有明の詩(ありあけのうた)

有明の詩(ありあけのうた)

2019/01/06
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 「 ほんの少し明日だけがんばってみる 」





明日など来なければいいと願ったことがある

希望が見えない

灰色に包まれた

苦しみと辛さに覆われた

明日など来なければいいと願ったことがある



例えばそれは

長期休暇後の会社や学校にいく時

苦手な人に会えなければならない時

試験、テストや研修がある時

治らない病気を告げられた時など

生きてゆく中で

さまざまでいろいろな困難にであうたび

明日など来なければいいと

この夜がこのまま続けばいいと

わたしはそう願ってきた


しかし

いく度何度でも願いは必ず裏切られ

明日は必ずやってくる

布団にもぐってじっとしていても

目を閉じて違う世界を浮かべても

明日は必ずやってくる


それはわたしにとって

悲しいこと寂しいこと

苦しいこと辛いこと

そして

今 生きているということ



今 生きているということ

生きていれば明日は必ずやってくる

眠れない夜に

明日を憂いても嘆いても生きていれば

明日は必ずやってくる



だから

今の感情はそのままに

明日の仕度をする

先のことは考えず

明日だけがんばってみる

明日だけ

明日だけ



。 。 。











あなたが幸せでありますように


































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Last updated  2019/01/06 10:13:47 PM
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