小松未歩 BEST

1997年発表のデビューシングル「謎」から最新シングル「恋になれ...」までの全26曲のシングル曲に加え、新曲「happy ending」も収録!!
 いつも本当にありがとうございます!

 ベストアルバムリリースという

 夢のような日を迎えられたのは

 みなさまに支えて頂いた年月があったからこそデス v

 感動の気持ちはぜんぜん伝え切れませんけど

 その少しでも届いてくれたら響いてくれたら

 こんな幸せなことはありません☆

                         こまつみほ
オリコン週間売上ランキング初登場21位 14,459枚

収録曲
(DISC1)
01.謎
(TVアニメ「名探偵コナン」OPテーマ)
02.輝ける星 (TVアニメ「忍ペンまん丸」EDテーマ)
03.願い事ひとつだけ (TVアニメ「名探偵コナン」EDテーマ)
04.anybody's game (TV「J-ROCK ARTIST BEST50」OPテーマ/TV「えすえふ」テーマ/TVドラマ「おじさん改造講座」主題歌)
05.チャンス (TV「めざましテレビ」テーマ)
06.氷の上に立つように (TVアニメ「名探偵コナン」EDテーマ)
07.さよならのかけら (TV「PAKU 2 グルメんぼ」EDテーマ)
08.最短距離で (TV「ランク王国」OPテーマ)
09.風がそよぐ場所 (TVアニメ「モンスターファーム~円盤石の秘密~」OPテーマ/最終回EDテーマ)
10.あなたがいるから (劇場アニメ「名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」主題歌)
11.君の瞳には映らない (TV「アメロク」EDテーマ)
12.Love gone (TV「P.S.~Pop Shake~」OPテーマ/TV「ココロTV」EDテーマ)
13.とどまることのない愛
14.さいごの砦

 (DISC2)
 01.愛してる...
 02.dance
(TV「C/Wラブ」EDテーマ)
 03.mysterious love (TV「TVおじゃマンボウ」EDテーマ)
 04.ふたりの願い (TV「AX MUSIC-TV」AX POWER PLAY#026)
 05.私さがし
 06.翼はなくても
 07.涙キラリ飛ばせ
 08.砂のしろ
 09.I~誰か...
(TV「音楽戦士MUSIC FIGHTER」サビNAVI)
 10.I just wanna hold you tight
(TVアニメ「メルへヴン」EDテーマ)
 11.あなた色 (TV「チネ★パラ~映画天国~」グランドOPテーマ)
 12.恋になれ... (TV「所萬遊記」EDテーマ)
 13.happy ending
作家
(DISC1)
01.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 1st Single)
02.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 2nd Single)
03.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 3rd Single)
04.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 4th Single)
05.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 5th Single)
06.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 6th Single)
07.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 7th Single)
08.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 8th Single)
09.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 ( 9th Single)
10.作詞・作曲:小松未歩 編曲:池田大介 (10th Single)
11.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (11th Single)
12.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (12th Single)
13.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (13th Single)
14.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (14th Single)

 (DISC2)
 01.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (15th Single)
 02.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (16th Single)
 03.作詞・作曲:小松未歩 編曲:徳永暁人 (17th Single)
 04.作詞・作曲:小松未歩 編曲:小林  哲 (18th Single)
 05.作詞・作曲:小松未歩 編曲:徳永暁人 (19th Single)
 06.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (20th Single)
 07.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (21st Single)
 08.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (22nd Single)
 09.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (23rd Single)
 10.作詞・作曲:小松未歩 編曲:小林  哲 (24th Single)
 11.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (25th Single)
 12.作詞・作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 (26th Single)
 13.作詞・作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 (☆New song)


SELF LINERNOTES (from Music Freak Magazine)
(DISC1)
01.レコーディングが思った以上に難行してしまい、デモテープをスタッフみんなで何度も聴き返しながら、歌って歌っての日々でした。今でも作業に取り掛かる前は、この時の気持ちが蘇ってきます。
02.メロディを聴いてもらう仮のつもりで乗せていた歌詞がOKだったので、あの時はちょっと困惑したのですが、これが私の作詞スタイルだったみたいで、これから先もこのテイストは続いています。
03.作品はスタッフとのチームワークで出来ていくんだなぁと実感していた時期でした。テレビで観ていた憧れの世界に飛び込んだというプレッシャーもひしひしと感じ始めた頃だったでしょうか。
04.ストック曲がいくつかある中からこれが選ばれた時は“えっ?”という感じで……。すべてが駆け足で進む環境にも慣れなくて、それについて行くだけで当時はいっぱいいっぱいでしたね。
05.曲のイメージとは真逆の暗~い気持ちで制作していたので、テンションを上げる為に大音量でスタジオ作業してました。いつも耳がキンキン鳴っていたのは、きっとそのせいなのでしょう。
06.自分の弱さや存在の小ささを痛感していたようで、地球とか宇宙に自分を投影させながら曲を作っている時期でした。強くなりたい願望が当時は強く、声も歌い方も少し男の子っぽい気がします。
07.この曲を描いた時の、映像が迫ってくる哀しい感じを今でもハッキリ覚えています。この頃はシングルといえば前向きが定番だったのですが、急遽リリースしたので最後までネガティヴですよね。
08.自分で言うのも何ですが、スポンジが水を吸い込むように、いろんな事柄を抵抗なく受け入れていた時期だったと思います。何をしてても新鮮な感動があって、それが次々と作品になってました。
09.ノストラダムスの大予言を少し信じていた世紀末あたりの作品には、ホントよく地球が出てきてました。大切にしたいと思いつつも、刹那的な生き方にも憧れてたり……揺らいでたようです。
10.映画館で聴いたこの曲は、やはり飛び切りのものでした。我が家のオーディオ以外から自分のメロディが流れてくると、レコーディングでのみんなの苦労が報われていくようで、喜びが倍増します。
11.曲もジャケットもどうしてこのタイミングでリリースされたのかも、結局は全く説明出来ないのですが、何かに突き動かされるようにして出来た作品は、いつまでも新鮮な匂いを漂わせますね。
12.やっとここら辺で“らしさ”を強く意識しながら、曲作り出来るようになったのではないでしょうか。やはり私は、恨み節っぽい哀しげな恋を歌っている時の出来上がりが一番早い気がします。
13.この頃は、歌いたい曲のイメージをしっかり抱きながら作詞・作曲してました。私の好みを熟知してくれてるスタッフとの作業は、試行錯誤する事が楽しくて、寝不足もなんのそのでしたね。
14.新鮮な発見や驚き、感情の揺れは作品に反映されやすいので、とても個人的な事柄を歌う事もこの頃はしばしば……。今読み返してみますと、日記みたいで恥ずかしさと懐かしさが交錯します。
(DISC2)
01.シンプルな言葉で気持ちを伝えるのはとても照れくさいですけど、この曲は“愛してる”が素直に響いてくれたので、そのままタイトルにしました。でもたぶん「...」を入れたのは照れですね。
02.感化されやすい私は、R&Bが日本の音楽シーンでもよく聴かれるようになったこの時期に、uhh・ahhが入った曲を……と、コーラスワークを駆使した歌が歌いたくなって作りました。
03.すべてお任せでしたのでMixされたものを聴いた時は、思わず感嘆の声を挙げてしまったくらい、素敵な仕上がりに小躍りしたものです。原曲の面影ゼロなのは、この作品が群を抜いてますね。
04.デモの段階から“いつか世の中の人に聴いてもらいたいね”とスタッフに言われ、寝かせていた曲でした。嬉しい反応でしたけど、プレッシャーを感じながらその後の作業をしていた気がします。
05.しっかり人生を語った曲も避けてないで作らなきゃと一念発起して挑んだ作品です。ちゃんとその気持ちに気付いてもらえたようで、ジャケット・PV撮影は日本海まで連れて行ってもらえました。
06.頼りない自分は浮き彫りにされましたけど、軸のぶれないあたたかいスタッフに支えられてきたお陰で“しんどいながらも楽しく活動して来られたんだなぁ”と改めて実感していた時期でした。
07.うっかりしてるとなぜか悲劇の方に進んでしまうので、ヴィジョンをしっかり持って、マイナー調に傾かないように……。そんな創作活動を心掛けながら、この頃は軽やかな曲を仕上げていました。
08.お部屋で山積みになっている資料を思いきり捨てるのも楽しみのひとつ。この企画は一年以上あたためていたので、作品につめ込めたときに一掃できて、ほんとスッキリしたのを覚えています。
09.ずっと自分の存在の危うさみたいなものを漠然と感じていたのですが、ここでやっと声になった感じでした。そんな不安は今も全然変わりませんけど、詞を読み返しますとちょっと暗いですかね。
10.テーマのある作業が久しぶりでしたので、忠実に守ろうとしてしまいNGばかり……。やっぱり““らしさ”を忘れてはいけないんだなぁ”とOKテイクを聴きながらしみじみ感じていました。
11.自由に制作活動させてもらえる環境に感謝しながら、色んな私を見て頂きたくて曲を作っている時期でした。でもいつも私が感動をもらうばかりで、思ったようにお返し出来ていないのが現状です。
12.“いつ作ったんだろう?”という曲がストックされている事はよくあることですが、これもいつの間にか……でした。でもリリースされた時期に、ちゃんと作品が旬を迎えてくれる気がします。
13.結果哀しくても、後々その場面を思い浮かべた時にクスッと笑える瞬間であって欲しいと願いながら、なるべくオチは温かい情景を描くようにしています。簡単なようで難しい永遠のテーマです。


Q&A
01. Q:今回の作品が出来上がって、ご自身で聴かれた時の率直な感想を教えてください。
A:聴く回数が増えるたびに懐かしさも徐々に出てきましたけど、最初流れで聴いた時は新鮮で“へぇ~”なんてちょっと傍観していました。
02. Q:これまでの作品を並べてみて、改めてご自身の作品について気付いた事、発見はありましたか?
A:曲のそれぞれに色があるように響いてきて、7色の帯が見えた気がしました。その時々の正直な気持ちが思った以上に表現されていて驚きましたけど。
03. Q:どの曲も、もちろん同じくらい思い入れのある作品だと思いますが、改めて聴い時に“この曲はこんな事があったなぁ~”と強く印象に残っている曲はありますか?
A:“謎”のイントロが流れてくると“ここから始まったんだなぁ”と、これまでの歩みが走馬灯のように蘇ります。
04. Q:デビュー以来、音楽活動を続けている中で、得たコト、モノは何ですか?
A:た~っくさんの気持ちを頂きました。
05.

Q:今だから話せるレコーディングやPV撮影やジャケット撮影でのエピソードはありますか?
A:“チャンス”あたりのバンド・サウンドが好きだった頃は、スタッフみんなと声を合わせて“1、2、3、GO!”や、話し言葉を入れて空気感を出そうと試みたり……。
  結局、採用にならない事が多いですけど、そんな無駄だと思われるような試行錯誤が楽しいですね。
06. Q:今回の作品をリスナーの人達にどんな風に聴いて欲しいですか?
A:新たな響きを発見してもらえたり、パラパラとアルバムを捲るように奏でられていたり……何か感じて頂けると嬉しいです。


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