新米ママ・新米パパに贈る、幸せな子育てのヒント

新米ママ・新米パパに贈る、幸せな子育てのヒント

2009.01.22
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カテゴリ: コラム(その他)
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「視覚タイプ」、「聴覚タイプ」、「触運動覚タイプ」 という人の分類の仕方があると聞いたことがあります。どの感覚が優位かに注目した分類です。

 今は「視覚タイプ」が多くなっていると思います。情報の多くは目から入ってきますので、元々このタイプが多いのでしょうけれど。

 最近では、テレビにもテロップが頻繁に出て、言っていることを目でも確認できるようになってきています。「ここで笑う」というメッセージなのか、聴覚障害のある方への配慮なのか、早口についていけない(私も)お年寄りへの配慮なのか、テロップがあったほうが視聴率を稼ぎやすいという事情もあるようです。聴覚はますます衰えていきます。

 「聴覚タイプ」。人の話が聞けるので、学校生活には最も適応しやすいタイプです。授業でも連絡事項でも、話を聞く場面が圧倒的に多いからです。話が聞けない子は、確実に(多分)増えています。聞いただけでは不安で、文字として目で確認したいという傾向は、大人でもどんどんそうなっていますよね。

 次女の夏子はきっと「聴覚タイプ」です。二階にいても、誰かが一階でお菓子の包み紙を破るようなカサカサっという音がすると、「何かお菓子食べるの? 」と飛んできます。車の音を聞き分ける聴力も鋭く、「あっ、お父さん、帰ってきた。」と真っ先に気付きます。地獄耳です。

 「触運動覚タイプ」は、感覚的で、すぐにおいをかごうとしたり、触って確かめようとしたりします。体験するのが好きです。何でもすぐ手にとってにおいをかぐ人っていますよね。そういう人は「触運動覚タイプ」の可能性が高いです。

 このタイプは、不思議な行動をとるように周囲から見られることが多いようで、理解してもらえないこともあり、学校に適応しにくい面があるようです。それが非行に結びつくことも考えられます。こんなことを言うと、「触運動覚タイプ」は悪いように思えてしまいますが、そうではありません。じっくり型が多く、一度身につけたことは強固なので、天才型も多いようです。大リーグのイチロー選手がこのタイプではないかと聞きました。

 どれがいい悪いという話ではなく、相手のこと、そして自分のことを理解するための方法の一つということです。



 周囲があまり気にならない、というのか、周囲に注意があまり行っていない感じです。 でもそれはそれで、「私は私」と思えて、人を羨ましく思ったりしないで、いい面もあります 。

 「この子のこういうところは、なかなか理解してもらえないだろうな。それで怒られてしまうことが多いかもしれないなあ。」と私は少し心配しています。

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最終更新日  2009.03.02 20:54:13
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