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2013.11.25
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カテゴリ: 家電
電球型蛍光灯が壊れる


蛍光管部分がグラグラしており、軽く引っ張るだけで、ここまで出てきました。
どうやら、接着剤が劣化して蛍光管が外れ、電気配線が引っ張られて半断線になっていたようです。

壊れた電球型蛍光灯
さらに引っ張ると、半断線状態となっていた配線が見えます。
半断線が続くと火花で周囲を炭化し、発煙発火の元となるおそれがあります。

汚い半田付け
蛍光管を外し、中央を切り欠いてみると、汚い半田付けの基板が見えます。

この電球型蛍光灯は「EFD12EN」と規格を表す英数字が印刷されているだけで、メーカー名や品番などが一切ありません。(電気用品安全法は遵守しているの?)

「工場を持たないメーカー」オーム電機は、どこのメーカーで作った電球型蛍光灯を売っているのでしょうか?

とりあえず、デスクスタンドの本体は問題なく使えそうだったので、 浴室と脱衣所のホタルック化



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Last updated  2013.11.25 23:33:15
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