公冶長


公治長 七 由や、勇を好むこと我に過ぎたり。材を取る所無からん。
公治長 九 一を聞いて以て十を知る
公治長 十 朽木は彫るべからず。
公治長 十 始め吾れ人に於けるや、其の言を聴きて、其の行を信じき。
公治長 十 今、吾れ人に於けるや、其の言を聴きて、其の行を観る。
公治長 十一 吾れ未だ剛なる者を見ず。トウや、欲。焉んぞ剛なるを得ん。
公治長 十二 我れ人の我れを加ぐことを欲せざる也。吾も亦人を加ぐ無からんと欲す。
公治長 一五 敏にして学を好み、下問を恥じず。是を以て之を文と謂う也。
公治長 一六 君子の道、四つ有り。
公治長 一六 其の己れを行うや恭。
公治長 一六 其の上に事うるや敬。
公治長 一六 其の民を養うや恵。
公治長 一六 其の民を使うや義。
公治長 一七 晏平仲、善く人と交わる。久しくして之を敬す。
公治長 二一 邦に道あれば即ち知、邦に道なければ即ち愚。
公治長 二一 其の知は及ぶべきなり、其の愚は及ぶべからざるなり。
公治長 二三 旧悪を念わず。
公治長 二五 巧言・令色・足恭、之を恥ず。
公治長 二五 怨みを匿して、其の人を友とするは、これ恥ず。
公治長 二六 願わくば車馬衣裘、朋友と共にし、之を敝るとも憾み無からん。
公治長 二六 願わくば善に伐ること無く、労を施すこと無からん。
公治長 二六 老者は之に安じ、朋友は之を信じ、少者は之に懐く。
公治長 二七 吾れ未だ能く其の過ちを見て、内に自ら訟むる者を見ざる也。
公治長 二八 十室の邑にも、必ず忠信、丘の如き者有らん。丘の学を好むに如かざる也。



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