滕文公下巻


滕文公(下) 1 2 卑して禽獣を得ること、丘陵の若しと雖も為さず。
滕文公(下) 1 3 道を枉げて彼に従う如きは何ぞや。己を枉ぐる者は、未だ能く人を直する者有らざる也。
滕文公(下) 2 1 天下の廣居に居り、天下の正位に立ち、天下の大道を行く。
滕文公(下) 2 2 志を得れば民と之に由る。志を得ざれば獨り其の道を行う。
滕文公(下) 2 3 富貴も淫すること能はず。貧賤も移すこと能はず。威武も屈すること能はず。
滕文公(下) 4 其の道に非ずんば、則ち一箪の食も受く可からず。
滕文公(下) 7 1 肩を脅かし諂い笑うは、夏畦よりも病る。
滕文公(下) 7 2 未だ同じからずして言う。其の色を観るに赧赧然たり。由の知る所に非ざるなり。
滕文公(下) 8 如し其の義に非ざるを知らば、斯に速やかに已めんのみ。
滕文公(下) 9 我、亦、人心を正し、邪説を息め、?行を拒ぎ、淫辞を放ち、以て三聖者に承がんと欲す。



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