離婁下巻


離婁(下) 6 非禮の禮、非義の義、大人は為さず。
離婁(下) 8 人、為さざる有り、而る後、以て為す有る可し。
離婁(下) 9 人の不善を言はば、後患を如何せん。
離婁(下) 11 大人、言必ず信ならず、行い必ず果ならず。ただ、義の所に在り。
離婁(下) 12 大人、赤子の心を失わざる者也。
離婁(下) 19 仁義に由りて行う。仁義を行うに非ざる也。
離婁(下) 23 1 以て取る可く、以て取る無かる可し。取れば廉を傷つく。
離婁(下) 23 2 以て死す可く、以て死す無かる可し。死すれば勇を傷つく。
離婁(下) 28 1 君子、人と異なる所以は、心に存するを以て也。
離婁(下) 28 2 君子、心に仁を以て存す。心に禮を以て存す。
離婁(下) 28 3 仁者は人を愛し、禮有る者は、人を敬す。
離婁(下) 28 4 此に人有り。我を待つに横逆を以てすれば、君子、必ず反する也。
離婁(下) 28 5 君子、終身の憂い有るも、一朝の患い無き也。
離婁(下) 28 6 仁に非ざれば為す無き也。礼に非ざれば行ふ無き也。
離婁(下) 28 7 君子、一朝の患い有るが如しを、患いとせず。



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