⑥【友達の助言】

⑥【友達の助言】
いくらで買える? いくらで売れる?
その金額が出ないと当然ながら
諸費用はでない。ローンの借入額が解らない。
何通りものシュミレーションで
諸費用の計算。ローンの借入額を算出する。。
そして、どんどん【これはダメだ】になってしまうのだ。
これは、先に一戸建てを購入した先輩に聞くしかない。
思い立ち、高校時代の友人に電話する。
子供も二人いるし、上の子は中学生なので
これから我が家が通る道をちゃんと
先に歩いている人だからとっても参考になるはずだわ・・

色々と話している内に
『そうだよね。止めた方がよいよね』と。
多分、私は友達に『止めた方が良いよ』と
言ってもらいたかったんだと思う。
話の説明もそう言ってもらえるように誘導したと思う。
とても参考になる話をいくつも聞いた。
プライベートな事を色々と突っ込んで聞いて
しまった。いくら友達でも失礼しちゃうわ・・って質問。
『年収は?』『いくらローン組んだ?』『貯金の残金は?』
と。。普通なら答えてもらえない様な質問にも
切羽詰った様子が伝わったのか、きちんと
教えてくれてとても参考にさせてもらった。
有難うね。
さぁ、ダンナちゃんが帰宅。
『私は、もうやめることにしたから。それで良いと言うなら
断りの電話を今かけるから・・』と。
また、一悶着です。
子供たちは(おっまた始まるぞ・・)とさぁーと
子供部屋へ避難してる。
(寺内貫太郎一家のような図だけど殴り合いはありませんよ)
・・・・・・・
『解った』とダンナちゃん。ムッとして自分の部屋に
閉じこもる。?解ったのか?
すごいタイミングで電話。
それも不動産屋さん。ダンナちゃんに代わる。
ドア越しに盗み聞き(家政婦は見た状態だね)・・なんて断るんだろうか?・・
『・・はい。あっそうですか。(先方の事情で明日のチラシが中止になった)・あっそれから
もっと細かい返済計画作って持ってきてくれる』なぬ?
『あっ、カミさんが何か話があるらしいから替わる』保留音♪
『ほら、断るんだろ』って。アンタ・・・今その口で返済計画頼んでいたじゃんか?
私がその後で、やっぱりやめたって言えるのか? 
もう、好きにして。
でも、これで本当にダンナちゃんは止める気がないってことが
解った。本当の本気で欲しいわけだね。
・・・そして・・また夜中1人電卓を叩く・・・

⑦【のんた腹をくくる】




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