名古屋が熱い!!!

名古屋が熱い!!!

ネタ



西田「どーも、笑い飯でーす」
哲夫「お願いしまーす」
「お願いしまーす」
「でも、せやけどね。羨ましいことって多いですね」
「例えば何ですか?」
「この間もテレビ見とってん、ほんだら何か牛丼特集やっとんねん。」
「そんなん見てたら食べとうなるな」
「そう、どうしても食いたくなってやな、近所の24時間の吉野家牛行ってやな。弁当のやつ買うてきて」
「なんか略し方おかしない?何か野牛みたいになってる」
「吉野、吉野・・・そうや、牛(うし)ギュウや!」
「牛ギュウ言うたら全部牛やないかそれ!何考えとんねんお前!」
「羨ましい言うたらやな、俺Tシャツ買いに行ってんけどな、何か同じようなの買うてあっちの方が良かったとかあるやん。」
「あー、あのデザインの方が羨ましいなってのはあるわな」
「俺見たやつな、アイここ(左胸)にハート、NYって書いてあるやつあるやん」
「ああ、アイラブ・ニューヨークってやつあるな」
「そんで俺間違うて買うてもうたんや」
「どんなん買うたんや」
「ここに青でTHEって書いてあってな、その下にメシ屋って書いてあるねん」
「THEメシ屋のシャツあるかお前!何買うてんねんアホか!」

「羨ましいといえばな、高校のとき、弁当作って持って行って学校行ってたんやけどな」
「俺もやで」
「そんでな。弁当毎日食ってると飽きてくるやんか」
「そうやな。おかん作る弁当毎回一緒やからな」
「その横でたまにパン食うてる奴おるやん」
「ああ、あれ羨ましいな」
「羨ましいな。そんでちょっと一口頂戴とかなるやん」
「じゃ、おれ弁当食うとこやるわ。お前横でパン食っとって」
「はいはい」

「また、おかん、弁当の白飯のところに海苔と梅干使うて親父の似顔絵書いてるやんけ、俺の似顔絵書けや」
「おっ。西田、今日、ブリック飲みながらパン食うとるやんけ!一口もろたろ。おい西田・・・食い終わるな!」
「遅いねん!お前!ブリックがどうとか言うとるから」
「ちょお、ええわ代われ!俺弁当やるわ」

「あ、最悪やまた切干大根であほって書いてあるわ」
「おっ中西今日パンやんけ!おい中西ちょっと一口・・・」
(哲夫、食べてるパンをなめまくる)「クリームだけ先ねぶるな!そんなんいらんわアホ!!羨ましいのせえやお前!!」
「俺弁当するわ」

「また、弁当や嫌やなー。お、西田パン食うとるやんけ。西田ちょっと・・・」
(西田、ものすごい大きな袋からパンを取り出す)「どんなパンやねんお前!!」
(なのにちょこっとつまんで食べる)「そんでこんなパンちょっとかい!代われアホ」

「中西、今日パンなんか。おう、ちょっと・・・(哲夫、落ちたパンを拾う)落ちたやついらんわ!!代われ!」

「うわまた、弁当や。お、西田また、ブリック飲みながらパン食うとるやんけ!(西田、左手にブリックを持って飲んでいる)一口もろたろ。西田悪いけどパン一口・・・(西田、右手のブリックも飲む)どっちもブリックかい!!何で二つも飲んどんねん!」
「アホ、喉カラカラやねん」「知らんがなお前!」

「いや、でも、パンはパンでもな。小学校でもあった給食のパンってあったやん」
「あったな」
「あれあんまり美味ないねん」
「ああ、美味しなかったな」
「美味しくないのに工場見学とか連れて行きよるねん。工場長が製造過程を説明したりしよんねん」
「やっとたな」
「俺、覚えてるで」
「どんなんやねん」
(哲夫、拡声器を持つしぐさで)「ピ~ピ~ピ~!」「押すボタン間違うてるで」
「皆さんおはようございまーす。後ろの白いタンク見てください、ここに小麦粉が入っています」
「そしてタンクからベルトコンベア出てますねその突き当りが男子便所なってます。隣女子便所です。」
「男子男子女子女子の順番になってます、そんで女子便所からまたベルトコンベア出てまして、突き当たりオーブントースターのような扉がありますね、これが女子便所です」「皆便所やないか!!どこでパン焼くねんそれ!!」

「そんなんちゃうかったやないかアホ!俺が教えたる」
(西田、肩にベルトをかける)「何で古いタイプの肩下げのスピーカーやねん!俺普通の拡声器でやっとんねん!」
「う~!う~!」
「う~う~言うとるやないか!」
「皆さんこんにちわ!皆さん後ろ見てください。後ろの大きな汚いタンク」「汚いとか言うたらあかん」
「そこにあまり美味しくない小麦粉が入ってまーす!」「あまり美味しないとか言うたらあかんやん」
「これを焼くと、皆さんの美味しい給食になりまーす!」「美味しないわそんなやつお前!!代われ!」

「皆さんいいですか、あそこに白い大きな建物ありますね。あれが市役所です」
「その隣の黒い小さな建物、あれがうちのパン工場です」「どっから見とんねんお前!!中、案内せいや!」

「皆さん三泊四日パンのツアーへようこそ」「そんなんないわ!!」
「えーそれではですね、くす玉を割っていただきまーす!」「そんなんないわアホ!!」

「工場長が説明終わったらその後、生徒の質問とか受け付けよんねん」
「あ、そんなんやりよったな」
「俺、生徒するわ」

「では、皆さん工場一周しましたが、何か分からない事ある人手を挙げて!」
「はい!」「はいキミ」
「この工場は何を作っているのですか?」「パンです。座れ!代われ!」

「そしたら質問ある人手挙げて!そしたらその髪の毛長い子」
「あのーおばあさんの仕事は?」「おじさんや!分かるやろ!代われ!」

「そしたら質問ある人!」「はい!」「はいキミ」
「僕のちんちんは」「はい座れ!!代われ!」

「はい質問ある人ー」「はい!」
(西田、ジャンプして立ち上がる)「何してんねん!代われ!」
「はい質問ある人」「はい!」「はいキミ」
(哲夫、左手と左足を伸ばして変なポーズで立ち上がる)「それなんやねん!代われ!」
「質問ある人!」「はい」「はい」
「パンっていうのは」(西田、立ち上がろうとしてそのまま後ろにこける)「何でこけてんねん!もうええわ!!」
「ありがとうございました!」
「ありがとうございました!」

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