イーグルスブログTOP
野村スコープ  楽天ブログ(日記・ブログ) 348094 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

野村スコープ

野村スコープ

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

コメント新着

つーしーむ@ Re:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第3戦(10/23) はじめまして、何年もあとにすみません。 …
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
びぐりん@ 日本Sがつまらない・・・ 克ん也さん、いつも楽しく拝読しておりま…
野村克ん也 @ Re:ブラウン元広島監督について(10/23) さくらさん  コメントありがとうござ…
2009年10月21日
XML
カテゴリ: 楽天イーグルス


二 高須
遊 渡辺直
中 鉄平
指 山崎武
一 セギノール
右 中島
三 草野
左 リンデン
捕 中谷
投 永井


 試合回顧



 まずケチの付け始めは永井を降板させたことだ。8回に連打を浴び、確かにピンチは招いた。ただ、永井の失投による被安打は稲葉に対するものだけであり、森本は中谷の配球ミス、高橋は打った方を誉めるべき内容だった。
 観ていたファンの方は誰でも分かっただろうが、藤原、小山、有銘と代わった投手が皆緊張で自分を見失っていた。初めてのCS、第1ステージで登板機会が無かったことを考えれば無理もないことだ。
 ただ、それは登板前から予期できたはずなのだ。四球病と揶揄されるほど、制球の定まらない、失礼を承知で書けば「ノミの心臓」と言われても仕方の無いリリーフ陣に託したこと自体が大きな間違いだった。

 もしも永井が立ち上がりから本来の投球が出来ず、いつ大量点を失ってもおかしくないという出来であるならば、交代は正しい判断だろう。しかし、今日の永井は素晴らしかったのだ。原点能力の高さ、カーブのキレなどはペナントレース中でも滅多に見れないほど安定していた。確かに球数は120を超えていたが、今季の永井は140を超える球数での完投もあったのだ。

 監督は「先発を交代させる時は、後を受ける投手がそれ以上の力量を持っていること」という考えを持っていたはずである。なのに何故交代させたのか。百歩譲って球数を考慮して交代させたとしよう。それでもあの継投はおかしくはないだろうか。
 藤原がスレッジにタイムリーを許し、一発が出れば同点という場面で打者は小谷野。ここでベンチは小山を送り出す。小谷野はこの試合結果が出ていなかったが、パンチ力のある打者で、当然長打を警戒しなければならない。そうなれば右対右なのだから必然的に配球は外角中心になる。但し、投手は小山である。小山で外角中心ということは即ち真っ直ぐ主体を意味する。これは変化球ではボール先行になる可能性が高まることと、高めに浮いたスライダーをスタンドまで運ばれるリスクを考えれば当然の策だ。結果的に力で抑えたわけだが、相手からすれば非常に狙い球が絞り易い状況だったと言えるギャンブルだ。

 そしてもう一つ理解出来ないのは川岸の起用法だ。イーグルスリリーフ陣の中で唯一強気の強心臓と言える彼を何故あのタイミングで出し、またあっさりと引っ込めたのか。
 藤原が降板した後、マウンドに上がるのは当然川岸だと考えていた筆者には頭の中一杯に「?」が浮かんだ。投手としての力量云々の前に、まず初のCSで、ピンチの場面で自分の投球が出来る可能性の大きい投手と言えば彼しか見当たらない。にも関わらず結局川岸は打者1人、たったの2球でマウンドを福盛に譲った。もし仮に、9回裏を同点止まりで凌いでいたとしたら、残った投手は長谷部、青山といったプレッシャーに押しつぶされそうな選手しか残っていなかったことも含めて考えれば、9回は川岸続投で行くべきだったのではないか。

 試合が終わった後、しかもサヨナラ負けを喫した後に書いても説得力が無いのは承知だが、これは結果論で言っているわけではなく、試合中から、永井を交代させた時からずっと考えていたことだ。

 今日の采配・投手起用は選手の状態、中でもメンタルコンディションを無視した劣悪なものだったとしか言い様が無い。本来ならば中谷の配球について書こうと思っていたが、もはやそんな気力もない。
 明日敗れれば、早くも王手をかけられてしまう。「タラレバ」を言っても仕方がないが、今日勝っていれば勢いに乗り、岩隈・田中の両エースで一気に王手をかけられた可能性も充分に考えられただけに、返す返すも残念でならない。

 この敗戦は日本シリーズを目指す中で、この上なく大きな一敗になるかもしれない。




CSでの更新を希望される方は応援クリックお願いします ⇒ ノムバナー3.jpg






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年10月21日 23時57分55秒
コメント(14) | コメントを書く

■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦  
さくら さん
いつも興味深く拝見しております。
本日の中谷捕手の配球はどうでしたか?
特にスレッジにホームランを打たれた配球が気になります。 (2009年10月21日 22時57分18秒)

Re:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦  
いらいら さん
仕方ないでしょう。
のむさんをかまうわけではないけど
9回福盛は
守護神なのだから。
前に馬原を逆転サヨウナラ勝ちしたように
守護神が打たれれば。
その前のありめ 半袖は納得いかないけど…藤原は点差があったから第四戦の為に調整で使ったとして、その後は川岸だろうと思います。さすがに
ありめと半袖何かよりなぜまあ君と佐竹をベンチに入れとかない。短期決戦なのだから一回使っても明後日には影響はないだろ。
ありめ 半袖はイライラします。 (2009年10月21日 23時17分26秒)

同感です  
haruhico さん
いつも更新を楽しみにしています。
永井→藤原がケチの付けはじめですね。
左対左なら有銘でいいところをルーキーで先発要員の藤原。そこで既に「?」。
さらに点差があるのに藤原を一人で代えて小山。
監督の口の動きは青山のように見えたのですが。
私もここで川岸→9回福盛と思いました。
鉄平のHRはあったものの、ここでやらずもがなの点を与えたのが敗因でしたね。
せっかく武田を攻略したのが全部ご破算になる交代劇でした。 (2009年10月21日 23時39分38秒)

Re:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
野村克ん也  さん
さくらさん

 コメントありがとうございます。

>いつも興味深く拝見しております。
>本日の中谷捕手の配球はどうでしたか?
>特にスレッジにホームランを打たれた配球が気になります。

 今日は「小事が大事を生む」の典型だったのではないかと思います。森本に対する配球ミスがファイターズ打線の繋がりを生み、結果最悪のサヨナラ負けに繋がったと思います。

 スレッジに対してですが、率直に言って、今日の福盛では投げるボールが無かったと思います。真っ直ぐが走らない、変化球がキレない、制球が定まらないの三点セットでは内も外もホームランに出来るスレッジ相手では厳しいと言わざるをえません。
(2009年10月22日 00時01分09秒)

Re[1]:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
野村克ん也  さん
いらいらさん

 コメントありがとうございます。

>仕方ないでしょう。
>のむさんをかまうわけではないけど
>9回福盛は
>守護神なのだから。
>前に馬原を逆転サヨウナラ勝ちしたように
>守護神が打たれれば。

 それは「福盛が打たれて負けたら仕方ない」という信頼感がベンチやファンからあるという前提のお話だと思いますが、彼に馬原や藤川、岩瀬のような信頼感があるとは私には思えません。

>その前のありめ 半袖は納得いかないけど…藤原は点差があったから第四戦の為に調整で使ったとして、その後は川岸だろうと思います。さすがに
>ありめと半袖何かよりなぜまあ君と佐竹をベンチに入れとかない。短期決戦なのだから一回使っても明後日には影響はないだろ。
>ありめ 半袖はイライラします。

 有銘や小山の制球が定まらないのは今日に始まったことではないので、その辺りに対する配慮というか、リスクをどう考えていたのか甚だ疑問です。 (2009年10月22日 00時05分37秒)

Re:同感です(10/21)  
野村克ん也  さん
haruhicoさん

 コメントありがとうございます。

>いつも更新を楽しみにしています。
>永井→藤原がケチの付けはじめですね。

 岩隈や田中なら交代させたのか? と考えます。唯1人開幕からローテを守り、岩隈に並ぶ勝ち星を挙げたのですから、もっと信頼すべきではないのかなと感じました。

>左対左なら有銘でいいところをルーキーで先発要員の藤原。そこで既に「?」。

 私も有銘だと思っていました。ルーキーで大丈夫か?というのが率直な感想でしたね。

>さらに点差があるのに藤原を一人で代えて小山。
>監督の口の動きは青山のように見えたのですが。
>私もここで川岸→9回福盛と思いました。

 そうですね。そのタイミングで川岸を使ったなら9回福盛も納得がいくのですが、たった2球で彼を降ろしたことが理解しがたいところです。

>鉄平のHRはあったものの、ここでやらずもがなの点を与えたのが敗因でしたね。
>せっかく武田を攻略したのが全部ご破算になる交代劇でした。

 8点取って負けたのですから野手陣は当然責められません。敗因は中谷と救援陣、そしてベンチにあると思います。
(2009年10月22日 00時11分54秒)

Re:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
kuma さん
はじめまして。いつも更新楽しみにしています。
今日の試合、私は継投ミスではないと考えています。確かに永井の調子はよかったですが、8回、4点差、第1ステージのように2戦で終わりでもないことを考えると、ここでリリーフを使わないといつ使うのでしょうか。
また、藤原については、アリメと長谷部だけでは左殺しに不安が残るのでベンチに入れたのでしょうから、ピンチになって、藤原→アリメ→長谷部の評価どおりの順番で継投しようとしていたただけだと思います。
さらに、川岸を下ろしたのは鉄平のホームランで再び点差が開いたからだと思います。あの点差から9回1イニングを一応?抑えのエースである福森に任せるのはおかしくない継投ではないでしょうか。
野村さんのコメントどおり、打つ手はすべて打ったが、実力が足りなかったんだと私は思います。いかがでしょうか? (2009年10月22日 01時42分13秒)

確かに  
からす子 さん
克ん也さんの分析どうりだと思うし、腹立たしいのもわかります。私もマウスをモニターに投げつけましたから。でもまだ試合残ってるしもし監督がこのブログ見てたらますます落ち込んで明日に影響しちゃいますよ。それならみんなで明日からの戦い方をシュミレーションしたほうが結果いいかもしれません。私的には監督の最大の誤算は藤原だと思います
。今まで先発で結果だしてる彼があそこまで萎縮するとは想像できなかったのではないでしょうか。8、9回藤原でいくつもりで送りだしたのだと思います。それにしてもリリーフ陣が悪すぎますね。隈さんに期待。 (2009年10月22日 02時10分46秒)

Re:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
あり さん
はじめまして。捕手側の視点の分析が興味深く、楽しみに拝読しております。
私が思うに、まず 永井が1点を失った1回・29球は投げ過ぎでした。
もちろん、こんな結末は思いつかず、
『これは早いトコ (中谷は)配球の修正しないと勝負あったかな』
と考えた不安が、2回以降 縦のカーブが決まりだし、7回終了1失点で
行ってしまった事で、薄れてしまいました。
しかし私は敢えて、もし完投して勝っていたら、もちろん永井の試合
だったし、この試合展開に持ち込み日本ハムに 41人目の打者を最後
1死満塁で回してしまって、たった1本打たれた本塁打が最悪の急所に
当たってしまったのも、一回裏 楽天守備の第一球を任された永井の
(もしくは中谷の)負け試合だったと思います。 (2009年10月22日 06時17分44秒)

継投ミスについて  
misao さん
いつも拝見させていただいております。
8回の場面について。
あの回の永井は突如球が上ずっていました。見ていてもそろそろ限界かな、という雰囲気を感じました。それまで好投していたとはいえ、初めてのCS、しかも敵地、一回、六回にもピンチを背負い、相当の目には見えない疲労があったように思います。それを今期の球数換算と同等に扱うのは難しいように思います。ただ、続くピッチャーに対して、ピンチの場面からではなく、回の頭からのほうが初めての舞台にはよかったかもしれません。
続いて、川岸について。確かに川岸は代打稲田をレフトフライに討ち取りましたが、投じた二球とも高めにきていましたので、結果オーライともとれます。続投が吉か凶かは不明です。

信頼度の高い川岸をそのまま続投もありえたのかもしれませんが、“川岸は左打者にとって比較的有利”と見ている野村さんは、田中から始まる上位打線に対し、縦の変化のある福盛を選択したと思います。今後のCS守護神確立も含めて。

問題点があるとすれば、アリメのときに二岡代打の時点で、川岸でもよかったと思います。アリメはシーズン後半ではまともなピッチングがありませんでしたから。初球暴投なんて考えられない。

後々考えれば、田中をベンチにおく必要はあったとは思いますが、三戦目に登板予定の田中を置くのも多投がよしとされない時代なので難しい。

今回は結果論に集約されるような気がしてなりません。大きく的外れな継投ではないのでしょうか?

(2009年10月22日 16時46分17秒)

Re[1]:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
野村克ん也  さん
kumaさん

 コメントありがとうございます。
。
>今日の試合、私は継投ミスではないと考えています。確かに永井の調子はよかったですが、8回、4点差、第1ステージのように2戦で終わりでもないことを考えると、ここでリリーフを使わないといつ使うのでしょうか。

 「ここで使わないと」ということですが、私は出来ることなら一度も使わないのが理想だと思っています。極端な話、永井が完投、岩隈・田中が完投し、第4戦で先発が試合を作り、その後に田中や永井が試合をしめてくれればそれにこしたことはありません。

>さらに、川岸を下ろしたのは鉄平のホームランで再び点差が開いたからだと思います。あの点差から9回1イニングを一応?抑えのエースである福森に任せるのはおかしくない継投ではないでしょうか。

 点差が開いたから川岸を降ろした、ということならば、2点差のままなら続投ということですよね? ということは「福盛では2点じゃ危ない」ということになりませんか? 
 kumaさん御自身「一応」抑えのエースと書いてらっしゃるように、福盛には大きな信頼感はありません。一戦必勝の短期決戦において、信頼を置かれていないクローザーを儀礼的に9回のマウンドに送り出す必要があるのでしょうか。

>野村さんのコメントどおり、打つ手はすべて打ったが、実力が足りなかったんだと私は思います。いかがでしょうか?

 確かに打つ手は打ちました。しかし、結果はヒット、暴投、暴投、四球、サヨナラ満塁ホームランです。これを継投ミスというのではないのでしょうか。
(2009年10月22日 17時00分42秒)

Re:確かに(10/21)  
野村克ん也  さん
からす子さん

 コメントありがとうございます。

>克ん也さんの分析どうりだと思うし、腹立たしいのもわかります。私もマウスをモニターに投げつけましたから。でもまだ試合残ってるしもし監督がこのブログ見てたらますます落ち込んで明日に影響しちゃいますよ。それならみんなで明日からの戦い方をシュミレーションしたほうが結果いいかもしれません。私的には監督の最大の誤算は藤原だと思います

 監督がこのブログを読んでいるなんてことはまずありえませんが(苦笑)、確かに前向きに次の試合を迎えるべきですね。

>。今まで先発で結果だしてる彼があそこまで萎縮するとは想像できなかったのではないでしょうか。8、9回藤原でいくつもりで送りだしたのだと思います。それにしてもリリーフ陣が悪すぎますね。隈さんに期待。

 う~ん、藤原は第4戦の先発候補だと思うので、最後まで投げさせる腹づもりがあったのかは微妙なところですが、やはりリリーフ陣が悪すぎましたね。
(2009年10月22日 17時04分35秒)

Re[1]:CS第2ステージ 対日本ハムファイターズ 第1戦(10/21)  
野村克ん也  さん
ありさん

 コメントありがとうございます。

>はじめまして。捕手側の視点の分析が興味深く、楽しみに拝読しております。
>私が思うに、まず 永井が1点を失った1回・29球は投げ過ぎでした。

 まぁこれは仕方がないです。好んで多く球数を投げるわけではないので。

>もちろん、こんな結末は思いつかず、
>『これは早いトコ (中谷は)配球の修正しないと勝負あったかな』
>と考えた不安が、2回以降 縦のカーブが決まりだし、7回終了1失点で
>行ってしまった事で、薄れてしまいました。

 確かに初回の中谷の配球、特に田中賢に対しては「間違いではないが、他に選択肢があった」というものだったと思います。その他では森本と鶴岡に許したヒットは中谷の配球次第で防げたものだと思っています。

>しかし私は敢えて、もし完投して勝っていたら、もちろん永井の試合
>だったし、この試合展開に持ち込み日本ハムに 41人目の打者を最後
>1死満塁で回してしまって、たった1本打たれた本塁打が最悪の急所に
>当たってしまったのも、一回裏 楽天守備の第一球を任された永井の
>(もしくは中谷の)負け試合だったと思います。

 う~ん、それを言い出してしまうと、負け試合は全て先発投手の責任になってしまいますので・・・。私からは何も言えません。
(2009年10月22日 17時09分30秒)

Re:継投ミスについて(10/21)  
野村克ん也  さん
misaoさん

 コメントありがとうございます。

>あの回の永井は突如球が上ずっていました。見ていてもそろそろ限界かな、という雰囲気を感じました。

 球が上ずっていた、ということですが、森本に打たれたのは(出来れば見逃しで)カウントを取りに行ったカーブですので除外されます。高橋に打たれたのは低め一杯のボールです。

>それまで好投していたとはいえ、初めてのCS、しかも敵地、一回、六回にもピンチを背負い、相当の目には見えない疲労があったように思います。ただ、続くピッチャーに対して~

 これは私も理解できるところです。ただ私が考えたのは「120球を投げた永井」と「精神的に脆く、CS初登板の救援陣」を天秤に掛けた時に、どちらが信頼感があるか、ということなんですね。それで私は永井を取るべきだと考えたのです。
 救援陣を使うならば、回の頭、もっと言うならば、第1ステージの1戦目、11-4とスコアが広がった時に試運転をさせるべきだったと思います。

>確かに川岸は代打稲田をレフトフライに討ち取りましたが、投じた二球とも高めにきていましたので、結果オーライともとれます。

 これも仰るとおりです。川岸のボールは高かったですね。ただ、福盛と違い、川岸には左打者のインコースを攻めるボールがあります。福盛は真っ直ぐが走らなければ、ナックルカーブでカウントを取り、フォークで打ち取るという形に持ち込むしかないわけです(しかも真っ直ぐが走らなければフォークの効果も薄れる)。つまり、ゴロを打たせる、ファールでカウントを稼ぐ球種が無く、甘く入ったら即長打というリスクのある配球で攻めなければなりません。

 本来本編に書くべきことですが、私は満塁でスレッジを迎えた時点で、彼を敬遠(気味で勝負)することも視野にいれるべきだと考えていました。 (2009年10月22日 17時36分44秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

野村克ん也

野村克ん也


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: