、中旬に何度めかのギックリ腰を患い、治りかけてきたところでインフルエンザまで体験してしまった。そんなこんなで、それでなくても、なんとなく書きたくなかったブログが、約半月も空いた。不惑の年はとうに通り越したはずなのに、まだまだ不惑ばかりで。まあ、いいさ! 5ケ月め(実質は5ケ月半)のウィルス検査はマイナス!これで元気が出るかもしれないぞ。それにしても、インフルエンザの検査って、今、その場で出るんだね。鼻の奥の粘膜から綿棒に鼻汁をとって、薬品につけて15分。「へえ~、それで出るんですか?」「そうだよ。…15分…」「あんまり多くはないけど、A型のホンコンだね」「どうせ予防接種したって、型が違えば効かないから」と注射しなかった。今年に限ってではないけれど。罰が当たったかな。それとも、抵抗力が落ちているのかな。そのインフルエンザが治りかけて、おこたの中でグダグダしていた時に見た映画。「ひまわり」と「夕凪の町 桜の国」、良かったなあ。
2009年01月29日
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はや鏡開きもすぎ、小正月もすぎ。「今頃になって、注連縄作りのお話をしようってぇのは、何故なんだい」と、お聞きになってくださるな…昨年暮れ間際、私の住む地区がお宮の注連縄作りの当番で、2日にわたって地区総出で作り上げた。1日めは私が出席。初めての注連縄作りに、心浮き浮き、私になんか作れるのかなと不安も少々で参加した。地区の古老が丁寧に藁縄作り、縛り方などから指導してくれた。この知識を、地区の若手が引き継がねばならないと、みんな必死に頭と手で覚え込む。今でこそ、小学校や中学校でも注連縄(ごぼう注連)作りを取り入れているが、私なんかは、初めての初めて。でも、初めては初めてなりに、下手は下手なり楽しかったのだ、実は。これは稲藁。グダグダしてますね。このグダグダ藁を足などにたたきつけて根性を入れ直すと、こんなにスッキリとした藁になります。さて、恥ずかしながら、私の編んだ細縄です。あっあー、そんなにしっかり見なくてよろしいッ!手の平に唾ならぬ水をつけてよるんですよ。結構力がいるし、手の平も手の甲も、皮膚は大荒れ。お肌には良くないですよ~。これは、私の作った「ごぼう注連」。あっあー、これも、そんなにしっかり見なくてよろしいッ!苦労したのに、検閲により廃棄されました。トホホホホ検閲を通った「ごぼう注連」には松が付けられます。このとき、結わえるのが先程の細縄で、「大内締」とかいう縛り方。この方法だと弛んだりしないのだそうです。この作業は女性陣。私もちゃんと結わえることができましたぞ。この注連縄は柱や玄関などに飾ります。これは特大注連縄。男性陣が数人掛かりで、汗を流しながら締めました。長さは10メートルくらい、太さは20センチくらいだったかな。そんな姿を側で見ていて、伝統を受け継ぐ大変さも感じました。翌日、鳥居に飾られた特大注連縄。立派でしょ。これは今年また、別の地区の人達が新しいものを作って交換するまで飾られています。地区の古老が言いました。「藁っていうのは、縄になったり、注連縄にもなるし、草鞋にもなる。蓑にもなるし、最後は畑の肥料にもなる。全く無駄のないものさえ」藁文化ですねえ。私の大切な樹木も、この藁に囲まれて寒さに耐えておりまする。
2009年01月16日
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いやあ、昨日はすごい降りで、夜半にはやみましたが、胸がスッとするような降りっぷりでした。やっと冬が来たって感じです。最も積雪はここ3日で20センチくらいだから大したことはないのですが。1シーズンの降雪量は大体同じという持論(?)なので、いつ降るか、どか雪になるんじゃないかと、ずーっと心配ではありました。雪かきは嫌でも、来るべきものが来ないと春も来ないじゃないですか…そうでしょ。で、今朝の鹿島槍はこんなでした。
2009年01月14日
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連休の1日、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区へ行って来た。山麓線から常念岳の登山口、烏川渓谷の須佐渡方面に向かう。烏川をはさんで県営烏川渓谷緑地があるが、こちらもまだ行ったことがなく、比較のしようがない。なんで別のものを作る必要があったのかは、いまいちよくわからないが。アルプスは雲の中で、歩いていても寒かった。遊歩道に雪があり、全てを回れなかった。冬期のため、花・虫などの姿はなく、樹木も葉を落としているものが多かった。ジョウビタキの姿は多く見かけたが。等々の条件であったにせよ、はっきり言ってつまらなかった。安曇野の車道を歩いても、喜ぶ私が…。カメラを2台持ち、三脚も2台持っていったのに、写真を撮ろうという気持ちにもならなかったのだ、実は。お父は盛んに「こんな公園造る必要ないんじゃないの!」を繰り返す。私も同感。膨大なお金を使って(国土交通省です)、自然の森林や川に手を加え、その一画に人工の川や池を造り、そして植栽をする。しかも今年2009年7月には「国営アルプスあずみの公園 松川・大町地区」もオープンする。都会的感覚の人工自然?何度かお父に言った。「いつも歩くあの北山や飯縄山や、裏立屋の方が、ずっとずっと自然の姿がたくさん見られるし、営みが感じられるよ。」改めて村の良さを自覚したが、一番はそれを伝えるノウハウだなあ、問題は。
2009年01月13日
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本日は村商工会の新年会。女性部の役員をやっている関係で、お手伝いを兼ねてこれで3回めの出席となる。来賓の挨拶も、主催者の挨拶も、そこかしこでの会話にも、不況が話題に上がる。不況でなくても、小さい村の商工業は厳しい状態にあるのだから、ほんとに大変な現状ではある。「小さくても、村に働く場があるということは大事なこと。それには地元の商工業者の皆さんにがんばっていただかないといけない」という来賓の挨拶に、私の心は素直に反応した。うちも、昨年定年で退職した人が一人いるが、まだ3人の社員がいる。1人は村民、あとの2人は今度長野市に合併する隣町村民。もしかして全員がここの村民だったら、ほんのちょっぴりでも、村の経済に影響あったかなーって。思ってしまってから、深く反省した。もちろん2人に対してである。閉会挨拶で、商工会長が「腹を割って、団結しないと発展はない」という意味のことを言われた。確かにそうだし、正当な言葉である。でも、聞きながら何となくおかしかった。私が初めて出たこの会の総会で感じたことは「魑魅魍魎の世界だなあ」。そんな世界で「腹を割る」なんてことできるのかなあって。………、もしかしたら、男の人ってできるのかしらん。ほんとにできるって、男の人は思っているのかしらん。 割れたらいいね。割りたいね。割るか!?
2009年01月09日
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6日付けの朝日新聞で「にほんの里100選」が掲載されました。全国から4474件の応募があり、その中からの100選です。「景観」「生物多様性」「人の営み」を基準に現地調査し、山田洋次監督を委員長とする選定委員会の論議を経て100カ所を選んだ。そうですが、小川村にはいつ来たのでしょうね。にほんの里100選決まるいずれにしても、うれしいことです。ばんざーい!!!!!(忙しくて詳細を見てないので、とりあえずご報告です)
2009年01月06日
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野鳥大好きさんの画像掲示板に送ろうとした画像が送れません。やり方がまずいのか、はたまた、マックの基本ソフトのバージョンが低いのか(他にもできないことがたくさん出てきています)。だから、苦肉の策で、ピンぼけ写真をアップします。ジョウビタキでいいのでしょうか。
2009年01月06日
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1月4日正午 長野市松代の千曲川の川べりから望む北アルプス。なんとものどかです。しばし見とれ、一眼レフを持ってこなかったことを深く後悔。こんな日に撮らないでどうする…ホオジロ、マヒワ、ジョウビタキと追いかけっこして、おぼろげな映像を持ち帰り、図鑑で調べる。午前中に行ってきた松代大本営地下壕の重い思いが、ずいぶん軽くなった。その地下壕は毎年、壕開き(と勝手に言っているが、長野市の仕事始めの日)に一番乗り(多分)をして、写真を撮ってくる。シャッターの音だけが響き、引ける腰に自ら鼓舞して最終地点までやっと行った。誰もいない静寂って、結構恐い。壕内をほんとは一眼レフで撮りたかった。でもまだ自信がなく、しかもこの静寂の中で、あれやこれやと操作する時間が、正直言って恐いのだ。「あなたが強制連行させたわけでなく、むしろその事実を伝える側にいるんだから、怖がる必要はないんじゃないか」と、いつか言われたことがあるけど、でも、やっぱり暗闇は恐い。田母神論文が堂々とまかり通り、健康で文化的な最低限度の生活を営む国民の権利(25条)が認められず、働く権利(27条)も奪われるなど、憲法が守られていない今、私はやっぱり、ここから私なりの平和を訴えて行こう。だから、今年もできる範囲で壕に入ろう。
2009年01月05日
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新年初ウォーキングに裏山に出かけました。実はこの裏山にはちゃんとした名前があったんです。私たちの住む地区の北側にあるから「北山」。単純な名前ですが、京都の東山と名前の由来は同じですよね。(ちなみに、私の住む村は長野市から見て西にあるので「西山」です。西山の中の北山…)おこたに当たって背中を丸めて映画観賞をしているお父には、はなから声もかけず。約1時間を全力で歩いたり、あっちを見たりこっちを見たり。「一人の山・ウォーキング」って、ほんとに楽しいんですよ。(多分、今はクマの心配しなくていいから)北山をただ歩いているよりは、「簡単なイラストマップでも作ってみよう」が、今年の目標の一つでもあるのですよ。今日はね、「ゴジュウカラ夫妻の木」「アトリがなる木」「ヤママユの木」を命名してきましたよ。「ゴジュウカラ夫妻の木」は、北山の頂き近くにあります。シジュウカラと違って、ゴジュウカラは木を下ることもできるって知ってはいたけど、初めて見ました。木の幹を自由自在に動き回るんです。手の平に乗せたらかわいいだろうなと思うくらいのプックリした小鳥の動きです。側にいたコゲラ夫妻の真似をしたのか、幹を軽くつついていました。もちろんドラミングの音はしませんけど。「アトリがなる木」はこれ。歩くたびに、あちこちから飛び立つこの小鳥。そのうちに、木にたくさん止まっているのを発見。枝といっしょにゆらゆら揺れていました。「ヤママユの木」は1本の小さな木に、エメラルドのようなマユが二つ。行く時には気づかず、帰り道、光りの関係か、きらきら光って見えました。うわわわ~!冬の風物詩ですね、まさに。楽しくて、いつもの終点よりちょっと遠くまで歩きました。そしたらね、こんなかわいい道祖神がいました。道路改良で、この場所にはたくさんの石碑が集められたようです。「今年もウォーキングに来ますから、よろしくね」と最敬礼。挨拶に使ったこのたんぽぽも、きれいに咲いていました。これから雪の下になるだろうに、けなげです。
2009年01月02日
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2009年、あけましておめでとうございます。気まぐれブログなれど、今年もよろしくお付き合いください。さて、2009年の初仕事は、雪の中のハイキング。青ガラスとお父と私で、弟の33回忌の1月1日ということで、鹿島槍ヶ岳麓の大谷原のちょっと先まで、雪中行軍をしました。3人とも、長靴姿。「ああ~、およそ山人らしくないわなー」と心の中で喚きながら、それでも青ガラスは昨年に引き続き2回め、お父は村役が終ったおかげで十数年ぶりに付き合ってくれて、親子3人の時間も持てました。天気予報は大はずれで、大雪にはならず、時々は青空も見えましたが、さすが山は姿を現わしてはくれませんでした。積雪も昨年より少なめで、長靴でも埋らずに歩けました。見つかった西股出合ではなく、ここ数年は入山したと思われる荒沢への入り口で追悼しています。駐車場から約30分。晴れていれば、天狗尾根の見える林道の大きなウリハダカエデの根元にお供えを。周囲に黄色く見えるのは決しておし○こではなく、ビールですから。「その帽子、子どもみたいでやだー」とお父に文句をつけ、その実、自分はお父のロングコートを着ている青ガラスと。お父が、がっちりと2人の肩に手を置いたのが、ヤッケを通じて感じられました。帰りながら、母に持っていくハンの木やまつぼっくり(本当はカラマツボックリ?)のついている小枝をたくさん拾っていると、Yさんご夫妻がやって来ました。あれやこれやと話すうち、朝早く山スキーで西股出合まで行ってくれたHさんご夫妻とNさんが、滑り降りてきました。新年の挨拶を交して、記念撮影です。もうあれから33年も経ようとしているのに、まだこうして毎年墓参というか墓山に来てくださる皆さんにもう全く、全く感謝です。ねえ、見てる?ねえ、わかってる?トオルさんよ~ッ。
2009年01月01日
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