前世療法、催眠療法のオフイスコンドウ

         前世療法、催眠療法のオフイスコンドウ

自分の特性を知る〈被験性)



催眠療法を受ける為には先ず自分の被験性(催眠へのかかりやすさ)が

どれくらいあるのかを知る必要性があります。

むろん催眠に掛かりにくい方でも療法は受けられますが被験性の違いによって

対処の違いがあることも知っておかれるとよいでしょう。

人には催眠への反応が早い人と遅い人がいます。その速度の違いに個人差が

あるのです。

又催眠にかかったとき、その深度にも違いがあります。

浅くかかった場合は行動支配と言って立てない、歩けない、腕が上げられないなど自分の行動が思うようにならない場合があります。

中くらいの催眠では感覚支配と言って味覚や嗅覚そして感情などがセラピスト

の言ったとおりに感じられる感覚が芽生えます。

深くかかると記憶支配と言い、記憶の一部支配や幻覚、人格変換など様々な

変化意識を味わいます。

これらの個人差を知るには被験性テストといわれる複数のチェックをすること

でほぼはっきりとわかります。

他にこれまでの霊体験や霊視に付いての意見を聞くことも参考になります。

又被験性の低い方の場合CD(催眠誘導CDが複数発行されています)や書籍


を読んで事前知識を蓄えておくこともお勧めしておきます。

(例、)ワイス博士の退行催眠CD、

飯田史彦氏の「生きがいの催眠療法」、奥山輝美氏の「前世療法へようこそ」



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