神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

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・のぼりの状態について
僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-においてのぼりの変化はいろんなストーリーが進むごとに変化している。
初期当時はなにごともなく過去の記憶を常に引きずっている姿だったものの、いまは全知全能の破壊の創造神と言わんばかりの神扱い。
時が進むごとにいろんな領域へ旅しているなかで 主人公としてさまざまなジャンルの主人公よりも遥か上の存在になっているのはいうまでもないだろう。





・最終竜破斬の塊の所持数。
のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドには当初キュベリアを撃墜するためにそれぞれ6つ所持(計12個)。
そのあと、ルザリア城陥落絵巻以降、破壊の創造神的な行動時には99個(合計198個)用意していた。物語内に置いては2017年の破壊の創造神行動で各領域へやっているときも各20個ぐらい放っていた。
そして、聖エイア帝国との決戦時にやまなかの最終最後魔法を吸収して単独で『聖闇竜破斬』を出していた際、のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドの所持数はそれぞれ999個まで増えてしまったが、

実はこの時点で所持数は 9999個 になっていた。
そのあと、後の光と闇の聖戦にて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の必殺技『ダイヤモンドマックス』を単独で受け止めていた時点で所持数は 99999個 まで増大した。
聖エイア帝国編より以前の破壊の創造神行動では既に所持数は 999個 で。どこから増えていたのかというと鉄底海峡編のほうでのぼりの武器が覚醒していた。最終決戦時に全知全能の神の真実者・主とクロウの主化を本格的に発動した際、同時に武器の所持数は増えていたという内容だった。
そのあと、肝試し(『神の真実者・主とクロウの主の史上最悪の肝試し、破壊の創造神から全時空・全世界の終末へのレクイエム』)にて すでにのぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドにそれぞれ100万個 になっていて、近未来都市イヴァリース、聖エイア帝国、神龍帝国を完全消滅させた。
そして、2023年8月20日のセフィリアに対する いじめ(金野火織の初期メンバーたちが旅行することだったけど、破壊の創造神だけ行かないで珍しく暇だったので歩き旅したかったが、そこに一緒に行く予定だった破壊の創造妃が一緒だった。その理由があっけなくてクインテットの練習で最終竜破斬の塊を100万個ぶっぱなししたら大騒動になってしまい、最終的には以心伝心ゲームをやらされた話) よって、 のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドに1億個 備わっていた。一個一個放つのもいいが、なんなら100万個一気に放出するとんでもないことをやっているのでとても恐ろしいことを考えている。
それを知っているのは管理者・神の真実者・主とクロウの主と総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕のみ。
どうしてこうなったのかは謎なので教えないでおく。




・仲良しシスターズの行動目的・
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・天使長クリオラの真の行動目的
『僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-』内に置いていちばん謎めいている行動を持つ天使長クリオラ。
初回結成時はあくまでも魔道連合軍とは両立するために天上界の頂という名目のもと行動していたが、本当の目的は自身の前世がのぼりの姉のため、私を本当の姉弟として迎えたかったというのが本来の目的。
天使長クリオラが自分でいうのではなくのぼりが自ら創始神(のぼりの前世)と融合して自分で明かしてほしいというのが本来の願いだった。
しかし、目的に偽りがあるような行動が多いのも事実。当時、のぼりの婚約者だったディアを抹殺しようとしていたのは魔道連合軍所属のマーガレットがのぼりの婚約者になるんだという理由ことで一時的に協力していたんだが、抹殺すればのぼりも私に迎えられるという考えを持っていた。だが、こういう目的をバルキリー燕・鍵にはお見通しだったらしく毎回、天使長クリオラの不自然な行動をのぼりに伝えている。
のぼりも天使長クリオラを違反しているから抹殺すればいいと思っていたんだが、イスラやグレイスがそれを反対して保留することになった。
数年後、聖エイア帝国結成後、クリミア・デイン連合国のために敵として参戦していたときも内密に天上界と契約していたがバルキリー燕・鍵が即座にばらしているために戦いの後に謝罪した。
あのあともいろいろ監視するとか謎めいているが、心の中は仲良ししたいと思っているのはいうまでもない。





・やまなかの目的・
『僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-』において天使長クリオラ以上にやっかいで悪役ぶりが目立つやまなか。
聖神と名乗っているのはあくまでも神王軍の時代が終わって英雄譚になったやまなかが自ら作り上げていくようなことだった。しかし、正義の味方の割には知らないところで偽っていところが多く、のぼりがやったことをすべてやまなかがやったというでたらめがある。その中でやたらにおかしいことはプリキュアの敵になることだった。どうして敵にならなければならないのかというはやまなか自身可愛い子が正義の味方になるのは考えられないという発想が肯定だったという。初期当時『桜狩り』のときもきのもとを罪悪感に浸っておったため、彼女を殺せばわたしのチャンスはあると思った。だからひどい仕打ちを仕掛けたのだが、それをすべてのぼりの手によって阻止。しかし、のぼりを殺さないのは初期当時に無防備のやまなかに対しのぼりが『ある行為』をやっていたため、やまなかが絶対にのぼりを殺してしまうと世界がおかしくなる鍵の存在に気付いていると推測。のぼりの知らないところでやまなか自身が自ら作り上げて、のぼりに告白してやろうとするのが当初の目的だった。
けれど、、、2018年の光と闇の決戦では神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩の必殺技『ダイヤモンドマックス』を単独吸収して神を超えた存在になったのぼりがいきなり告白していたとき、やまなかは一瞬戸惑いを隠して振った。すぐにのぼりは時空冷凍斬りでやまなかをセシリアの地下へ飛ばされたのだが、もしあそこで告白していたらこんなことにはならないと思ったのだろう、、、と感じているが、、、。
やまなかの目的は常に臨機応変によって変わってきている。それをのぼりは飽きれているのもいうまでもないだろう、、、。




・現実世界の状況を捉えているなら、物語の世界観は変わっていくのか?
初期から今にかけては今現在の状況に置き換えて内容を変えていることがある。。
今現在は、、、下記の通り。
・2020年から『新型コロナウイルス・感染拡大』があるものの、これに関しては『同等または上位のウイルスがある』という表現にしている。
・2021年では鉄道系Youtuber『西園寺ch』の企画によって似たりよったりの企画が存在している。
・2022年は『東京卍リベンジャーズ』をハマっていることから、のぼり&セフィリア、影たち以外の数十人がタイムリープ能力まで覚えた模様。
・2023年にはのぼりま@愛姫の蒼燕のとある出来事により内容がちょっとずつ変わる。



・『ある方法』とは、、、、、。
略し方によっては異なるのであんまり言えない内容だが、一つは『動画を”とある変換用サイト”によってダウンロードするというもの』。もう一つは『アヴァロンの鍵を用いた蘇生方法』。
前者は現実的なことなので説明不要だが、後者は鍵を用いて増殖させて蘇生する。すでに死亡している人でさえ増殖させ片方は死亡状態、もう一方は蘇生して持ち帰るという荒いやり方。






・結局、三種の神器はどれだったのか?そして、創造神の剣はどうするのか?
『僕たちの伝説 -神の真実者・主とクロウの主編-』の初期当時に伝説の剣を覚醒する三種の神器と呼ばれるものが存在していた。
これらの武器を融合することで『創造神の剣』が生まれる。この武器は『全知全能の創造神たちを揺るがす天地の剣』とも呼ばれていた。
初期当時はのぼりまウェポン、無限殺月大神剣、ムーンライトビームサーベルが融合することで剣が誕生していたが、この話の裏には意味不明な理由が残されており。
この武器を使用したのはあくまでも前世ののぼりであり、当時ののぼりが使用することができなかった。
そのかわり、似たようなものとしてのぼりまパイプレーションと呼ばれている魔法鉄パイプの武器が誕生していた。威力はかなり劣るが、この武器1本でビームが放てたり、Zのロングビームサーベルが出ていたり、先端を擦ると炎があるといろいろだった。その後もソウルキャリバーとか、のぼりまプリンセス・キャンドル、マナの剣、のぼりま19リンクル・ステッキがあったりといろんな武器がやってきたのだが、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化しても、創造神の剣は出てこなかった。創造神の剣は物語において古に伝わる伝説の武器しかなかったのではあろうか???

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