新米ママ・新米パパに贈る、幸せな子育てのヒント

新米ママ・新米パパに贈る、幸せな子育てのヒント

2009.02.11
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カテゴリ: コラム(その他)
京都1

モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 があります。

 クラシック音楽には、自然界に存在する小川のせせらぎや、木々のさざめきに通じる「ゆらぎ」効果というのがあるそうです。

 繰り返しの多いモーツァルトの曲は、特にその「ゆらぎ」効果が高いというのです。

 我が家でも、長女が生まれて4~5年は、一生懸命クラシック音楽を聴きました。「一生懸命」聴くようではあまりよくないのでしょうけれど。まず大事なのは、ママが楽しんで聴いているその気分を、お腹の中の赤ちゃんが感じることでしょうから。

 私は、「 1に体育、2に音楽 」と考えていますが、音楽は得意ではありません。だからこそ、「一生懸命」「子どものために」と思ったのです。

 長女の春子が生まれる前に、まず買ったのがモーツァルトのCDです。詳しくはありませんから、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」「指揮:カラヤン」というものをとりあえず選びました。

 その後は、「2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365」「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448」の入ったCD。「フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313」「オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314」の入ったCDなどを買ってどんどん聴きました。というより、聴かせました。



 でも、実は、たくさんクラシックを聴かせたのが、もしかしたら「失敗」だったかもしれないとも思っています。「失敗」とカッコつきにしたのは、「失敗」か「成功」かは、すぐには、また簡単には決められないからです。

 春子は学習成績が悪いわけではありません。ただ、親の目から見ると、注意力が足りない感じがするのです。学校で注意力散漫と言われたことはないので、「普通」の範囲内なのでしょう。ちょっとした体質かもしれません。

 「頭の中でいつも音楽が流れている」と言っていたこともあります。音楽が頭から離れないことも誰にも多少はありますが。

 四六時中聴かせていたわけではありませんが、静かな時間をもう少し多くしたほうが良かったかもしれないと感じています。前回「 熱が出た日のグレードテスト 」を書きましたが、春子は今もピアノを続けていて、だいぶん上手になりました。ピアノの教本にはないユーミンの「卒業写真」を弾いてくれたりして、楽しいです。

 ずらっとベッドに並んだ新生児が、ヘッドホンを当ててクラシックを聴いている(「聴かされている」かな)病院の新生児室の写真を見たことがあります。そこまでしなくていいのかな、という気もします。

 「モーツァルトが胎教にいい」「クラシック音楽を聞かせると子どもが賢くなる」ということについては、そうだという研究結果も、いやそうとはいえないという研究結果も両方あると思います。

 私が「一生懸命」になったように、 あまり力が入りすぎると、マイナス面が出ることもあるのかな 、ということです。



マタニティー・モーツァルト(産前) 【ヒーリングCD】




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最終更新日  2009.03.01 18:47:06
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Re:モーツァルトを子育てに(02/11)  
kuziramama  さん
うちは胎教はしませんでしたが、一ヶ月くらいからオルゴールのメロディーを流していました。これはとくに意味はなく、わたしが落ち着くからという理由なのですが。あとはわたしがひたすら歌ってました(^^;)
ある音楽を使った教育法では母親の歌がこどもの音感を育てるのだというのですが、娘はピアノを習い始めた頃に、先生に驚くほど音程がしっかりしていると言われました。そしてピアノを習い始めて半年ほどで聴音ができるようになりました。

何事もそうですが、バランスと言うものが大切ですね。
そのバランス感覚を養うためにも、いろいろな人の意見を聞いてみる、例えばまったく違うことが書いてある本を読み比べてみる、というのもいいのかもと思います。
親にとって子育ては手探りのものですから、半分実験のような部分がありますよね。
だからその時は成功と思った事が、後で考えたら失敗だったかなと思うものもでてきて当然なのかもと思います。
ただこどもは親だけが育てるわけではなく、大きくなればなるほどいろいろな刺激によって成長するわけですから、親がそれほど気負う必要もないのかもと思う時もあります。 (2009.02.13 11:32:14)

Re[1]:モーツァルトを子育てに(02/11)  
nobouru  さん
kuziramamaさん
娘さんがピアノを習い始めた頃に、先生に驚くほど音程がしっかりしていると言われたのは、kuziramamaさんが歌ってあげたおかげですね、きっと。
 うちでは三姉妹みんなピアノを習いましたが、次女だけは2年か3年でやめてしまいました。習い始めのリズム打ちの段階から、これはセンスがないかなと感じました。本人も楽しくなかったようで、やめさせたら、表情が明るくなったように思いました。今は陸上を楽しそうにやっています。習い事を続けるかどうかの見極めも難しいですね。
 「こどもは親だけが育てるわけではなく、大きくなればなるほどいろいろな刺激によって成長する」というのも、その通りですね。 (2009.02.13 17:30:21)

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