Ch2


今日は、僕に起こった怪奇現象を少し紹介。
幼稚園の頃、両親と川の字で寝ていて、夜中にふっと目が覚めた時廊下から足音が。誰?
小学校3年生ぐらいの時、家で珍しく夏休みの友をしていた時、後ろに誰かいるようなきがしたから振り返ったら、人魂が浮いていた。6年生の時、小学校の隣のマンションの屋上から飛び降り自殺があった。僕は、その人が飛び降りるのを2回見た。たぶん、自分が死んだことに気付いてないのであろう。
他にもあるが、また次回。

怪・2
今日は、中学生時代の出来事を。
二年生の時、塾の合宿で肝試しをする事になり、僕は友達三人と最終地点で脅かし役をする事になった。
そこでの出来事。  そこは、ちょっとした広場だった。
三人分散して脅かすことになった。が、三人しかいないはずなのに、僕が隠れている後ろから足音が。
残り二人は僕より前に隠れているのに。
獣の足音じゃないであろう。  あの足音は、靴を履いていないとだせない音だ。
それはすぐに聞こえなくなったから、そんなに気にしなかった。
しばらくして今度は、広場の周りは森になっていて、森の影から誰かこっちを見ていた。
そして最後に。肝試しは、10人ぐらいに分かれて、五分おきに決められたルートを行動していた。
それで、次に来る班を待っていた時のこと。
時間があるなと思って、広場をぶらぶらしていたら、僕をめがけて首から上が飛んできた!! 思わず目をつぶってしまった。目を開けたらなにもいなかったんだが、あれはびっびた。
実はそこ、処刑場跡地だったのだ。
では、また次回。



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