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こんにちは☆leonaです。明日から12月ですね。そこで、トップもクリスマスバージョンに衣替えしました♪写真は蔵元さんにでかけた時に、帰り道撮影したものです。街のあちこちもイルミネーションが美しく輝く時期になりましたね。みなさんも素敵なクリスマスが迎えられますように。
2005.11.30
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こんにちは☆leonaです。(^^)11月最終日、みなさんいかがおすごしでいらっしゃいますか?今日、横浜は気持ちのよい青空が広がっています。いつものように朝家をでて、仕事をし、何の心の準備もなく、この世を旅立つことになったとしたら、一番気にかかることはなんでしょうか?今回の浅田作品は、そんなお話です。「椿山課長の七日間」浅田次郎著「働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編」浅田作品の特徴として、何人かの主要人物のケースが同時に進んでいきます。それぞれのキャラクターが生き生きと描かれ、絡み合いながらハーモニーを奏でていくところがいつも感心させられます。それにしても、死後の世界の描き方が非常におもしろいです。たくさん笑えるのに、最後に涙を誘われます。それぞれの「家族のカタチ」と、そのありかたがテーマにもなっている作品です。
2005.11.30
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おはようございます。leonaです。もうすぐ師走ですね。きのう、喪中をお知らせする一枚のはがきが届きました。学生時代からお世話になっていた、Tさんの奥様からでした。突然の訃報に大変驚き、電話を差し上げました。今年の年賀状、暑中見舞いと、「あそびにいらっしゃい」とお便りを頂いていました。どうしていらっしゃるかと思っていた矢先の知らせでした。退職されたあとも、スペインに留学されたり、70才を超えてもジーンズを着こなしていらっしゃったり。また、夫婦仲がとても睦まじく、ファーストネームでよびあっていたり、とても素敵な方でした。ご夫婦で娘のようにかわいがって頂いていました。逢いたい、と思ったひとには、逢いたいと思ったとき、機会をつくらなくては、と思いました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。朝からちょっぴり悲しい話で申し訳ありません。
2005.11.29
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おはようございます。leonaです。浅田次郎ファンだと知っている友人が、貸してくれた本を読み始めました。沙高楼綺譚・浅田次郎著浅田次郎氏の短編集です。話はそれぞれ読みきりですが、ストーリーとしてつながっています。まだ途中。どんな話かというと。「王様の耳は、ロバの耳」そんな話。
2005.11.27
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こんばんは☆leonaです。未だ本調子がとりもどせないのがもどかしいですが、本を読む時間を持てたところに感謝です。伊集院静の「白い声」。上巻と下巻がありますが、上巻を読んだのは昨年の年の瀬。下巻はずっと、積読になっていました。舞台は金沢とスペイン。巡礼で有名な土地がたくさん出てきます。宗教をテーマとしていることもあり、コメントは難しいです。上巻のストーリーはこんな感じです。「玲奈は少女の頃から、幻の男に恋い焦がれていた。たった一度だけ、バルセロナで逢った男に。…出逢いから5年、18歳になった玲奈は金沢で暮していた。あの男を想い続けて。男は破滅型の作家で、神を冒涜する処女作で知られていたが、玲奈は敬虔なカソリック信者だった。やがて聖夜に奇跡が起こる…。無償の愛を抱いた無垢な女と悲哀を抱いた邪悪な男の魂が交錯する壮大なロマンス。」ヒロインの玲奈は両親はクリスチャンなため、神の存在を疑うこともなく、厳格な家庭で育てられました。幼い頃に大きな事故に遭い、その時に関わった人物を「運命の人」と信じ、ひたすら捜し求めます。彼女の行動や考え方は、現実的でないとも感じます。一方で、周囲の評価や障害に屈せず、愛し続ける生き方は、最初くすぐったかったのですが、荒れた生活を続けてきた小説家、野嶋の心を溶かしていくように、響くものがありました。清らかな少女が、読み進むごとに大人の女性になっていくところ、しなやかな中に見せる強さが印象的でした。何のために生きるのか?主人公達も様々な事件を通して、不安に駆られます。今までの行き方や人との関わり方について、疑問を抱きます。計算や打算もなく、周囲の評判にも揺るがず、野嶋を信じる玲奈。何故?の前に、「そのひと」が存在することに意義を見つめる彼女。賛否はあると思います。機会がありましたら、ぜひ目を通してみてください。
2005.11.26
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コンソメと野菜、にクリームシチュールーを入れて、牛乳。また、スープです。(笑)さっぱりしてて、なかなか好きな味です。あと、チャーハン。今、働いてます。
2005.11.25
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こんにちは~leonaですっ。ずっとヨワヨワ話が続いていたので、美味しいものの話をひとつ。よしおかたろうさんとこんぶさんからご質問のあった、トックとは、わたしの好きな韓国料理のひとつです。かぶをスライスしたような、韓国のおもちがはいったお雑煮のようなもの。(トックとは、おもち自体をさすこともあります。)家庭やお店によって、微妙に味は異なりますが、たいてい鶏のスープ。透き通っている時と、白濁のときがあります。たくさん野菜をいれて、塩・こしょう味。ときたまごと海苔、それからごまがはいっています。お酒を飲んだあとや、弱っているとき、必ずといっていいほど、「トックが食べたい。」とつぶやいてしまいます。(あー、実は今日も食べたかった。(/-。-)o)そうそう、あと、「スンドゥブ」もすき。ドゥブとは、韓国でお豆腐のことをいいます。豆腐のスープね。(やっぱり汁物だ 笑)具材にはいろんなバージョンがあって、牡蠣などのシーフード、牛、鶏などの肉、あとは野菜、きのこ。味噌仕立てで、そこに辛味が入ります。あと、たまご。鉄鍋のグツグツ煮えてるとこに生卵を落としてかきまぜるか、月見のように浮かしているパターンが多いです。(余熱でだんだん煮えてキマス)こちらも韓国の家庭料理なので、味付けはまちまちです。それを、鉄の釜で炊いたごはんと一緒に食べると、最高に美味しい。スンドゥブだけで通じないときは、『スンドゥブ「チゲ(鍋)」ありますか』、ときいてみてくださいね。うーん、ちょうどいいカットがみつからなかったけど、これはこれで美味しそうですね。ささ、寝ましょっと。
2005.11.24
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ややみえてきたか?こんにちは。leonaです。今日もお昼まで睡眠をとりました。パスタを少々頂き(おお!固形物)、シャワーを浴びてまた寝てました。夕方一時、すっきりし、これなら明日は大丈夫、と思っていますが、依然30分おきくらいに熱があがったり下がったりの状態です。体温の恒常性のないわたしは、爬虫類なのかもしれません。(めまいなんかしちゃったりして、あはははは(--;))夕飯はおそばを食べました。アー、早く「まっとうな」人間になりたい。
2005.11.24
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おはようございます☆leonaです。こんな時間に更新すると、「ねてなさい(-。-)」と、怒られるのではと思いますが、そろそろキリ番かな、と何気なくPCあけてみました。29999番ではないですか!(自分で踏まなくて、よかったぜっ。)と、安堵?今日は、熱が下がったり、あがったりという感じです。だいぶよくなったものの,まだいまひとつでしょうか。睡眠だけはたくさんとりました。食欲も、ぼちぼちでてきました。まだあまり固形はたべたくないけど、おとといつくったクリームシチューをつくりたしながら、びみょーに具と味を変えて生きつないでいます。あ、あと、Pカリの2リットルボトル、飲み続けてます。おばかなのに、、なんで風邪ひいちゃったんだろぅ? と、いうわけで、今日、木曜日、もう一日仕事お休みさせてください。ご心配、ご迷惑おかけして、申し訳ありません。お見舞いメール下さった方、ありがとうございます。とてもうれしかったです。(^^)(お返事、少し遅れるかもしれませんが許してね。)
2005.11.23
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ひたすら療養中です。 本も読めなくてつまらない。あ゛~あ。
2005.11.23
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こんにちは☆leonaです。おつかいにいったら、たくさんの人だかりと、屋台がでていました。今日は酉の市。今年は2の酉でおしまい。明るい時間ですが、たこやきとトックをたべてきました。(^^)このお祭りが終わると、毎年、年の瀬を意識します。
2005.11.21
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おはようございます☆leonaです。お料理に関してはプロ級のお友達に、ケーキつくりを教えてもらいました。今日から彼女のニックネームは、「せんせい」になりました!料理をおそわりながら、食べて、飲んで、大変楽しい午後になりました。詳しくはまたアップします☆
2005.11.19
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おはようございます。leonaです。先日ぷらぷらした、秋の海を、トップに飾ってみました。夕焼けの空、うっすらピンクの雲。波うち際で遊ぶこども、黙々と散歩する犬連れの人たち。そこには、街中より透き通った風と、波の音だけが響いていました。いつもより深い深呼吸を2つ、3つ。ほんのつかの間、日常の喧騒を忘れたleonaでした。(次回はクリスマスバージョンにしようかと☆)
2005.11.17
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こんにちは☆leonaです。日本酒フリークのかたでしたら、ごぞんじな方も多いかもしれませんね。ジョン・ゴンドナー氏は17年前にJETという、日本の公立高校に英語の講師を派遣するという、当時文部省が主催しているプログラムで来日。以来、日本に住みながら、ライターなどの仕事を通し、日本酒について海外と日本の架け橋の役割をしている方です。お酒を利くセンスとスキルも、多くの方に支持されています。「ジャパンタイムズ・ウィークリー」という日本の英字新聞に、長い期間、お酒についてのコラムも書いていました。今日ご紹介の「日本人も知らない日本酒の話」 はエッセイタッチで書かれていて、ざくざく読み進むことができます。目次はこんな感じ。(抜粋)*酒を仕事にする決意*鑑評会での恥ずかしい事件*リーデル社の作った大吟醸グラスとは?イギリス人の蔵人発見!始めての酒蔵訪問へ*戦後、初めて米だけで酒を造った酒蔵は?*やっと「酒と肴」にこだわり始めたアメリカ人*僕の二日酔い対処法他。近所の本屋さんで発見できなかったため、注文で入手しました。日本酒に関心をもったときのゴンドナーさんの新鮮な感動が、文字を通して伝わってきて、大変楽しく読むことができました。
2005.11.16
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おはようございます。leonaです。今日は癒しの週末一日目。フットケアをしてもらいました。きがつかないうちにそうとう全身こっていた様子。いたいくせに気持ちいい。くせになりそうです(笑)フットケアをした日はお酒のまわりがよくなるので、あまり飲まないほうがいいといわれたことがあります。今日はごはんもたべるようにしました。<今日のお酒>砂潟(さかた)山形のお酒肴に、シシャモのお刺身を頂きました。
2005.11.12
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おはようございます。leonaです(^^)明日、たくさんのひとがくることになっているため、いつもよりたくさんお買い物をしてきました。ちなみに、買ってきた日本酒は、澤屋まつもと、東一、いずみ橋赤ラベル、それから天青数本。きのうは、小左衛門と而今。(いらっしゃる方、楽しみにしていてくださいね☆)
2005.11.10
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気分転換に、お肌のお手入れいってきました。担当のUさんは、わたしの4つ下の、ショートカットのよく似合う、キュートなおね~さんです。プロフェッショナルな彼女は、表情も、お肌もぷりぷりです。短い時間でしたが、癒されて帰ってきました。(効果の持続期間は1日半だそうですが 笑)ご存知のように、液体のお米をサプリとしている今日この頃ですが、ちょっと渇をいれようと、久々にタブレットを購入。栄養不足だったのか、ずっと飲んでいなかったせいなのか、なんだか元気になって、食欲もわきました。シンプルなつくりになっていて、よかったなぁ、自分(笑)今日もよくがんばりました☆と自分をほめつつ、そろそろとっとと寝ようと思います。元気な明日のために、あなたも癒されていますように。
2005.11.09
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まだやりたいことはいろいろあるのですが(><)思い切って寝ちゃいます。1日が30時間だったら、とおもうこともありますが、それはそれで忙しくなったりするんだろうなぁ。(ちょっと弱気な日記ですね(笑))
2005.11.08
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空蔵(くぞう)灘のお酒です。平成7年1月、神戸を襲った阪神大震災で昔からの蔵は全壊してしまいました。 杜氏がつぶやいた「蔵がつぶれ空しか見えない…」井戸の水がにごり、一時は心配されましたが、翌年に再開を果たしました。「空」=ゼロからの出発。 その決意と意気込みを酒名に託しました。灘復活の願いを込めたお酒。雄町50% アルコール度17~18 日本酒度+5酸度1.6 アミノ酸度1.5全量雄町米を使用した無濾過、生原酒。雄町らしい、上品で静かな味。軽い口当たりでありながら、奥行きを感じさせます。フルーティなお酒です。醸造元 (株)浜福鶴銘醸住所 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4-4-6
2005.11.07
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先日蔵元探訪で、栃木に行ったときの写真です。大きな釜は、大那をつくっている、菊の里酒造さんのものです。かくれんぼできそうな大きさでした(笑)
2005.11.06
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久しぶりの友人と、食事をしました。お寿司屋さんでつまみを食べながら、あじ、にしん、甘エビ、鯨他を食べて、干瓢巻きで〆。かんぴょうは、わさびをいっしょにまいてもらうのが、好きです。土佐鶴は、きりっとしていて、いいですね。
2005.11.05
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こんにちは☆leonaです。今日は活字を追える時間ができて、うれしいです。今読んでいるのは、浅田次郎の天切り松 闇語り。明治生まれの松蔵が、とても気持ちのよい?江戸前言葉で若き日のお話を留置所にて語ります。その話をきいていると、不思議と情景や、音や、匂いまで伝わってくるようです。こういうお話を映像化したら、だれが出演するか。かっこいい二枚目の役者さんはたくさんいらっしゃいますが、なかなか思いつきません。浮かぶのは、故人ばかりで...。難しいところです。お紺姉さんには、高島礼子、なんていいかも。
2005.11.04
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こんにちは♪leonaです。秋晴れの気持ちのいい昼下がり。電車にゆられて遠征してきました。地ビールに日本酒。ときには場所をかえて、みなさんで楽しく語るのもいいものです。
2005.11.03
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再びおはようございます!leonaです。早起き?し、BSニュースをかけていたところ、日本酒のニュースが英語とともに流れてきました。山形のお酒の話。台湾にむけてPRをしているお話でした。山形讃香sake.or.jp/sake/sanka/index.htmlというお酒のお話。内容についての記事要約をみつけましたので、貼っておきますね。 日本李登輝友の会メールマガジン山形の地酒、台湾に売り込め 輸入業者招き商談 【河北新報 10月16日】 山形産の地酒を台湾に売り込もうと、山形県と県酒造組合は13日から、大手ワイン輸入会社「星坊酒業」(台北市)の須家昌社長を県内に招待、各蔵元と商談を行っている。須社長は「山形の酒は台湾でも必ず成功する」と、輸入に向け前向きな姿勢を見せている。 須社長は日本貿易振興機構山形貿易情報センター(ジェトロ山形)の協力で来県し、5日間の日程で県内の酒蔵を見学するほか、22業者と商談する。 14日夜は県産原料を使った統一ブランドの純米大吟醸酒「山形讃香」の説明会が開かれた。須社長は「蔵元が団結し、1つのブランドを確立する試みはこれまで聞いたことがない」と評価し、台湾でセミナーやキャンペーンを開いて紹介する考えを示した。 台湾は2002年に日本酒の輸入が解禁になったばかりの新しい市場。関税が40%と高いため、小売価格は日本の2倍以上するが、吟醸、大吟醸などの高級酒が高所得層の間でブームになりつつある。 海外への輸出拡大を狙う県酒造組合は今年2月、ジェトロ山形の仲介で台湾を視察。6月に台北市で開かれた国際見本市にも出店しており、本格的な台湾進出を目指す。 出羽桜酒造(天童市)の仲野益美社長は「台湾人は酒のうまさが分かり、非常に有望な市場。酒とともに風土、文化、農産物など山形全体をPRしたい」と意気込んでいる。ええ。美味しいものは、およその国の方にもぜひ教えてあげたいですね。このお酒はまだ飲んだことがありません。機会を見つけてトライしてみたいと思います。(かめてんちょうさんはきっとご存知かと思います。いかがでしょうか?(^^))
2005.11.02
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おはようございます♪leonaです。昨日、ランチにたべたコンビーフ。スナック、もしくは夕飯にと楽しみに2/5程とっておいたところ、(せこい!)うちのおばちゃんの手によって、小鉄(仮名)のおやつになってしまいました(涙)おばちゃん「だって、猫缶だと思ったのよぉ」どうみたって、カタチがちがうぢゃないのよ!コンビーフ缶は楕円形っしょ!小鉄(仮名)は、ねこまっしぐらという感じで、おいしそうに召し上がっておいででした。(そりゃ、うまいだろうさ)もう一個買ってくればいい話なんだけどね。ちょっとくやしかった。(食べ物の恨みは...という感じ?!)********************こんぶさん、はじめのご要望にお応えしまして、おかっぱのえりあしをちょびっと写してみました。(^^)
2005.11.02
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なんだか無性に、たべたくなり、まずは生のまま、いただきました。さすがに、芸がないと思ったので、キャベツといっしょに。懐かしいあじですねぇ。肴にも、あいますが、今は飲みません。(あたりまえですわね ("^▽^))コンビーフは、牛のマークのほうが好きです。
2005.11.01
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