悠木姉妹と白山林道ウォーク

◆ 「悠木姉妹とLet's Go! 新緑の白山スーパー林道を歩いてみた」 ◆

   2008年 5月24日(土)



【 白山スーパー林道とは? 】

石川県白山市と、岐阜県白川村を結ぶ全長33.3kmの有料自動車専用道路です。

・・・と言っても名前の通り、スーパー林道と言って白山国立公園内を走る道路のため6月~11月の昼間しか通行出来ない。
また、通行料も環境保護の観点から普通車片道3150円などと割高な設定になっている。

しかし、白山国立公園の貴重な自然を間近で見れる道路としても有名。 特に新緑シーズンや紅葉シーズンは多くの観光客で賑わう。


ちなみに、白山スーパー林道は自動車専用のため、2輪車や歩行者の進入は一切認められていない。

但し毎年5月下旬の冬季通行止め解除前に、期間限定で歩行者に解放される場合がある。





■ 白山スーパー林道ウォークに参加するため、現地に向かってみた。


【同行者】:道路オタクと自称する知り合いのMAX-HAYATE君+悠木姉妹 (ぉ




白山市に住むMAX-HAYATEに「今度、スーパー林道歩いてみない?」と誘われて、ある種、無理矢理行って来た。

白山に行くよ!これーへー!

「のぞみん!凄いよ!大きな川があるよ!!」

かなでさんも元気だな・・・そんな感じで、ここは旧鶴来町にある国道157号線 道の駅『しらやまさん』・・・の裏を流れる手取川。

白山スーパー林道は、ここから約40分くらいの山手にあります。 別に途中の道程は、酷道でも何でもないので・・・


一里野温泉スキー場

一気に飛ばして、石川県内で一番白山に近いとも言えるスキー場。 一里野温泉スキー場に到着です。(オイオイ

ここで、マイカー組みは強制的に降ろされてしまいます(ぇ

連絡バスに乗車道路情報

簡単な受付後、用意されたシャトルバスに乗せられて白山スーパー林道入口に向かいます。

ちなみに、この時点ではスーパー林道は一般車両通行止めになっているので、致し方ないのかな?
・・・にしても、北陸鉄道の臨時バス集結し過ぎじゃね?

中宮ビジターセンター

スーパー林道入口1.5km手前にある中宮温泉にてバスから降ろされて、ここから徒歩が始まります。

ちなみに写真は、白山の自然を展示紹介している県立中宮ビジターセンターです。

白山スーパー林道入口

さぁ、ここからが白山スーパー林道の本線。

「普段は車でしか行けない場所を歩くぞ!」 ・・・ってHAYATE君、テンション高すぎだよorz

中宮料金所

『歩行者通行禁止』

でも、そんなの関係ねぇ~!(古っ)

ここが石川県側の中宮料金所です。要するに、ここからが普段は自動車専用道路区間になります。

スーパー林道

朝一番なので、誰も居ない自動車専用スーパー林道を独占して歩く奴等。

新緑が綺麗だし、空気は美味しいし文句なしに最高でした!

滝?しりたか滝

雪解けが進む白山では、所々に雄大な滝が見えます。 普段、車だと見過ごしがちだけど歩いていると、その魅力を再発見!



ところで、言い忘れていたけど、この『林道ウォーク』って全長14kmを歩かないとダメなんですよね?

勿論、平坦な道ではないので新緑が綺麗なのは良いんですが、足も当然疲れてきます。 そこで、HAYATE君から一言。



「ヤバくなったら、これ↑使えば良いじゃん」

・・・って、使い方間違ってるだろ?どう考えても!!(ちなみに携帯電話は、主要3社とも圏外です)



そういえば、歩いていると所々に2メートルくらいに積み上げられた残雪がある場所もありました。

夏目前でも白山には残雪が所々に残っているんですね。



さて、次に目の前に現れたのは白山スーパー林道の中でも名所になっている蛇谷大橋。 その大きさは、半端なく大きいです。

試しに蛇谷大橋から下の渓谷を、覗き込んでみると・・・



「怖っ!!!」

飛び降りは勿論、バンジージャンプもしたくないな・・・この高さ。



新緑と渓谷の美しさを堪能しながら、林道ウォークを続けます。 そして、お待ちかね(?)の・・・



トンネル(隧道) キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

そりゃ、ありますよ。 前回の酷道ドライブにせよ今回にせよ、何故かトンネルでテンション上がる奴。



でも、トンネルの中は素掘り・・・リアル過ぎて逆に怖かったです(ぉ



素掘りトンネルを抜けて暫く歩くと、林道ウォーク折り返し地点に到着です。

標高795m。 中宮料金所からは約6.5kmの距離にあります・



白山スーパー林道の歩行者ウォークは、ここまで。 折り返し証明印を押してもらい、ここで小休憩。



約15分間くらい休憩した後、元来た道を戻ります。



写真画像では分かり難いですが、トンネル出口の右脇に滝が流れていたりと、見えない場所で大自然を感じます。

そんな、素掘りトンネルを抜けると左手の峡谷には・・・



『姥ヶ滝(うばがたき)』

その由来は、仙女が白髪をふり乱しているように見えたことから、このような名前が付いたらしいです。



「ところで、のぞみ君。 あの滝の下には秘湯の温泉があるって知ってた?」


流石、お風呂好きな陽菜さんだ・・・。

実はこの姥ヶ滝の真下には、完全天然温泉の「親谷の湯」というものがあって、全国の秘湯ファンには有名な場所なんです。



正直、行こうかどうしようか悩んだ・・・。
秘湯だけあって簡単には行けないんですよ? まず、あの深い渓谷を下らないとダメなんで、どうしようか・・・んっ?



混浴・・・またまた~、オレそんなに誘惑に弱くないですよ?



・・・とか何とか言いながら、階段を降っているし!!(ぉ



流石、 混浴 じゃなくて、秘湯だけあって階段が途切れたり、獣道を歩いたりと凄い道程。



ようやく、姥ヶ滝に到着。 想像以上の迫力に、ただただ圧倒されます。



場所を移動して姥ヶ滝を真下から撮影。 とにかく、マイナスイオン(水飛沫)が凄いです!!

さて、この場所から視点を少しだけ移してみると・・・



露天風呂温泉(混浴)があります。



御覧の通り、姥ヶ滝の真横に温泉があるので、大自然の中で開放感満点の掛け流し天然温泉です。



「こ、混浴・・・」

ちょ・・www 陽菜さん、ダメダメ!! 他の人が見てるって!!


このデジカメ撮影を、横から見ていた同行のHAYATE君が一言。  「混浴に一緒に入る幼馴染・・・それ何てエロゲ?」


Nozomi:「一応、このキャラも定義的にはエロゲキャラなんですけど・・・(汗)」

※ オーガスト『FORTUNE ARTERIAL』 悠木 陽菜


とりあえず、混浴とは言えども人が多いので足湯程度にして入浴しました。 これが、凄く気持ち良いんですよ♪

今まで山道を歩いてきた足には、最高の温泉でした。



さぁ、秘湯の温泉も満喫したので、一気にゴール目指して歩いて行くぞ!!



石川県側のゲート 中宮料金所に戻ってきました♪

ここから、更に1.5kmほど歩いて中宮レストハウスから再び北陸鉄道シャトルバスに乗車して一里野スキー場に戻ります。



一里野温泉スキー場に到着♪ 疲れたけど、結構面白かった林道ウォークでした。


6月には、白山スーパー林道(石川県~岐阜県)は全線開通します。

今回のように道路を自由に歩くことは出来ませんが、あなたも白山の大自然を、肌で味わってみませんか?


【 END 】

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