PR
Calendar
Comments
土曜日に焼いたパネトーネです。
種を仕込んだのが火曜日で、種を起こし始めたのは更に前の週。
かなり手の込んだ一品。
レーズンで起こした酵母で作った自家製天然酵母パネトーネです。
まず酵母液から種を作るのに1日。
25%中種に1日。
50%中種に1日。
100%中種に1日。
で、次の日に出来上がり。

紙カップに焼成前の生地の跡が残ってるので伸び具合がよくわかります。
とても元気に伸びました。

そして、よく縮みました(笑
本物のパネトーネは、その水分の残存量の多さから普通に冷ますと腰折れするので、逆さ釣りにして冷ますそう。
シフォンみたいですね。
だいぶ本物に近づけた・・かな??
更に日持ちを良くするためにレーズンペーストを混ぜています。
(レーズンペーストについてはカルフォルニアレーズン協会のHPに詳しく載っています。)
片方は枝付きレーズンを50%の物。
もう片方はドライフィグ、アプリコット、レーズン。
生地の甘いパネトーネにはフィグは合わないかな。
枝付きレーズンのパネトーネのほうが美味しかったです。
こだわりのレーズンブレッド、って感じです。レーズンばかり使ってますね。。
今日は職場の同僚の結婚式だったので、帰ってすぐに分割に入れるようにフランスパン生地を仕込んでみました。
一次発酵を30分→パンチ→5時間。
イーストは0.3%くらいです。
昔のフランスでは更にイーストを少なくしてパンチを入れて就寝。
起きたらすぐに分割出来るようにと、こういう製法を用いる人もいたようです。
粉はグリストミル20%とリスドォル80%。吸水は70%です。

最近、家のオーブンの火力では限界を感じてます。
フランスパンには強い火力が必要ですからね。
特に生地の力の弱い物ほど強い火力が必要です。
例えばリュスティックとか。
家のオーブンは実質220℃までしか上がりません。
フランスパンは240℃は欲しいところ。
その差だけ伸びの悪さを感じます。
仕事で使ってる窯と比較できてしまうので尚更です。
良いオーブンだと、もっと良いものが焼けるのに~と、おねだり中です(笑
私の職場は給料がもっと欲しけりゃ結果を出して自分で稼げ、って感じの店です。
と言うことで、自らも頑張りますとも。
ちなみに去年は1年で手取りが1.5倍になりました。

と、話はそれましたが、断面です。
ストレート法で作った中ではわりと粗めになりました。
伸びが悪いと目も詰まってくるわけで、コレもオーブンを変えたい理由の一つです。

これはカルフォルニアくるみ協会から送られてきたレシピ集に載ってた成形を真似た物。
ひと目惚れした成形です。
面白いなぁと、すぐに真似したくなりました。
成形時にツイストを水で貼り付けるだけ。
焼くと勝手に開きます。
飾りパンのようで面白いですよね。