神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

カードキャプターさくらとゆかいな仲間たち(異世界・銀河特攻隊)







・アインスト・アルフィミィ(第2次スーパーロボット大戦OG)





・シャギア・フロスト(機動新世紀ガンダムX)





・オルバ・フロスト(機動新世紀ガンダムX)




・ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ)




・シーラ・ラパーナ(聖戦士ダンバイン)
★原作★
ナの国の女王。嵐の壁でショウに助けられたことから、ナの国の新型可変AB・ビルバインをショウに与え、自らもオーラバトルシップ・グランガランに乗り込むが、地上へ送られてしまう。ショウに惹かれてはいるが表に出すことはなかった。最終決戦において戦火を終息させる重要な役割を担う。

★物語では、、、★
あの戦いから終わった後、「自分は女王の立場でもある。けれど、女王の立場でもない自分を試してみたい。」という理由でエレとともに現代の世界へ。
バイストン・ウェル時代ではオーラバトルシップ「グラン・ガラン」の艦長としていたが、現代の世界には自分も聖戦士ショウの立場を感じたいという理由でショウに託したビルバインの夜間迷彩(予備用)を使う。




・エレ・ハンム(聖戦士ダンバイン)
★原作★
ミの国の王女。ラウの国王フォイゾンの孫娘で、後にラウの国の女王となる。霊力(オーラ力が異質な形で発現したもの)をもち、未来の予見や悪意の察知などのかたちで度々ショウたちに危機を報せた。
トルストールを殺害した黒騎士には激しい敵意を持つようになり、霊力で黒騎士のオーラ力を妨害する場面が随所に見られた。ハイパー化したガラバにゴラオンで体当たりを行い、黒騎士の溢れる悪意のオーラ力を霊力で中和させてハイパー化を収めるが、霊力を使い果たして死亡する。

★物語では、、、★
あの戦いの後、ある人たちのサポートにより瀕死の重傷まで抑えた。
エレも艦長としてはなく聖戦士として試したいという理由でシーラとともに現代の世界へ。バイストン・ウェル時代ではオーラバトルシップ「ゴラオン」の艦長となっていたが、現代の世界では聖戦士として黒ダンバイン(ドッド用)
を使う。




・ククル(第2次スーパーロボット大戦OG)




・標 瑠花(彩雲国物語)
★原作★
標家当主の姉。
璃桜の姉。昔から弟の璃桜の事しか見ていない。愛する弟を当主に据えるが、実質的に縹家の権力を一手に握っており、邪仙教の陰の黒幕でもある。西華村が奇病で二人を除いて全滅したことにも係わっているらしい。弟の愛を手に入れるため、秀麗の体を狙う。珠翠に呪術をかけた。凌晏樹の策略により本体の首を落とされるが、魂魄となって秀麗の元に飛び、彼女の身体を借りて、羽羽・英姫とともに結界の修復作業を行った。結界を完全修復させるため、羽羽とともに人柱となった。

★物語では?★
鏡を破壊後消えたはずだったが、ある人により復活。
乗っ取りや操り能力を封じられていたため本来の能力は引き出せないが、数年後に能力復活して秀麗に彩雲国のある現象を協力して鎮静化はしたが、創造主や影によって本体を落とされた。でものぼり(&創始神)と『総合管理者』本人は瑠花の姿に萌えているため本体を強引に修復して3度復活している。




・フィーリア(プリンセスメモリー)




・シュウ・シラカワ(第2次スーパーロボット大戦OG)




・モニカ(第2次スーパーロボット大戦OG)




・サフィーネ(第2次スーパーロボット大戦OG)




・リタ・ベルナル(機動戦士ガンダムNT・ナラティブ)



・ネーナ・トリニティ(機動戦士ガンダムOO)




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